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ジュラシック・ワールド : 映像は凄いが…。2015年09月05日 17:16

ジュラシック・ワールド
本日紹介する作品はお盆休みに観ていた第一弾のこちらになります。
【題名】
ジュラシック・ワールド

【製作年】
2015年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 コスタリカ沖の島に建設された“ジュラシック・ワールド”は、本物の恐竜を身近に体験できるテーマパーク。安全な環境の中で、訪れた家族連れが様々な恐竜たちの動き回る様子を見て楽しんでいた。その全てを監督するのは、出世に意欲的な野心家のクレア(ブライス・ダラス・ハワード)。そこへ、彼女の2人の甥、16歳のザック(ニック・ロビンソン)と11歳のグレイ(タイ・シンプキンス)がやって来る。相手をする時間のないクレアは、甥たちにフリーパスを渡して自由に見学させる。恐竜たちを蘇らせたのは、遺伝学者ヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン)。ジュラシック・ワールドの後援者で億万長者のサイモン・マスラニ(イルファン・カーン)の下で研究を続けていたが、パークをビジネスとして成功させるためには、リピーターを増やさなければならない。それには、毎年新しい種を創り出す必要があった。プレッシャーを感じたウー博士は、倫理上の一線を越えて遺伝子操作を行ってしまう。それは、史上初の遺伝子組み換え恐竜の誕生だった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ジュラシック・ワールド」は、現代に甦った恐竜たちの恐怖を描く、スティーヴン・スピルバーグ製作によるアクション・アドベンチャーシリーズの第4弾となる作品です。ジュラシック・ワールドの研究施設で働く恐竜行動学のエキスパートで元軍人のオーウェン役には、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット。同じくジュラシック・ワールドの施設を監督するクレア役には、「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」のブライス・ダラス・ハワード。監督は、コリン・トレボロウ。

 本作は、珍しく吹き替えで観賞しました。というのも、私が行った映画館では、3D吹き替えと2D吹き替えしか上映してなかったんですよね。字幕派の私としては、別の映画館へ行くことも考えましたが、お気に入りの俳優が出ていなかったので、3D吹き替えでの観賞と相成りました。でもねぇ、結論から言うと3D吹き替えは大正解でしたよ。

 その理由は何といっても、ど迫力の3D映像。まるで生きているようにスクリーンで暴れまくる恐竜たち、子供から大人まで楽しめるクオリティーの高い映像でしたね。それに、何時もはがっかりさせられる吹き替えも玉木宏や木村佳乃といった実力派の俳優陣がしっかりと仕事をしてくれていたようです。今後は、どうしても3Dで観たい場合、吹き替えのチョイスもありかなと思わせれました。

 でもねぇ、肝心の中身はどうなんだろ。シリーズに内包されたテーマは、神の領域に足を踏み入れる人間の傲慢さと愚かさ。でもさぁ、ずっとこれなんだもんねぇ、本シリーズ。いい加減、何とか考えてほしいものですよ。私としては、ユダヤ人に迫害されているパレスチナ人の方が気になりますよ、スピルバーグさん。

 このように「ジュラシック・ワールド」は、映像だけは間違いなく最高レベルの作品となっております。肝心の中身に古臭さを感じますが、観ている間は映像の凄さに痺れまくりなので気にはなりませんよ。では、本日はこの辺で (´っω・。`)゚o* またねぇ*o゚ 。


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_ 象のロケット - 2015年09月07日 15:57

1日2万人もの人が訪れる大型恐竜テーマパーク「ジュラシック・ワールド」。 新アトラクションを導入後、観客をもっと驚かせようと、遺伝子操作で新種の恐竜を創ることに。 ところが、ティラノサウルスより巨大なその新種は、恐るべき知能を発揮して囲いから脱走してしまう…。 SFパニック・アドベンチャー。

_ いやいやえん - 2016年02月25日 14:57

【概略】
恐竜と触れ合える高級リゾート、ジュラシック・ワールドで働くクレアを訪ねて来た甥っ子・ザックとグレイ。だが、凶暴な恐竜が施設から逃亡し…。
SFアクション



十数年の時を経て登場した第4弾、これは4DXとかで見るのが前提なのかもしれませんね。アトラクション的な見方。テーマ・パークが舞台ですから、鑑賞者もその世界に入っていかないと。
本作は4DXの予約が取れなかったという事で劇場鑑賞を断念せざるを得なかった作品でしたが、その中身はというと、1作目「ジュラシック・パーク」とそう大差なく(恐竜たちが引き起こすパニックとしか作品方向がいかない為)、むしろ、躍動と新鮮味、コミカルさのある1作目の勝利というか(まあどう考えても勝てないよね)でも一応はファミリー向けの娯楽作になっておりました。1作目へのリスペクトも満載。ラプトルとT-レックスの活躍もありですからね〜。とくにラプトルは、最後ブルーだけ生き残ってなんともいえない気持ちに。

予告であれだけガンガンやってた目玉の「ハイブリッド種」というのが、たくさんいるのかなあと思っていたのでインドミナスの事を指していただけだったのは残念。あとは恐竜が生活営んでる世界での緊張感があまりにも無さ過ぎな点も気になります。「パークの失敗があってこそ」の世界観だったわけですから。
映像は大迫力。恐竜たちが目の前に迫って来て、手に汗握る興奮を味わえればそれでいいような作品なので、やっぱり4DXで見たかったなという残念感が漂う。夏休みなんだから劇場で観るべき映画でした。
個人的に気に入ったのが水棲恐竜のモササウルスの雄大な姿や終盤での意外な活躍(ラストまで油断出来ず/笑)。ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスはメイン恐竜として描かれ、爬虫類とは思えない知能があるという設定で、人間の愚かさを浮き彫りにし狡猾さをみせてくれます。
ラプトルとバイクで一緒に並走してみたいな。「叔母さんの彼氏かっけー!」は笑った。
アンキロサウルスは昔甥っ子が大好きだった恐竜で、懐かしいなーと思いつつ。
本作は、シリーズで初めてアトラクションセンターとしてオープンした姿を見せ、なおかつ人工的に生み出した新種に振り回される話が主軸になっており、過去作オマージュだけではなく新機軸もあり、シリーズのテーマ曲とともにどこか懐かしいような感動が生まれる作品になっていたと思う。まあ何人死んだかはさだかではないですがね〜^;あとジュラシックパークのTシャツ着たスタッフの兄さんが味があったよね。
あ〜やっぱり劇場で見たかった!