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夫婦フーフー日記 : 以外に広島に縁のある映画2015年06月07日 19:56

 今日から新しい家族になったレオくんです。
レオくん
 男の子は久々に飼うけど、これから楽しくやっていけそうです。  では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
夫婦フーフー日記

【製作年】
2015年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 ダンナことコウタ(佐々木蔵之介)とヨメことユーコ(永作博美)は、長年の友人づきあいを経て出会いから17年目に結婚。入籍してすぐに妊娠が分かり大喜びする二人だが、ヨメの直腸に悪性腫瘍があることがわかる。ダンナはブログに夫婦の日々を記していった。やがて二人の子ペ~が生まれ希望に包まれるが、ヨメの容体が悪化。ヨメは最期に望んだ大好きなハンバーガーを食べ、その数日後に息を引き取った。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「夫婦フーフー日記」は、川崎フーフの闘病ブログを基にした書籍「がんフーフー日記」を映画化した作品です。小説家を夢見ているダンナ/清水浩太役には、「超高速!参勤交代」の佐々木蔵之介。ダンナと結婚後直ぐに癌であることを告げられたヨメ/清水優子役には、「八日目の蝉」の永作博美。監督は、「婚前特急」の前田弘二。

 原作の川崎フーフとは、フリーライターの清水浩司氏と癌で亡くなられた奥様のこと。そして、清水浩司氏は、広島在住で「おひるーな」というラジオ番組である火曜日のコメンテーターでもあるんですよね。だから、本作について熱く語っている清水浩司氏の話を聞いて、とても興味を持っていたんです。結婚、出産、ヨメの闘病、そしてヨメとの別れ、それをわずかの間に経験するという凝縮された人生の話を聞き期待して観に行ったのです。しかし、個人的には期待していたほどではなかったですね。

 佐々木蔵之介と永作博美の言葉の掛け合い、リズム感が抜群でした。そのリズム感が、作品の魅力の一つにもなっておりました。また、ヨメが癌で死んでしまう暗くなりがちなあらすじを、ファンタジー仕立てにすることで笑いに変えているのもGoodでした。しかしながら、何となく作品にのめりこむことはなかったですね。

 それは、何故なのか。作品の性格上、盛り上がりに欠けるところはあります。でも、そこではないのです。物語は、死んだヨメと生きているダンナが、二人の過去を振り返っていくというもの。そこが本作を分かりづらくしているようで、リアルとファンタジーの境目が見えなくなるところがあったんですよ。正直、感性の鈍いおっちゃんには会話をしている二人がリアルなのかファンタジーなのか分からない時がありました。

 このように「夫婦フーフー日記」は、演出と編集をもう一頑張りすることで素晴しい出来栄えになっていたかもしれないと感じられるおしい作品となっております。但し、佐々木蔵之介と永作博美の演技は素晴しい演技は、劇場で観ても損はしないかも。では、本日はこの辺で (*^o^*)ノハィバィ.+゚*。:゚+ 。


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予告犯 : ダークヒーロー登場!2015年06月11日 16:55

予告犯
 この「予告犯」は、ネット犯罪の恐怖を描いた筒井哲也による同名コミックを映画化した作品です。『シンブンシ』のリーダーである奥田宏明/ゲイツ役には、「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の生田斗真。同じく『シンブンシ』メンバーである葛西智彦/カンサイ役には、「HK 変態仮面」の鈴木亮平。同じく『シンブンシ』メンバーである木村浩一/ノビタ役には、「ポテチ」の濱田岳。同じく『シンブンシ』メンバーである寺原慎一/メタボ役には、「全然大丈夫」の荒川良々。『シンブンシ』のメンバーを追う警視庁サイバー犯罪対策課のキャリア捜査官・吉野絵里香役には、「駆込み女と駆出し男」の戸田恵梨香。監督は、「奇跡のリンゴ」の中村義洋。

