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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン : トニー・スタークは所詮武器商人。2015年07月05日 20:01

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
 「なでしこジャパン」「明治日本の産業革命遺産」「ギリシャの国民投票」どうなるのでしょうか。分からないですねぇ~。ちなみに、本日紹介する作品は結末がはっきり見えているこちらになります。
【題名】
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

【製作年】
2015年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 アイアンマンとして人類の危機を何度も救ってきた実業家で発明家のトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)は、アベンジャーズの限界を誰よりも知っていた。もし自分たちの手に負えない敵が現れた時、誰が愛する人を守るのか。そんな恐れを抱えていた彼は禁断の平和維持システム、人口知能“ウルトロン”を起動させる。だがそのウルトロンが選択する究極の平和とは、平和を脅かす唯一の存在=人類の抹消を意味するものであった……。人類滅亡の危機にアベンジャーズが再び結集。しかし、人知を超えたウルトロンを相手に彼らは為すすべもなく、苦しい闘いを強いられる……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は、マーベルコミック原作の人気作品から各ヒーローが集結し、世界的大ヒットを記録した「アベンジャーズ」の続編となる作品です。アイアンマンの開発者であるトニー・スターク役にはロバート・ダウニー・Jr. 、アベンジャーズ最強の戦士であるソー役にはクリス・ヘムズワース、アベンジャーズのリーダーであるキャプテン・アメリカ役にはクリス・エヴァンス、ホーク・アイ役にはジェレミー・レナー 、ブラック・ウィドウ役にはスカーレット・ヨハンソン。監督/脚本には前作から引き続きジョス・ウェドンが務める。

 前作の時は、上映前から随分と盛り上がっていたような記憶があります。そして、オールスターキャストによるロイヤルランブルのような内容も痺れましたよ、ガチで。でも、本作においては、盛り上がり感が今一のように感じていました。どうせヒットするからと宣伝費をケチっているのか、テレビをほとんど見ない私が悪いのか、そもそもアベンジャーズ・プロジェクトに飽きてきたのか、よく分からないんですけどね。だから期待値はそれほど高くはなかったんですけど、その低い期待値のままのデキだったんですよ。

 とにかく、あらすじがグダグダ。自分で敵を作って自分で倒す正義の味方、何だかアメリカ合衆国のやってることと同じではないですか。無論、中国主導の正義に比べれば我々日本人としては随分とましな話なのですが、金払って映画館で観さされると若干腹が立ちましたよ。それに、あれだけ派手にアベンジャーズとウルトロンが戦っているのに一般人に一人も死者が出ていないのも、相当な違和感を感じました。また、家族愛などをテーマにしているのもくさい臭プンプンで白けちゃいましたよ。次回作では、脚本家は変更して欲しいですね。

 逆に、映像は安心安全的なデキで払った入場料を見合うだけのモノはありました。中でも個人的に良かったのが、ハルクとハルク化したアイアンマンの戦闘シーン。建設途中のビルを購入後にハルクを突き落とすなど笑えるシーンも盛り込んでおり、作品中で一番楽しめるところになっておりました。但し、ここからは少しずつ盛り下がっていきましたけどね。これは、監督も次回作はどうだろう…。

 このように「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は、前作から比べると前評判も内容も随分と盛り下がる作品となっております。次回作では、監督/脚本はジョス・ウェドンから変更して欲しいですね。では、本日はこの辺で see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪ 。


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相棒シリーズ X DAY : 2時間ドラマクオリティー的作品2015年06月18日 19:46

相棒シリーズ X DAY
 安倍首相、18日の衆院予算委員会集中審議において「憲法解釈に固執、政治家として責任放棄」なる旨の発言をされたそうです。正直、本末転倒の発言内容ではないかと思います。憲法の内容が時代にそぐわないのは認めますが、強引な解釈変更はあってはならないと思います。憲法改正を早々に行い、正々堂々とまともな国家にするべきだと思いますがね。先日より実施しているアンケートでも反対意見が多いのは、わが国は立憲主義であり、なおかつ、法治国家だということを国民の皆さんが理解しているからだと思います。隣の変な国とは違うということですよ。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
相棒シリーズ X DAY

