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長州ファイブ : 人選は大河ドラマよりGood!2015年01月27日 16:18

長州ファイブ
 年明けから結構忙しく、更新が遅れております。まあ、私の趣味でやっているブログなので許してください。では、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
長州ファイブ

【製作年】
2006年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 尊王攘夷の気運が高まる1862年12月。品川御殿山に建設中のイギリス公使館の焼き討ちを果たした一党の中には、長州の若き志士である山尾庸三(松田龍平)、志道聞多(北村有起哉)、伊藤俊輔(三浦アキフミ)等がいた。数日後、彼らは佐久間象山(泉谷しげる)の薫陶を受け、イギリスを始めとした西欧列強から日本を守る為にはむしろ「敵」である彼らから多くを学ぶべきであると悟るに至り、イギリスへ渡る事を決意する。海外渡航は幕府により厳固に禁じられていたが、長州藩主・毛利敬親(榎木孝明)から黙認の言質と援助を取りつけ、航海術に長けた野村弥吉(山下徹大)、噂を聞きつけた遠藤謹助(前田倫良)を仲間に加えた五人は密航へ向けて動き出した。前代未聞のこの目的を遂げる為には「“侍”であることすら捨てる」と覚悟を決めて髷を切り落とした五人は、1863年5月、死罪覚悟で帆船チェルスウィック号に乗り込んだ。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「長州ファイブ」は、海外文化を日本から排除しようとする“尊皇攘夷”の意識が高まる中、異国の文化を学ぶために海を渡った男たちの青春群像劇です。後に“日本工学の父”と呼ばれる山尾庸三役には、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の松田龍平。後に、”日本の鉄道の父”と呼ばれる野村弥吉(後の井上勝)役には、「真夜中のマーチ」の山下徹大。明治時代に政治家として大成した志道聞多(後の井上馨)役には、「半次郎」の北村有起哉。初代内閣総理大臣となる伊藤俊輔(後の伊藤博文)役には、「感染列島」の三浦アキフミ。後に造幣局で才を発揮することとなる遠藤謹助役には、「津軽百年食堂」の前田倫良。監督・脚本は、「半次郎」の五十嵐匠。

 歴史は勝者が創るわけですから当然といえばそれまでですが、明治維新の英傑たちは必要以上に持ち上げられていると考えております。ぶっちゃけ、彼らのしたことは徳川幕府から権力を簒奪したこと、それ以上でもそれ以下でもない。でも、本作は、そんな私が観ても素直に”良い”と思える作品となっておりました。それは、主人公が伊藤博文や井上馨ではなく、“日本工学の父”と呼ばれる山尾庸三であったからだと思います。

 そう、本作は主人公が意外であっただけでなく、あらすじも意外な作品でした。まあ、今年の大河ドラマの主人公は興味が薄れるほど(ほぼ一般人)の意外性がありましたが。でも、その意外性が、作品のクオリティーを高めているといってよいデキなのです。それもそのはず、主人公の山尾庸三は“日本工学の父”と呼ばれるだけあって、物作りを学んでいくのです。西洋の政治の仕組みを学ぶのと違い、我々のような一般的な人間にとって一番身近であり、国を富ますために一番必要なことを勉強しているわけです。そこで彼が経験するのも人種(日本人)だけでなく障害者や女性への差別であったり、勤勉に働くことにより周囲から信頼を得たり、幸薄い美しい女性との恋物語であったりするわけです。この映画を観て、少しだけ明治維新が身近に感じられるようになりましたよ。

 また、この映画を作るキャストやスタッフの熱い気持ちを感じられる作品でもありました。本作が作られた年代は、日本が一番元気のない頃。こんな時に作られた映画だからこそ、原点回帰をすることで少しでも活気を取り戻そうとする心意気が感じられました。こういうのって、何だかよいですよね。

 このように「長州ファイブ」は、意外な人物が主人公になることで一味違った明治維新の英傑の姿をみれる作品となっております。今の日本人に欠けている貧欲なまでの知識の吸収、このことが現代日本の長期的な低迷の原因だと感じましたよ。では、本日はこの辺で |○ΘДΘ|⊃○o。βyёβyё。o○⊂|ΘωΘ●| 。


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キャリー : 失敗報画のような製作に疑問2014年12月09日 11:13