 労働者派遣法改正案、維新が採決に応じることで成立しそうですね。私は、零細企業とはいえ経営者です。短期的に見た場合、こんな経営側に有利な法案はないですよ。でもね、長期的に見た場合、必ず日本の国力は落ちると思います。安部マンセーの連中は派遣社員になるのは本人の問題ということで賛成しているようですが、このような低脳では定年まで正社員でいることは不可能でしょう。

 いきなり時事ネタから入りましたが、本作は格差社会の理不尽さを描いた作品となっております。主人公の奥田宏明は派遣社員なのですが、その派遣先の経営者は道徳観が欠けている人物。いわゆる、ドラマにしやすい典型的な会社でしょう。その会社で体を壊し、職歴に空白が出来てしまう。つまり、自分自身の努力ではどうにもならない状況に追い込まれたわけ。こういった状況になると、ある程度の才能を持った人間でないと這い上がれないですよね。逆に、奥田宏明と好対照な存在が吉野絵里香。給食費も払えない貧しい家庭で育ちながら、警察のキャリア捜査官になった努力の人。そのため、二人の社会的立場、思考、社会に対する考え方、全く違うんですよね。その二人が最後に分かり合えるシーン、ちょっとだけ目頭が熱くなりました。今の格差社会に生きる日本人に必要なのは、こういったことかもしれないですね。

 というふうに、本作の一番の魅力はあらすじ。まさに現代のダークヒーローといえる『シンブンシ』の活躍、一種の爽快感を感じられる方は多いと思いますよ。彼らが行っているのは、社会的な制裁。だから、ちょうど良いさじ加減なわけ。そして、『シンブンシ』の最後のターゲットは彼ら自身、そこからの展開は見事でしたよ。上手いことやりますねぇ。

 演者の中で光っていたのは、何といっても主演の生田斗真。新聞紙から見える彼の目力、それは単なる愉快犯ではなく崇高な目的を持った男の目。こんな演技が出来るなんて、流石ですよねぇ。何だか仕事をする度に役者のしてのステータスを上げていますよ、彼は。

 このように「予告犯」は、現代の社会情勢にマッチングした作品となっております。あえてなん癖をつけるとすれば、多少上映時間が長くなってもゲイツ以外の『シンブンシ』メンバーのキャラを立たせるエピソードが欲しかったかな。だって、それだけの俳優そろえてんだもの。では、本日はこの辺で ヾ(´;ω;`)o尸 サヨゥナリ~ 。


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ハイネケン誘拐の代償 : ハイネケンよりバドワイザー。2015年06月15日 18:48

ハイネケン誘拐の代償
 広島カープ、交流戦を何とか5割で切り抜けました。しかし、セリーグはパリーグの2軍のような成績でしたね。こんなだから、今一調子に乗り切れない広島カープも首位と4.5ゲーム差。ペナント再開が待ち遠しいですよ。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ハイネケン誘拐の代償

【製作年】
2015年

【製作国】
ベルギー、イギリス、オランダ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 1983年、オランダ・アムステルダム。大ビール企業「ハイネケン」の会長、フレディ・ハイネケン(アンソニー・ホプキンス)が何者かに誘拐された。世界でも指折りの大富豪であるハイケネンの誘拐は世間を驚かせ、警察も巨大組織による犯行を疑う。だが、その真犯人は、犯罪経験のない幼なじみの5人の若者であった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ハイネケン誘拐の代償」は、世界的なビールメーカー・ハイネケンの経営者が誘拐された実在の事件を基に映画化した作品です。ハイネケンの経営者であるフレディ・ハイネケン役には、「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアンソニー・ホプキンス。誘拐犯グループのリーダーであるコル・ヴァン・ハウト役には、「アップサイドダウン 重力の恋人」のジム・スタージェス。誘拐犯グループの一人であるヴィレム・ホーレーダー役には、「崖っぷちの男」のサム・ワーシントン。監督は、「ミレニアム2 火と戯れる女」のダニエル・アルフレッドソン。

 映画館で流れていた予告編、なかなか良かったんですよ。だから、それなりに期待して観に行ったわけ。でもねぇ、どんどん尻すぼみしていって、最後には「何~だ、こんなラストね。」みたいな感じになってたんですよね。

