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ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション : 映画館向けの作品2015年09月17日 17:31

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
 今日は、お盆休みに観た映画第二弾のこちらになります。
【題名】
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

【製作年】
2015年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織“シンジケート”の暗躍により、イーサン・ハント(トム・クルーズ)の所属するIMFはまたしても解体の危機に陥る。情報が交錯し、世界の危機が迫り来るなか、イーサンと彼のチームは、史上最強の敵を潰すべく、究極の諜報バトルを繰り広げる……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」は、イーサン・ハントの活躍を描くトム・クルーズ主演のスパイ・アクションのシリーズ第5弾となる作品です。主要キャストは前作から引き継いでおります。本作からの登場は、敵か味方か不明の謎の女・イルサ・ファ ウスト役には「ヘラクレス」のレベッカ・フェルグソン、「シンジケート」のボスであるソロモン・レーン役には「プロメテウス」のショーン・ハリス。監督・脚本は、「アウトロー」のクリストファー・マッカリー。

 世界一有名なスパイ・ジェームス・ボンドを激しく追走するイーサン・ハント、とはいっても両社の共通点は意外と多い。超モテモテの二枚目であること、ちょい未来的な小道具を使うこと、不死身なこと、といったところ。逆に相違点は、イーサン・ハントの方が年齢設定が若く明るいキャラクターをまとっていることでしょうか。この両者の若干のキャラクターの違いが作品全体には大きな違いをもたらしていることも確かで、だからこそ両社ともに興行的に成り立つわけだと思います。まあ、そんな御託は別として肝心の中身の方はどうだったのでしょうか。

 何というか、いきなり超ハイテンションのアクションシーンてんこ盛りで、開始5分で「超おすすめ!!」決定みたいな感じ。だって、CMで流れていた輸送機に掴って一緒に飛んでいくシーンも、掴みの一部ですから。この後、どんなことになるんだろうとワクワクしましたよ。

 あらすじの方は、決して予定調和を乱さない安心設計でしたね。本作ではキモともいえる登場人物・イルサ・ファ ウスト。彼女が敵なのか味方なのか、二転三転するのですが、「美人だからどうせ味方でしょ」と安心して観ていられる新設設計。こういった部分でのハラハラドキドキ感は、スパイ映画でありながら潔いくらい皆無。ただ、スパイはつらいよ的なあらすじは、今後のシリーズ作品にとって何らかの伏線になってくるかもしれません。いや、なって欲しいな。

 このように「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」は、スパイ・アクションの逸品となっております。まあ、あらすじでハラハラドキドキすることはないですが、映像で十分にハラハラドキドキできるので、正に映画館向きの作品といえるでしょうね。では、本日はこの辺で (*σ´_U`)σ【ВЧЁВЧЁ】^☆ 。


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エージェント:ライアン : あれ?、婚約者も同席しちゃうんだ2014年02月14日 20:28

エージェント:ライアン
 実をいうと、私は少しだけ株式の売買をしております。株が裏方さんによる価格操作が大規模に行われていることは経験上分かっていましたが、本日はそれをさらに思い知らされました。会社の業績や将来性を信じて取り引きずるのは、青い目の投機家の養分にされるだけですね。これからは、自分独自の取引スタイルを確立することに努力していきたいと思います。ちなみに、本日紹介する作品も、青い目の裏方さんが悪巧みしているこちらになります。
【題名】
エージェント:ライアン

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 全世界を標的とした大規模テロ計画がロシアで発覚、CIAは真相を暴くため、ウォール街に勤務する若き経済アナリスト、ジャック・ライアン(クリス・パイン)をスカウトし捜査を開始する。だが突然現場の最前線へ放り込まれたスパイ経験ゼロの彼を待ち受けていたのは、恐るべき巨大な陰謀であった。世界経済を牛耳るロシアの実業家チェレヴィン(ケネス・ブラナー)、不可解な行動をとるCIA上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)……。誰を信用すべきか、何が真実なのかはっきりしない中、その天才的な情報分析力を武器に“エージェント・ライアン”はポスト9・11の全く新しいテロに挑んでいく……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「エージェント:ライアン」は、トム・クランシーのベストセラー小説を原作に、CIAエージェントのジャック・ライアンが活躍する人気シリーズを映画化した作品です。CIAエージェントのジャック・ライアン役には、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のクリス・パイン。ライアンの婚約者であるキャシー・ライアン役には、「アンナ・カレーニナ」のキーラ・ナイトレイ。ライアンの上司であるウィリアム・ハーパー役には、「マン・オブ・スティール」のケヴィン・コスナー。世界経済を牛耳るロシアの実業家であるチェレヴィン役と監督を務めるには、「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー。