【製作年】
2013年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 謎のデータがネット上にバラ撒かれ、削除されたその直後、燃え残った数十枚の一万円札と共に男の死体が発見された。その男は東京明和銀行本店システム部の中山雄吾(戸次重幸)。ネットに不正アクセス、機密情報を流していた疑いでサイバー犯罪対策課にマークされていた人物だった。殺人事件として事件を担当する警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一(川原和久)と、不正アクセス容疑を追うサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬(田中圭)は、いがみ合いながらも捜査を進めていくが、目に見えない圧力に曝され、やがて捜査は行き詰っていく。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「相棒シリーズ X DAY」は、人気刑事ドラマ「相棒」シリーズのスピンオフで、警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一とサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬がコンビを組み事件と権力に立ち向かう姿を描いた作品です。警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一役には、「相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」の川原和久。サイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬役には、「図書館戦争」の田中圭。女性衆議院議員の片山雛子役には、「キラー・ヴァージンロード」の木村佳乃。東京明和銀行本店システム部の中山雄吾の恋人で本事件の重要人物である麻生美奈役には、「ダーリンは外国人」の国仲涼子。監督は、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の橋本一。

 「相棒」シリーズ、人気ありますよねぇ。私としては水谷豊が好きでないので、TVドラマは全く観ていません。でも、劇場版は観てるんですよ、全てレンタルですけど…。何故、こんな事になるのか自分でも不思議なのですが、世の中には自分で納得できないものが沢山あるので、その中の一つというところでしょうか。

 ごたくはさて置き、本作はTVドラマをきちんと観ていないと細かいところが分からない不親切極まりない設計となっていました。「相棒」シリーズ自体人気があるので、それを観ていない私が悪いのですが、これを映画館で観ていたら怒り心頭ですよ、全く。

 全体的な作りも安っぽさが感じられ、残念感一塩のデキとなっていました。肝心のXデーも投げっぱなしだし、本作を観て満足出来る人がいるとは到底思えないのですが。TVのサスペンス劇場レベルのドラマを無理やり映画にしたような感じですよ、全く。

 但し、良いところも少々。それは、伊丹憲一と岩月彬の対比が見事に表現されているところ。これには、それぞれを演じた川原和久と田中圭の役者としての力量が高いからではこそ。橋本一監督を始めとするスタッフは、この二人に随分と助けられたのではないでしょうか。

 このように「相棒シリーズ X DAY」は、シリーズ人気におんぶに抱っこの作品となっております。これを映画館で見せようとしたスタッフの面の皮の厚さは、ある意味尊敬の念さえ抱けますよ。では、本日はこの辺で '`゛ィ'`゛―☆★((ヽ(*・ω・*)ノ))★☆――イィ♪ 。


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アメリカン・スナイパー : ニュートラルな視点で観てほしい作品。2015年02月22日 15:35

アメリカン・スナイパー
 今日の広島は雨、憂鬱ですよねぇ。私の仕事は大工さんほどではないですが、結構天候に左右される仕事。そんなわけで、急遽休みになってしまいました。その分、明日は忙しくなるのですが、今日こそは映画館に足を運んできましたよ。だって、随分前から楽しみにしてた作品が公開されましたから…。
【題名】
アメリカン・スナイパー

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 米海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊し、イラク戦争に狙撃手として派遣されたクリス(ブラッドリー・クーパー)。その任務は“どんなに過酷な状況でも仲間を必ず守ること”。狙撃精度の高さで多くの仲間を救ったクリスは “レジェンド”の異名を轟かせるまでになる。しかし、敵の間にもその腕前が知れ渡り、“悪魔”と恐れられるようになった彼の首には18万ドルの賞金が掛けられ、彼自身が標的となってしまう。一方、家族はクリスの無事を願い続けていた。家族との平穏な生活と、想像を絶する極限状況の戦地。愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく彼を戦場に向かわせる。過酷なイラク遠征は4度。度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでゆく……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「アメリカン・スナイパー」は、アメリカ軍史上最強の狙撃手と言われた故クリス・カイルの自伝を映画化したヒューマンドラマです。米軍史上最強とうたわれた狙撃手クリス・カイル役には、「ハングオーバー!!! 最後の反省会 」のブラッドリー・クーパー。クリスの妻であるタヤ・カイル役には、「ニューイヤーズ・イブ」のシエナ・ミラー。監督は、「グラン・トリノ」のクリント・イーストウッド。