 演者の皆さん、流石に上手かったですよ。主演のアンソニー・ホプキンス、誘拐されるという窮地に追い込まれながらも、犯人グループを自分のペースに巻き込む狡猾な老人を見事に演じていました。また、誘拐犯グループを演じているジム・スタージェスやサム・ワーシントンもそつのない演技。彼等を含め皆さん、良い演技をしていました。

 但し、あらすじ的には超Bad!!なつくりでした。何というか、どんどん尻すぼみしちゃうわけ。実話を基にしているから致し方ないところはあるのだろうけど、これでは観ている方はしらけちゃいますよ。最後のオチも想定される中で、一番つまらない結末なんだもの。正直、フレディ・ハイネケンを何故アンソニー・ホプキンスが演じたのか、私には理解できませんでした。

 このように「ハイネケン誘拐の代償」は、サスペンス作品としてがっかりなオチを見せてくれる作品となっております。まあ、こんな時はバドワイザーでも飲みましょうかね。では、本日はこの辺で |*’I'|ノ゚+。*゚+。さぃなら~。+゚*。+゚ 。


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相棒シリーズ X DAY : 2時間ドラマクオリティー的作品2015年06月18日 19:46

相棒シリーズ X DAY
 安倍首相、18日の衆院予算委員会集中審議において「憲法解釈に固執、政治家として責任放棄」なる旨の発言をされたそうです。正直、本末転倒の発言内容ではないかと思います。憲法の内容が時代にそぐわないのは認めますが、強引な解釈変更はあってはならないと思います。憲法改正を早々に行い、正々堂々とまともな国家にするべきだと思いますがね。先日より実施しているアンケートでも反対意見が多いのは、わが国は立憲主義であり、なおかつ、法治国家だということを国民の皆さんが理解しているからだと思います。隣の変な国とは違うということですよ。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
相棒シリーズ X DAY

【製作年】
2013年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 謎のデータがネット上にバラ撒かれ、削除されたその直後、燃え残った数十枚の一万円札と共に男の死体が発見された。その男は東京明和銀行本店システム部の中山雄吾(戸次重幸)。ネットに不正アクセス、機密情報を流していた疑いでサイバー犯罪対策課にマークされていた人物だった。殺人事件として事件を担当する警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一(川原和久)と、不正アクセス容疑を追うサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬(田中圭)は、いがみ合いながらも捜査を進めていくが、目に見えない圧力に曝され、やがて捜査は行き詰っていく。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「相棒シリーズ X DAY」は、人気刑事ドラマ「相棒」シリーズのスピンオフで、警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一とサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬がコンビを組み事件と権力に立ち向かう姿を描いた作品です。警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一役には、「相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」の川原和久。サイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬役には、「図書館戦争」の田中圭。女性衆議院議員の片山雛子役には、「キラー・ヴァージンロード」の木村佳乃。東京明和銀行本店システム部の中山雄吾の恋人で本事件の重要人物である麻生美奈役には、「ダーリンは外国人」の国仲涼子。監督は、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の橋本一。

 「相棒」シリーズ、人気ありますよねぇ。私としては水谷豊が好きでないので、TVドラマは全く観ていません。でも、劇場版は観てるんですよ、全てレンタルですけど…。何故、こんな事になるのか自分でも不思議なのですが、世の中には自分で納得できないものが沢山あるので、その中の一つというところでしょうか。

 ごたくはさて置き、本作はTVドラマをきちんと観ていないと細かいところが分からない不親切極まりない設計となっていました。「相棒」シリーズ自体人気があるので、それを観ていない私が悪いのですが、これを映画館で観ていたら怒り心頭ですよ、全く。

 全体的な作りも安っぽさが感じられ、残念感一塩のデキとなっていました。肝心のXデーも投げっぱなしだし、本作を観て満足出来る人がいるとは到底思えないのですが。TVのサスペンス劇場レベルのドラマを無理やり映画にしたような感じですよ、全く。