 最近のスパイ映画は、リアリティーを追及したものが多くなっています。本ブログでも紹介した「デンジャラス・ラン」や「ゼロ・ダーク・サーティ」などは、その典型かと思います。逆に、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」などは、リアリティーとは対極に位置する作品ではないでしょうか。それでもって本作は、何だか悪い意味で中庸な作品なんですよねぇ。

 前半は、とても良かったんですよ。学生時代に金融を学び博士号を取るほどの頭脳を持ちながら、愛国心から海兵隊に志願してアフガニスタンに従軍したライアン。つまり、ライアンは明晰な頭脳と類稀なる危機回避能力を人生の経験から学んできた人材なのです。生まれもった才能でスーパーエージェントなわけですよ。だから、良い意味でリアリティーを感じて観ていたわけです。でも、その期待は中盤にあっさりと裏切られました…。

 何と、作戦にライアンの婚約者であるキャシーが参加することになるのです。妻にさへ真実を打ち明けれないCIA職員が、あっさりと作戦を打ち明けるだけでなく作戦に参加させるわけですから。しかも、その参加するくだりはぐだぐだ。情報番組で、空気を読めない芸人のくだらないコメントを聞いているようでした。そこからはもう、何だかな~といった感じ。映画館で観た予告編では、誰も信用できない(勿論、キャシーも含めて)的な感じでしたが、あれは完全なる詐欺レベルの予告編でした。もし、婚約者のキャッシーを作戦に参加させるなら、それなりの理由が必要でしょう。例えば、彼女が諜報機関のエージェントであるとか。

 何故、私がここまでしつこく婚約者のことを言うかというと、そのこと以外は完璧に思える作品だったからです。観る者を引き込むスピード感あるあらすじと、圧倒的な映像。これらに関しては、ほぼ完璧とも思える作品だったのです。それだけに残念で、仕方ありません。

 このように「エージェント:ライアン」は、前半部分は本年度個人的ベスト10入り間違いなしの作品でしたが、後半にあっさり圏外へぶっ飛んでいった作品となっております。でも、この詰めの甘さは邦画的で憎めないところもあるのですが。では、本日はこの辺で (%'д`p(バィ)(バィ)(☆)q 。


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エージェント・マロリー : ニューヒロイン誕生!2013年03月23日 17:16

エージェント・マロリー
 昨夜のサッカー日本代表とカナダの試合は、日本の辛勝だったようですね。正直、WBC終わったばかりだし強化試合なので、あまり興味わかなかったですけど。ちなみに、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
エージェント・マロリー

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 スペイン、バルセロナ。民間軍事企業の経営者ケネス(ユアン・マクレガー)は、米国政府の実力者コブレンツ(マイケル・ダグラス)とスペイン政府関係者のロドリゴ(アントニオ・バンデラス)から、凄腕の女性スパイ、マロリーを指名した人質救出作戦の依頼を受ける。ケネスからの連絡でバルセロナに乗り込んだマロリーは、アーロン(チャニング・テイタム)を含む3人の工作員と合流。監禁されていたジャーナリストのジャンを無事に救出し、身柄をロドリゴに引き渡す。サンディエゴの自宅に戻ったマロリーの前に、再びケネスが現れ、英国諜報機関MI-6から請け負った新たな任務を指示。2人の間には、かつて恋人同士だった過去があった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「エージェント・マロリー」は、世界を股にかけるスゴ腕女スパイの活躍を描くスパイ・アクションです。美しき女スパイ・マロリー・ケイン役には、全米女子格闘技界でトップクラスの人気・実力を誇る女性格闘家ジーナ・カラーノ。民間軍事企業の経営者ケネス役には、「砂漠でサーモン・フィッシング」のユアン・マクレガー。監督は、「コンテイジョン」のスティーヴン・ソダーバーグ。

 セクシーな女スパイ。このような役どころを演じる女優といえば、ケイト・ベッキンセイルやミラ・ジョヴォヴィッチが頭に浮びますよね。しかしながら、本作の主演はジーナ・カラーノ。名前を聞いたことがないけど、アメリカの女子格闘技界ではトップクラスの選手だそうです。ある意味、ギャンブルともいえる配役ですが、これは大成功といってよいのではないでしょうか。今まで、いるようでいなかった超筋肉質な女スパイ。無論、ジーナ・カラーノはセクシーな女性ではありますが、セクシーさよりもワイルドさが凌駕している新しいタイプの女スパイといえるでしょう。