キャリー
 麻生太郎財務相、マイクを持たせれば問題発言ばかりですね。こんな奴を当選させる選挙区民は、何らかの問題を抱えていると思いますよ。では、本日紹介する作品は製作過程に大きな問題点を感じられるこちらになります。
【題名】
キャリー

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は地味で内気、冴えない高校生で、学校では笑い者にされていた。家庭でも狂信的な母(ジュリアン・ムーア)に厳しく監視され、幸せとはいえない、孤独で鬱屈とした日々を送っている。ある日、キャリーへのいじめ事件をきっかけに、女子に人気の男子生徒トミーと、プロムパーティーに参加することになる。キャリーは母親の反対を押し切り、手作りのドレスに身を包み、パーティーへ出かける。憧れのトミーを見つめ、会場の注目を一身に浴び、夢見心地のキャリーだったが、悲劇が訪れる。パーティーの終盤、2人がプロムのベストカップルに選ばれ、幸せの絶頂を感じた瞬間、キャリーの頭上から大量の血が浴びせられる。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「キャリー」は、スティーブン・キングの同名小説を映画化した76年製作の傑作ホラーをリメイクした作品です。内気で地味な冴えない女子高生であるキャリー・ホワイト役には、「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」のクロエ・グレース・モレッツ。キャリーの母で狂信的な女性であるマーガレット・ホワイト役には、「メイジーの瞳」のジュリアン・ムーア。監督は、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース。

 アメリカのハイスクールが舞台になっている映画を観て思うのが、いわゆる”いけてない”高校生には相当辛そうだということ。そういった意味では、クロエ・グレース・モレッツがキャリーを演じるのは相当な無理を感じます。だって、彼女はどう考えても、かなり”いけてる”ほうですからね。まあ、以前紹介した「黒執事」の剛力彩芽のような無理な配役は日本だけではないようですね。

 逆に、役どころにはまっていたのが、キャリーの母親を演じたジュリアン・ムーア。キモさ炸裂のいっちゃってる系を見事に演じていました。正直、彼女が演じていなければ、とても退屈な映画になったと思いますよ。

 つまり、本作はあらすじだけ観れば、怖くも何ともない映画なんですよね。悪ガキどもがキャリーを虐めている様子を見ても、あとでバチがあたるぞという感情しか湧いてこないわけ。そこからのあの結末ですから、至極当然なわけで意外性も皆無。もう少しグロな演出にするなど、一工夫欲しいところでした。

 このように「キャリー」は、失敗邦画の典型的パターンを模写したような作品となっております。まあ、クロエちゃんのファン以外、観ない方がよいと思いますよ。では、本日はこの辺で ヽ(●・ω・)ノ-○-お団子ふりバイバイ 。


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WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常 : チャラ男と野生児のコラボレーション2014年05月10日 21:34

WOOD JOB!
 本日、熊本県菊池市で真夏日になったとのこと。メタボな私にとって、辛い季節がひたひたと近づいております。こんな暑い日は、空調の効いた映画館でこんな作品を観てはどうでしょうか。
【題名】
WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【ロケ地】
三重県津市美杉町

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 チャランポランな性格で毎日お気楽に過ごしていた勇気(染谷将太)は大学受験に失敗。彼女にもフラれ、進路も決まらないという散々な状態で高校の卒業式を迎える。そんな時、ふと目にしたパンフレットの表紙で微笑む美女に釣られ、街から逃げ出すように1年間の林業研修プログラムに参加することを決意。だが、ローカル線を乗り継いで降り立った神去(=かむさり)村は、携帯電話の電波も届かない“超”が付くほどの田舎。鹿やら蛇やら虫だらけの山、同じ人間とは思えないほど凶暴で野生的な先輩のヨキ(伊藤英明)、命がいくつあっても足りない過酷な林業の現場……。耐えきれずに逃げ出そうとしていたところ、例の表紙の美女・直紀(長澤まさみ)が村に住んでいることが判明。留まる事を決意するが……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」は、直木賞作家・三浦しをんの「神去なあなあ日常」を映画化した青春コメディー作品です。大学受験に失敗し逃げるように1年間の林業研修プログラムに参加することになった平野勇気役には、「永遠の0」の染谷将太。勇気が林業研修プログラムに参加するきっかけとなったパンフレットの表紙で微笑む美女の石井直紀役には、「モテキ」の長澤まさみ。勇気の職場の先輩である飯田ヨキ役には、「悪の教典」の伊藤英明。監督・脚本は、「ロボジー」の矢口史靖。