 公開前から、とても楽しみにしていた一本。巨匠・クリント・イーストウッドが、戦争映画を撮るわけですから、期待しないわけないでしょう。でもねぇ、観終わった後に感じたのは、面白かったとか、残念だったとか、そういった次元のものではありませんでした…。

 では何を感じたのか、それはこのブログを始めてから最も衝撃を受けた作品だということ。主人公のクリス・カイルは、アメリカ軍最強部隊であるシールズの隊員の中でもずば抜けた戦歴を誇る生きた伝説といえる人物。そんな完全無欠の彼は、アメリカという国の番犬になるためにシールズへ入隊した。そう、彼が守ろうとしているのは、世界平和とか、家族とかではなく、”アメリカ”なのです。また、カイルのアラブ人に対する態度は、とても軽蔑的なもので対等な人間としてみていません。つまり、実在の人物であったにも関わらず主人公を美化することなくリアルに描いているのです。そこに、現代アメリカの中東政策に関する矛盾点をイーストウッドが指摘しているように感じてなりませんでした。確かに、本作に関しては、扱う題材が題材だけに様々な意見があるようです。また、それぞれが自分たちに都合のよいように解釈し、解釈の違う相手を非難してるようもあります。しかしながら、個人的には、本作の底流に流れている普遍的テーマを戦争の理不尽さであり狂気であると感じましたよ。そんな映画をアメリカでは保守派で通っているクリント・イーストウッドが撮ったのだから大変意義深い作品だと思いましたね。同じ、保守派でも平和ボケの童貞ネトウヨくんたちとは、次元が違うということでしょう。

 そして、非情に疲れる作品でもありました。とにかく、画面から伝わってくる緊張感が半端ない。主人公は狙撃兵だから一般の兵士よりは安全な場所に陣取っているのですが、その任務は余りにも過酷。カイルがスコープを通して捕らえる敵は、武器を持った男だけではないのです。それは、女性だけでなくRPGをまともに抱えることもできないような幼い子供まで含まれています。1秒でも狙撃が遅ければ仲間が死ぬことになる、そんなぎりぎりの心の葛藤が映像として完璧に表現されていました。これは、クリント・イーストウッドの監督としての力量だけでなく、ブラッドリー・クーパーの役者としての力量も素晴しいからこそ、なせた業でしょう。

 このように「アメリカン・スナイパー」は、巨匠・クリント・イーストウッドの神がかり的な才能に感服さざるを得ない作品となっております。但し、そのあらすじは暴力の連鎖を描いた救われないものなので、その辺を理解して観賞されるのがよいかと。では、本日はこの辺で マタネ─゚+。d(`ゝc_・´)゚+。─ッ♪ 。


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エクソダス:神と王 : 映像だけは最高の作品2015年02月03日 14:21

エクソダス:神と王
 ISILによる邦人拉致事件、最悪の結果となってしまいました。しかし、この結果を受けてムスリムの方たちに差別的発言をする方たちがいますが、味噌と糞を一緒にするなんて同じ日本人として情けないですね。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
エクソダス:神と王

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 紀元前1300年、多くのヘブライ人が暮らす古代エジプト。増えすぎたヘブライ人の男児を殺すようファラオ(エジプト王)が命じたため、赤ん坊だったモーゼも川に流される。しかし、エジプトの王女に拾われ、王子のラムセスと兄弟同然に育てられる。時が経ち、成長したモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、ラムセス(ジョエル・エドガートン)と共に兵を率いてヒッタイト帝国との戦いで敵を撃破するなど、王国での地位を確立しつつあった。しかし、ヘブライ人の長老ヌン(ベン・キングズレー)から、自分がヘブライ人であることを知らされる。モーゼは、ヘブライ人を鞭打ちにしていたエジプト人を殺害し、国を追放される。やがて、エジプト人による虐待から救うため、40万のヘブライ人を“約束の地(現在のパレスチナ)”へ導くため、モーゼはエジプトに戻る。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「エクソダス:神と王」は、旧約聖書の「出エジプト記」に記されたモーゼの奇跡の数々を最新VFXで描いたスペクタクル・アドベンチャーです。ヘブライ人でありながらエジプトの王子のラムセスと兄弟同然に育てられたモーゼ役には、「ダークナイト ライジング」のクリスチャン・ベイル。エジプト王のラムセス役には、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジョエル・エドガートン。監督は、「悪の法則」のリドリー・スコット。

