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寄生獣 完結編 : 寄生獣の正体とは…。2015年05月08日 18:17

寄生獣 完結編
 本作は、ゴールデンウィーク中の5月1日に観に行きました。ファーストデイなので随分と得した気分になっておりましたが、前売り券を購入していたのをつい先ほど思い出しました。まあ、そんな細かいことを気にしないで、前向いていきましょう。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
寄生獣 完結編

【製作年】
2015年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 人間の脳に寄生し肉体を操り人間を捕食する謎の新生物パラサイトが現れ、大勢が餌食になっていった。東福山市では市長・広川(北村一輝)を筆頭に組織化されたパラサイトたちのネットワークが広がっていた。これに対し人間側はパラサイト殲滅のための特殊部隊を結成。両者の戦いは激化する。パラサイトのミギー(声:阿部サダヲ)を右手に宿した泉新一(染谷将太)は、パラサイト側からも人間側からも危険視されていた。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「寄生獣 完結編」は、斬新な発想で人気を博した岩明均の同名コミックを2部作で映画化したSFアクションの完結編となる作品です。右腕に寄生生物パラサイトに寄生された高校生の泉新一役には、「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」の染谷将太。新一の高校に教師として現れたパラサイトの田宮良子役には、「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」の深津絵里。新一の幼馴染の同級生・村野里美役には、「俺はまだ本気出してないだけ」の橋本愛。最強のパラサイト・後藤役には、「ルパン三世」の浅野忠信。パラサイトの謎を追うジャーナリストの倉森役には、「R100」の大森南朋。新一の右腕に寄生したパラサイトのミギー役には、「謝罪の王様」の阿部サダヲ。監督は、「永遠の0」の山崎貴。

 本作の感想を一言でいえば、完結編として概ね満足度の高い作品だということ。まあ、原作を読んだ方からすれば随分と物足りないようなので、何時ものごとく原作を未読なのも高評価になった理由かもしれないですけどね…。

 先ずは、二人の女優の存在感がGoodでした。田宮良子を演じた深津絵里は、難しい役所をそつなく演じていましたね。パラサイトの中に少しずつ芽生える母性、その母性が与える人間性、上手かったですよねぇ。だからこそ、田宮良子の最後に熱いものを感じれたのでしょう。村野里美を演じた橋本愛は、正に体当たり演技でした。但し、彼女のような将来ある女優が、本作でここまで頑張るのはどうなんだろう。もっと相応しい作品があるような気がしないでもないですけど。

 そして、メッセージ性の高い作品でもありました。寄生獣とは何者なのか、鋭い指摘でしたね。北村一輝演じる広川剛志が、パラサイトではなく人間だというのも、この指摘を際立たせてましたよ。また、何気に反原発のメッセージも盛り込んでおりました。でも、パラサイトの後藤には効果覿面だったのに、泉新一には何もないなんてどういうことなんだろう。パラサイトの方が、人間よりか弱いということなのかな。

 このように「寄生獣 完結編」は、若干あらすじ的に難があるものの、二部作の完結編として満足度の高い作品となっております。第一部を観ている方は、是非劇場に足を運ばれるとよいかと。では、本日はこの辺で ジャァナー (キ▼O▼)/~~~~ 。


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