 いや~、なかなか面白い作品でした。予告編を観て期待はしていたのですが、その期待値を超えちゃうデキでしたよ。何がそんなに良かったのかと聞かれても即答が出来ないのですが、あらすじ、演者の演技、映像、全てが少しずつ期待値を上回る丁寧な仕事ぶりが光る作品だったのです。

 先ずは、あらすじ。主人公の平野勇気は、いわゆるチャラ男。そんな彼が、最も生息が困難と思われる場所で生活し、最も向いていないと思われる職業に就く。そのギャップが、笑いを誘うんですよねぇ。でも、そんなチャラ男の勇気君が1年間の林業研修プログラムに耐えるだけでなく、ちょっとした活躍までするわけです。しかも、その1年で彼が人間として成長していくというよりも、適応していく姿が描かれているのです。つまり、1年経っても勇気君はチャラ男のままなのですが、そんな彼を暖かく見守る人たちの存在に涙を誘われたんですよ。これは、少し意外な展開でした。

 演者の中では、染谷将太のチャラ男ぶりがGoodでした。腹が立ちそうで腹が立たない文句の付けようのないチャラ男ぶり、若いのに演技が上手いですねぇ。でも、そんな染谷将太より存在感があったのが伊藤英明。熱い心を持った性欲絶倫の野生児を見事に演じていました。スクリーンで彼の演技を観るのが久々ですが、ハスミンに負けないだけのインパクトがありました。彼は、完全に超一流の俳優ですね。

 そして、映像も全く手抜きのない素晴らしいものでした。特に、100年をかけ育てた木を倒すシーン。単に映像の迫力だけでなく、数世代をかけて育てたものを倒す重みまで感じられるものでした。木を一本倒す映像だけで、ここまで感じさせるとは若干鳥肌物です。これは、映画館の大画面で味わって欲しい映像ですね。

 このように「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」は、日本人らしい丁寧な仕事が光る青春コメディーの逸品です。あの巨大なチ○ポ突撃映像も含めて、笑わせてほろっとこさせる観る者を選ばない作品なので、映画館に足を運んで損はないと思いますよ。では、本日はこの辺で p((Bye Bye))´∀`●)ノ゛ 。


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銀の匙 Silver Spoon : 以外に懐の深い作品2014年03月07日 21:59

銀の匙 Silver Spoon
 広島県民の恥、佐村河内氏がようやく謝罪会見ですか。記事を読んだ限りでは、余り反省してないようですが。まあ、詐欺師だから、当然ですかね。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
銀の匙 Silver Spoon

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 進学校に通っていたものの挫折を味わった八軒勇吾(中島健人)は、逃げるように大蝦夷農業高校へ入学。農業とは縁のない家庭に育った八軒は、ニワトリ、ブタ、牛、馬らを育てる酪農の実習に悪戦苦闘。雄大な自然の中、命を扱う現場に戸惑い、具体的な目標や夢を持つ御影アキ(広瀬アリス)や駒場一郎(市川知宏)らクラスメイトに劣等感を感じる八軒だったが、互いに助け合わなければ乗りきれない場面や仲間たちとの高校生活を通じ成長していく。しかしそんな彼に新たな問題が待ち構えていた……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「銀の匙 Silver Spoon」は、「マンガ大賞2012」で大賞に選ばれた荒川弘の人気コミックを映画化した作品です。中学時代に進学校へ通いながらも農業高校へ入学することになった八軒勇吾役には、Sexy Zoneの中島健人。八軒が秘かに想いを寄せている同級生の御影アキ役には、「絶叫学級 劇場版」の広瀬アリス。同じく八軒の同級生でアキの恋敵でもある駒場一郎役には、「恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~」の市川知宏。監督は、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」の吉田恵輔。

 高校生の頃、将来こんな職業に付きたいなんて漠然としたものしかなかったなぁ。私なんて、単にお金持ちになりたいという程度のものです。そこに、具体的な方策なんて皆無。でも、本作の舞台となっている農業高校、ここには何かに秀でた能力があるわけでなくても、将来こんな自分になるんだという明確なビジョンを持った高校生が集まるんですね。それが、自らの意思であっても、親の意思であっても…。