 こういったスパイ・アクションの映画で一番重要なのは、アクションシーンですよねぇ。本作ではど派手なシーンはあえてなく、リアリティーを追求したものになっています。しかも、打撃系が充実しており、観ている我々にも痛みが伝わる映像となっております。だからこそ、主演にジーナ・カラーノを迎えたのでしょうねぇ。そして、リアリティーを追求したことで、緊張感ある作品に仕上がっており、あっという間のエンドロールでした。

 また、本作では脇を固める俳優陣がとても豪華な布陣となっております。紹介した以外にも、アントニオ・バンデラス、マイケル・ダグラス、チャニング・テイタム、マイケル・ファスベンダー、ビル・パクストンといった面々です。女子格闘技の世界以外では無名に近いジーナ・カラーノを、皆で盛り立てているようで微笑ましいですね。そんな豪華な脇役人に囲まれながらも、ジーナ・カラーノの存在感は彼らに見劣りしません。今後の活躍が楽しみですね。

 但し、あらすじは今一つでした。というのも、マロリー・ケインが強すぎるのか、ケネス陣営が弱すぎるのか、安心して観ていられるんですよ。ここは、もう少し頑張って欲しかったなぁ。本作のようなスパイ・アクションは手に汗握って観れるようでないと。

 このように「エージェント・マロリー」は、ニューヒロイン誕生を感じさせるスパイ・アクションの良作です。リアルガチで強いジーナ・カラーノの魅力炸裂の本作、レンタルして損はしない一本となっておりますよ。では、本日はこの辺で (マタネ}(o´∀`p[゚・*:.。.☆バィバィ☆.。.:*・゜]q 。


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ゼロ・ダーク・サーティ : 衝撃のニュースの裏側にあるもの2013年02月15日 21:45

ゼロ・ダーク・サーティ
 2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件。私が生まれてから見てきたニュースの中で、未だにNo.1の衝撃度です。次の日、会社に出社しても何となく落ち着かなかったのを覚えております。本作は、この事件の首謀者であるオサマ・ビンラディンを追うCIA分析官の苦闘を描いた作品です。
【題名】
ゼロ・ダーク・サーティ

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の首謀者とされる国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディンは、2011年5月2日に捕縛、暗殺された。911からその日まで、実際にはどんな計画が立てられ、何が行われてきたのか。その鍵を握っていたのは誰だったのか。ビンラディン殺害の裏側に隠された真実が解き明かされる……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ゼロ・ダーク・サーティ」は、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン捕縛・暗殺作戦の裏側を描いた作品です。CIAの優秀な女性分析官であるマヤ役には、「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」のジェシカ・チャステイン。マヤの赴任当時の上司であるダニエル役には、「キリング・フィールズ 失踪地帯」のジェイソン・クラーク。監督は、「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー。

 主人公のマヤは、CIAの分析官。主人公たちの目標は、オサマ・ビンラディンの居所を突き止めること。ならばスパイ物映画でしょう、といっても差し支えないかもしれない。しかしながら、本作は今までに観たことのない新しいタイプの作品でした。無論、この映画にはイーサン・ハントやジェームス・ボンドのようなスーパーマンは出演しません。ほとんどの人間がその道に向って必死に努力すれば、この映画の人間のようになれるでしょう。主人公のマヤも、そんな人物です。つまり、本作は極限までリアリティーを追求したスパイ物といえるかもしれないですね。

 極限まで追求されたリアリティーが本作にもたらしたもの、それはしびれるほどの緊張感。主人公の超天才的ヒラメキや派手なアクションシーンなど皆無。つまり、リアリティーの妨げになるものは、作品から完全に排除されています。そのため、158分という長い上映時間を全く感じさせません。観ている方は、もうしびれっぱなしの158分です。観終わった後、一仕事終えたような感覚になった位です。

 あらすじも、絶妙に上手いと感じられるものでした。このように極限までリアリティーを追求しながらも、ドキュメンタリーのようになっていないんですよねぇ。ストーリー展開としては、淡々と出来事を積み重ねていくように進行していきます。しかしながら、そこには登場人物達の様々な感情が、観る者にしっかりと伝わってくるのです。つまり、きっちりとドラマとして成り立っているのです。上手いですよねぇ。

 但し、この映画は観る者を限定する作品でもあります。それは、捕らえたテロリストたちに対する凄惨な拷問シーンです。実際、数年前に問題になりましたよね。つまり、このようなシーンがあるからこそ、よりリアリティーを感じられると思える人間でないと不快感が残る作品といえるでしょうねぇ。