 モーゼといえば、無宗教の日本人でも知らない人はいないでしょう。ISILのために何かと槍玉にあげられているイスラム教でも、預言者の一人に数えられていますからね。そんな世界に知らない人はいないモーゼの半生を描いた本作、どこか宗教臭いものがあるのかと心配しておりましたが、そんなことは皆無でした。でもねぇ、何だか今一だったんですよね。

 とりあえず、映像は素人の私がどうのこうのいうのがおこがましいくらい素晴しいものでした。3D字幕があったので久々に3Dを劇場で観ましたが、目の近くに重い物をかけても良かったですよ。特に、奥行きを感じさせる3D映像には新鮮さを感じました。流石は、リドリー・スコット監督です。

 あらすじも、テンポ良かったですね。150分という長尺な作品でありながら、観る者に長さを感じさせない工夫が施されていました。次から次へと発生するイベント、やはり歴史的偉人の人生は半端ないですね。

 とはいえ、観終わった後に何らかの違和感を感じたのも事実。というのも、個人的にはイスラエルという国にはいかがわしさしか感じないからです。ISIL指導者の素性に関する問題、核保有疑惑、パレスチナ人に対する非人道的行為、かの国こそ真のならず者国家でしょう。個人的には、こういったことがひかかってしまい素直に楽しめなかったですね。

 このように「エクソダス:神と王」は、圧倒的映像が観る者を飲み込んでいく作品となっております。但し、私と同様の考えをお持ちの方は行かない方が良いと思いますよ。では、本日はこの辺で またね_φ(o゜C_`o)ゞ 。


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インターステラー : 人類を救うキーは”愛”2014年11月23日 21:42

インターステラー
 年末に向け、よい感じで仕事が忙しくなってきました。がんがん稼いで、よい正月を迎えるぜ。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
インターステラー

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 劇的な環境変化によって、寿命が尽きかけている未来の地球。新たに発見された宇宙のワームホールを利用し、居住可能な新たな惑星を探すという、生きて帰れるかわからない重大な使命を担う壮大な旅に、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男(マシュー・マコノヒー)と、数少ないクルーが選ばれる。人類の限界を超え、不可能にも思える史上最大のミッションのため、前人未到の未開の地へ旅立った一行は、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することができるのか……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「インターステラー」は、滅亡の危機を迎えた人類が新たな星を目指す姿を描いたSFドラマです。元テストパイロットでエンジニアのクーパー役には、「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー。クーパーと共に宇宙へ旅立ったクルーの一人ブランド役には、「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイ。クーパーの娘であるマーフ役には、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステイン。監督は、「ダークナイト ライジング」のクリストファー・ノーラン。

 初めて本作の予告編を観た時から、映画館に行こうと決めておりました。映像のクオリティーは半端無さそうだし、何てたって監督がクリストファー・ノーランですからね、期待しないわけないでしょ。そんなわけですから、ほとんど予備知識なしに行ったものだから、マット・デイモンが端役で登場したのには驚かされましたよ。

 では、肝心の中身はどうかというと、ここまで高い知性を要求する映画は久々でした。元ITエンジニアでありながら、根っからの文系である私には少々敷居が高い内容でもありました。だって、相対性理論や五次元空間なんぞ、私の頭では理解できないばかりか想像すらできないですから。では、楽しめない作品だったのかと聞かれれば、私のような人間でも存分に楽しめる作りにもなっておりました。特に時間の使い方は絶妙で、作品自体に高い緊張感と奥行きの深さを与えていましたね。この辺のセンスは、クリストファー・ノーランは真の天才だと感じさせられました。つまり、賢い人はより楽しめて、そうでない人も十分に楽しめる作品となっていたのでした。

 そして、何よりも良かったのが脚本。SF、親子愛、アクション、スペクタクル、ミステリー、内容が超盛り沢山。なだけでなく、序盤からどう回収するのだろうと思わせる伏線を散りばめておきながら、終盤にきっちりと回収し観る者に感動まで与えているのです。改めて、映画は脚本が一番大切だということを思い知らされました。

 このように「インターステラー」は、SFドラマの逸品といえる作品となっております。そして、クリストファー・ノーランの才能に感嘆させられた作品でもありました。では、本日はこの辺で (∩ω・`。)ノ゜。*○вду вду○*。゜ヾ(・ω∩`。) 。


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