 何故、こんなことから書き始めたかというと、農業高校に入学した高校生たちを個人的に少し新鮮に感じられたからです。だって、主人公である八軒勇吾以外の全ての登場人物が明確なビジョンを持っているのです。授業内容も超新鮮で、普通校に通っていた者には想像すらできないこと。家畜たちの世話をするだけでなく、牛のア○ルに腕を突っ込んだり、と殺される家畜たちの様子を見たり、楽しいことも辛いことも同じ年代の高校生よりも多く経験しています。だからこそ、主人公の八軒勇吾も大きく成長するわけで、ラストで彼がやってのける大イベントも素直に観ることができるのでしょう。この辺は、脚本も書かれている吉田恵輔監督の上手さなんでしょうねぇ。

 また、以外にも懐の深い作品でもありました。観賞前は、ティーン向けの学園ラブコメ的な作品かもと思っておりましたが、我々のような大人が観ても十分に感じられるメッセージが込められていました。人生、辛いことがあれば逃げても良い、逃げた先に何を見る事ができるかが重要であるというメッセージ、ジーンときちゃったなぁ。

 このように「銀の匙 Silver Spoon」は、何だか個人的に思い入れのある作品となりました。しかし、作品自体はしんみり感もなく笑えるものになっているのでご心配なく。それと、吹石一恵は良かったなぁ。では、本日はこの辺で ★バ⌒Y⌒ヾ(O*´∀`*O)シ⌒Y⌒ィバィ★ 。


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アフロ田中 : 男なら絶対に笑えるよね2013年06月11日 14:05

アフロ田中
 元プロの高校球児指導が、プロアマ研修で可能になったとのこと。日本学生野球協会というとんでも組織も、少しはましになったようですね。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
アフロ田中

【製作年】
2012年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 強烈な天然パーマでこの世に産まれ落ちた田中広。幼い頃からその髪質ゆえ理不尽なイジメを受け、不遇の少年時代を過ごしてきた。成長し高校生となった田中はノープランのままその場のノリで学校を中退。その後、さらなる自由を求めて埼玉から上京する。肉体労働で日々汗を流しながら、田中(松田翔太)は24歳を迎えるが、いまだ、彼女も出来ない寂しい生活を送っていた。そんな時、学生時代からつるんできた地元の仲間たちの1人、井上(駒木根隆介)が、結婚するという知らせが舞い込む。高校時代の約束を思い出し、真っ青になる田中。その約束とは“仲間5人のうち誰かが結婚する日には、その時の彼女を連れてくる”というものだった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「アフロ田中」は、のりつけ雅春原作の人気コミック「上京アフロ田中」を実写映画化したものです。彼女いない歴24年のアフロヘアの田中広役には、「ライアーゲーム -再生-」の松田翔太。田中の隣部屋に引っ越してきた加藤亜矢役には、「ぱいかじ南海作戦」の佐々木希。監督は、商業映画デビュー作となる松居大悟。

 男なら誰でも通る道。そして、なるべく早く通り抜けたい道。それは、”童貞”です。サラリーマン時代に、女性に点数を付けるアルバイト君がいました。結婚するまで純血を守るのが義務だと言ってのけるアルバイト君もいました。勿論、彼らは”童貞”です。個人的な意見ですが、”童貞”とは男性として一番幸せなことを知らない人種といえるでしょう。だからこそ、妄想が膨らみ常識人では考えられない言動があるのです。本作は、それを見事に表現していました。

 何といっても主人公の田中広、サイコーのキャラです。そして、あのアフロのでかさは彼の妄想の大きさだったんですね。勿論、彼の妄想は”童貞”くん独特のもの。何てたって、女性が何たるかを全く理解してないわけですから。そして、自分に自信が持てないのも”童貞”だからこそです。そんな”童貞”を見事に演じていた松田翔太、若いのに懐が深いですねぇ。今後の活躍が楽しみです。

 そして、作品自体もなかなか丁寧に作られている印象を持ちました。”童貞"が努力する姿が大いに笑え、昔の自分を思い出したりできましたよ。その慎ましい努力が、きちんと笑いをとれるように計算されているわけです。松居大悟監督も、若いのに上手いですねぇ。

 このように「アフロ田中」は、男性目線で観るとサイコーに笑えるラブ・コメディーとなっております。そして、松田翔太が演じることで、男性だけでなく女性も田中広を応援できるんじゃないかな。では、本日はこの辺で (⊃∀⊂)イナイイナイ- ∩・∀・)ノシ バイバァイ★ 。


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