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ターミネーター:新起動/ジェニシス : 4も好きだけど、やっぱりシュワちゃん!2015年07月16日 20:47

ターミネーター:新起動/ジェニシス
 久々に、台風が広島に近づいています。明日は従業員を出社させるこはできないので、私一人で何とか頑張りますよ。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ターミネーター:新起動/ジェニシス

【製作年】
2015年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 2029年、ロサンゼルス。人類抵抗軍は敵である機械軍の中枢にとどめを刺そうとしていた。1997年の“審判の日”に機械軍が放った核ミサイルで30億人もの命が失われて以来、長く苦しかった反撃が遂に終わる。すべては“預言者”と呼ばれる抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の指導の成果だった。ところがその直前、ジョンを出産する前の母サラ・コナーを抹殺するため、機械軍はターミネーターを1984年に時間転送装置で送り込んでいた。サラ抹殺を阻止するため、ジョンの右腕カイル・リース(ジェイ・コートニー)が過去への旅を志願する。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ターミネーター:新起動/ジェニシス」は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気SFアクション「ターミネーター」のシリーズ5作目というよりもシリーズをリブートした作品となっております。サラ・コナーを守り“審判の日”を阻止する目的で過去に送り込まれたT-800役には、「大脱出」のアーノルド・シュワルツェネッガー。抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー役には、「猿の惑星 新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラーク。ジョン・コナーの母であるサラ・コナー役には、「ドム・ヘミングウェイ」のエミリア・クラーク。ジョン・コナーの右腕カイル・リース役には、「ダイ・ハード ラスト・デイ」のジェイ・コートニー。1984年にカイル・リースと出会うことで変人扱いされているオブライエン刑事役には、「セッション」のJ・K・シモンズ。監督は、「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラー。

 このところのハリウッド、リブート作品が多いですねぇ。こんな場合、製作サイドのアイデア不足や安易な商業主義が原因、こんなことを述べられる方が多い気がします。でも、先日紹介した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のように強烈に素晴しい作品があることも事実です。ちなみに本作は、強烈に素晴しい方でした。

 「ターミネーター」シリーズといえば全作品観ているのですが、何故か3の記憶がありません。また、個人的に一番好きだったのが4ですから、少数派であることは間違いないでしょう。でも、そんな私であっても、1と2の良いところを一挙に見せてもらった序盤のシーンはサイコーでした。このおかげで、すっかり作品の世界に入り込んでいけましたよ。

 そして、中盤から終盤にかけても息もつかせぬ圧倒的なアクションシーン、素晴しかったですねぇ。目新しさこそなかったものの、観客が喜ぶツボをきっちりと抑えていました。でも、何よりも良かったのが、シュワちゃんの渋みのある演技。流石、政治の世界で人生に磨きをかけてきただけのことはあります。特に、劇中で何度か見せる”笑顔”のシーン。こんな心に残る”笑顔”のシーンができるとは、シャワちゃんの俳優としてのステータスが確実にランクアップした証拠ででしょうね。

 このように「ターミネーター:新起動/ジェニシス」は、人気シリーズをなかったことにしてリブートしただけのことはあるSFアクションの逸品です。今後、シュワちゃんはスタローンみたいな銭ゲバ俳優と付き合わないで欲しいですね。では、本日はこの辺で (・ω・`p[+゚。ByeBye。゚+] 。


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