 但し、良いところも少々。それは、伊丹憲一と岩月彬の対比が見事に表現されているところ。これには、それぞれを演じた川原和久と田中圭の役者としての力量が高いからではこそ。橋本一監督を始めとするスタッフは、この二人に随分と助けられたのではないでしょうか。

 このように「相棒シリーズ X DAY」は、シリーズ人気におんぶに抱っこの作品となっております。これを映画館で見せようとしたスタッフの面の皮の厚さは、ある意味尊敬の念さえ抱けますよ。では、本日はこの辺で '`゛ィ'`゛―☆★((ヽ(*・ω・*)ノ))★☆――イィ♪ 。


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マッドマックス 怒りのデス・ロード : 感激するほどのど迫力映像2015年06月21日 17:13

マッドマックス 怒りのデス・ロード
 オードリー春日、凄いですねぇ。フィンスイミングのワールドカップマスターズ大会で、 メダル獲得なんて。本日紹介するシリーズの次作に悪党キャラの一人として出演してもらいたいものです。
【題名】
マッドマックス 怒りのデス・ロード

【製作年】
2015年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 石油も水も尽きかけた世界。元警官のマックス(トム・ハーディ)は、愛する者を奪われ、本能だけで生き長らえていた。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕えられた彼は、ジョーに囚われた女たち“ワイブズ”を率いて反逆を企てるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、自由への逃走を開始する。凄まじい追跡、炸裂するバトル……。絶体絶命のピンチを迎えた時、マックスと仲間たちの決死の反撃が始まる!
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、あの「北斗の拳」にも多大な影響を与えたカーアクション映画の「マッドマックス」シリーズの30年ぶりの新作です。元警官であるマックス・ロカタンスキー役には、「欲望のバージニア」のトム・ハーディ。イモータン・ジョー配下の女戦士インペラトル・フリオサ役には、「スノーホワイト」のシャーリーズ・セロン。全身白塗りの男ニュークス役には、「ウォーム・ボディーズ」のニコラス・ホルト。本作のボスキャラであるイモータン・ジョー役には、あのシリーズ第一作目でもボスキャラを演じたヒュー・キース・バーン。監督・脚本は、「マッドマックス」シリーズのジョージ・ミラー。

 幼い頃観た「マッドマックス」シリーズのインパクト、超絶でしたよ、マジで。幼いながら、スタントマンの人は大丈夫なのか気になりましたもの。それから随分と私も年を重ねましたが、そこからの本作、公開前から超期待していたわけ。でもねぇ、待った甲斐がありましたよ!!

 とにかく、アクションシーンの迫力が超絶素晴しかった。昔観たシリーズの荒涼とした世界観はそのままに、月日がたち進歩した映像技術とアイデアを惜しみなく注いだど迫力の映像でした。最初の数分ほどは少し静かめな映像でしたが、それからはラストまで超ハイテンションで駆け抜けていくわけですから。ぶっちゃけ、潔いくらい中身Nothingの作品でしたが、ここまでの徹底された映像を観続けていると最後には涙腺が刺激されましたよ、マジで。本作におけるジョージ・ミラー、正に神レベルでしたね。

 こんな感じで観てる方もアドレナリンが分泌されまくりの映画なのですが、観終わった後、冷静になるとツッコミどころもあります。それは、肝心のマックスの戦闘能力に関して。どう贔屓目に見てもマックスよりフュリオサの方が、戦闘能力高いんですよね。しかも、ビジュアル的にもマックスを圧倒していて、坊主頭でありながらセクシーでかっこよいわけ。まあ、役作りのために自ら坊主頭を申し出たシャーリーズ・セロンの女優魂炸裂といったところでしょうかね。

 このように「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、涙腺を刺激する神レベルのど迫力の映像が楽しめるカーアクション映画至高の作品となっております。ツッコミどころもある作品ですが、間違いなく満足できる作品なので劇場へ足を運ばれるとよいと思いますよ。では、本日はこの辺で バィバィビーム!!(*´∀`)ノ・‥…━━━★βуё☆βуё 。


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