 このように「ゼロ・ダーク・サーティは、観る者を限定するところはありますが、しびれること間違い無しの作品といえます。それに、「ハート・ロッカー」の時もそうだったのですが、キャスリン・ビグローは陽のあたらないところで命をかける人間を撮らせたらサイコーの監督ですね。彼女の次作が、今のうちから楽しみです。では、本日はこの辺で (。з´エ`。)з【*:.。.:*ВчёВчё*:.。.:*】ε(。´エ`ε。) 。


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007 スカイフォール : 世界一有名なスパイ登場2012年12月02日 11:33

007 スカイフォール
 サッカーのコンフェデ杯1次リーグ、日本は厳しいリーグに入りましたねぇ。でも、本日紹介する作品の主人公のように、どの様な厳しい状況でも決して諦めず任務を遂行して欲しいものです。
【題名】
007 スカイフォール

【製作年】
2012年

【製作国】
イギリス、アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 愛した女性を死に追いやった組織を追い詰めるべく、ハイチやボリビアなど各地を舞台に壮絶な戦いを続けるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。ある日、直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。その衝撃的な内容は、Mに対するボンドの信頼と忠誠心を試すかのようだった。
続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「007 スカイフォール」は、生誕50周年記念作となる人気スパイ・アクションシリーズの第23作目です。世界で最も有名なスパイであるジェームズ・ボンド役には、「ドリームハウス」のダニエル・クレイグ。ボンドの上司であるM役には、「Best Exotic Marigold Hotel/マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のジュディ・デンチ。MI6を規制する権限を持つ政府エージェントであるギャレス・マロリー役には、「タイタンの逆襲」のレイフ・ファインズ。ボンドの同僚であるイヴ・マネーペニー役には、「ニンジャ・アサシン」のナオミ・ハリス。MI6の武器開発係の責任者であるQ役には、「パフューム ある人殺しの物語」のベン・ウィショー。本作の悪役で元MI6のエージェントであるラウル・シルヴァ役には、「BIUTIFUL ビューティフル」のハビエル・バルデム。本作のボンドガールであるセヴリン役には、「L'art de seduire」のベレニス・マーロウ。監督は、「ジャーヘッド」のサム・メンデス。

 いや~、めっちゃ面白い作品でした。やっぱり、007はサイコーの娯楽映画の一本です。掴みから半端なく凄いですからね。「男はつらいよ」シリーズには公開本数では大きく劣りますが、それでも本作で23作目。車寅次郎と違い、ジェームズ・ボンドは変更可能なので、いずれ公開本数でも「男はつらいよ」を超えるかもしれないですね。その時には、私も100歳超えているでしょうが。

 本シリーズの良いところは、時代のニーズに合わせて設定を変更しているところです。ジェームズ・ボンド役の変更も、その一環でしょう。だって、昔観た「007 ムーンレイカー」では、宇宙が舞台になってましたからね。こんなのって、今やるとしらけちゃうでしょうねぇ。ちなみに、本作において悪役のラウル・シルヴァは、クラッキングを中心にボンドたちを窮地に陥れます。あれ?これって何だか古い感じなんですけど…、まあ、面白いから気になりませんけどね。

 あらすじとしては、こんなのシリーズで初めてだろうと思える試みがされています。それは、ボンドの老いをテーマの一つとしているところです。掴みのど迫力アクションシーンで殉職したと思われたボンドが、MI6がテロ攻撃を受けたことで現場に復帰しようとします。しかし、その際の適正テストは基準点に達していないのです。それでも、Mの計らいにより現場復帰するのですが、昔のように完璧に任務をこなせなくなっているのです。また、デジタルとアナログ、最新のものとアンティークというように、Qやラウル・シルヴァとボンドの対比もなかなか印象的です。でも、最後にはボンドの老練さが上回りますけどね。

 当たり前のことですが、演者の中ではダニエル・クレイグが渋かったなぁ。この人は、知的でセクシーでスマートで、それでいてワイルドな一面も持っており、現代のジェームズ・ボンドに最も相応しい俳優といえるでしょう。そして、悪役のラウル・シルヴァを演じたハビエル・バルデム。若干いっちゃってる系の風貌や目的に向って愚直なまでに直線的に向う様は、あれを思い出しましたよ。ガチでインパクト絶大の悪役でした。但し、ボンドガールのベレニス・マーロウは、セクシーですが演技がドイヒーでした。おびえる様なんて、学芸会レベルでしたよ。まあ、登場時間も短かったので、それほど気になりませんけどね。

 このように「007 スカイフォール」は、やっぱりジェームズ・ボンドが世界で一番有名なスパイであることを認識させられた映画でした。今後も、イーサン・ハントと世界一有名なスパイの座を賭けて、切磋琢磨して欲しいものです。では、本日はこの辺で ソンヂャネ(・ω・)ノシ【*☆*バイバイ*☆*】 。


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