Google
WWW を検索 ブログ内検索

2014年間ベストテン : 10位から6位までを紹介 ―2015年01月12日 16:00

 新年明けましておめでとうございます +゜*。:゜+【アケオメ】ヾ(*´∀`人ゝω・o)ノ【コトヨロ】+゜*。:゜+ 。  ちょっと遅くなりましたが、本日は私が昨年観た映画の個人的ベスト10の第10位から6位までを紹介したいと思います。昨年同様、「男はつらいよ」シリーズはあえて外しております。

第10位 キック・アス ジャスティス・フォーエバー
 前作よりもシリアスな展開の作品でした。それに、ラストのロイヤルランブルは、激アツでした。

第9位 小さいおうち
 老いても、その才能は衰えを知りませんね。改めて、山田洋次の素晴しさを感じました。

第8位 マチェーテ・キルズ
 こんなテキトーな映画を、豪華俳優人で作るなんて素晴しいですね。はやいとこ、次回作を観たいものです。

第7位 イン・ザ・ヒーロー
 まさに、平成版「蒲田行進曲」。特に、唐沢寿明の演技は最高でした。

第6位 るろうに剣心 伝説の最期編
 日本映画の底力を感じさせた、剣客エンターテイメントの逸品でした。

2014年間ベストテン : 5位から1位までを紹介 ― ―2015年01月15日 09:06

 では、昨年観た映画の個人的ベスト10、5位から1位を紹介します。

第5位 LIFE!
 我々中年世代こそ、観るべき映画。内容も盛りだくさんで、大自然の映像も逸品でした。

第4位 ホビット 決戦のゆくえ
 シリーズ通じて一貫しているクオリティーの高い映像だけでなく、トーリン・オーケンシールドを物語の中心に据えたのがGoodでした。納得のシリーズ完結作でしたね。

第3位 GODZILLA ゴジラ
 お魚大好きゴジラをなかたことにしての本作、ハリウッドが創ったゴジラはやっぱり凄かった。本作の成功を受け東宝も新作ゴジラを創るようですが、本家の意地を見せてもらいたいものです。

第2位 ローン・サバイバー
 仲間のため、神のために戦う男たちの姿に熱くさせられました。また、おフランスの風刺週刊紙と違って、公平な宗教観に立っているのもGoodでした。

第1位 フューリー
 役者として圧倒的なオーラを放っていたブラッド・ピット、最高の演技でした。映像、あらすじも文句のつけようのない素晴しい作品。

神様はバリにいる : 映画始めにサイコーの作品!!2015年01月18日 17:40

神様はバリにいる
 今年に入り、なかなか映画を観る機会がありませんでした。そんな中で選んだのが、本日紹介する作品。こんな作品を今年の映画始めに選ぶなんて、今年は去年以上に良い一年になりそうです。では、どうぞ。
【題名】
神様はバリにいる

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 婚活ビジネスに失敗し借金を背負った元起業家の祥子(尾野真千子)は、失意の中訪れたインドネシアのバリ島で、自称“爽やか”で謎めいた日本人大富豪のアニキ(堤真一)と出会う。見るからに胡散臭そうな風貌のアニキであったが、眼科医のリュウ(玉木宏)を始め、バリ島のお年寄りから子供まで様々な人たちから慕われていた。とにかく人生をやり直したいと願う祥子は、藁をもつかむ思いで、アニキのもとで成功の秘訣をマスターするための人生哲学を学ぶことにする。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「神様はバリにいる」は、単身でインドネシアのバリ島へ渡って起業し大富豪になった丸尾孝俊との出会いなどを、著者の体験をもとにつづられたヒューマンコメディーです。大富豪のアニキ役には、「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」堤真一。婚活ビジネスに失敗した元企業家の照川祥子役には、「そして父になる」の尾野真千子。アニキを慕う眼科医のリョウ役には、「幕末高校生」の玉木宏。ナオトの元恋人である香奈役には、「白ゆき姫殺人事件」の菜々緒。照子のストーカーからアニキの子分になった杉田役には、「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」のナオト・インティライミ。監督は、「体脂肪計タニタの社員食堂」の李闘士男。

 金回りの良い人、皆さんの身近な人にも何人かいるはずです。自分で事業を起こした者、親の財産を引き継いだ者、どのように金を得たかは人それぞれです。でもねぇ、金回りの良い奴に限って、悪い奴はいないわけです。少なくとも私の周りにいる金回りの良い奴は、善人と悪人のどちらに属するかといえば確実に善人側に属しています。そう、神様は絶対に善人のことを愛していらっしゃいますからね。

 先ずは、本作が実在の人物を題材にしているところが何とも観る者を励ますのです。アニキの登場時は、それこそ胡散臭さ全開。でも、何となく憎めないわけ。その辺が神様に好かれる理由なのでしょうが、こんな人だったら誰だって好きになっちゃいますよ。そんな実在の丸尾孝俊氏を、堤真一は相変わらず魅力的に演じていましたねぇ。また、アニキの周りにいる連中も、とっても素敵な面々なわけ。尾野真千子演じる照川祥子、玉木宏演じるリョウ、魅力的な人には素敵な面々が集まるわけですよね。ナオト・インティライミ演じる杉田なんて、いわゆるストーカー。でも、そんな杉田でさえ、間の悪さで周りの人たちを和ませるわけ。もう、サイコーに素敵やん!。

 あらすじも、ぴか一でしたよ。本作は基本的にコメディー作品。でもねぇ、泣かせるわけですよ。そして、その泣かせ方がサイコーなわけ。いわゆる邦画で泣かせるといえば、男女の愛、親子愛、そんなところでしょうか。しかし、本作が凄いのが人間愛で泣かせるところ。これは、意外性があって良かったなぁ。しかも、泣かせながら、その近くに笑いを用意してますからね。脚本の森ハヤシ氏、サイコーに凄いじゃないですか。

 そして、本作の隠し味というか、スパイスになっているのがアニキの格言。アニキが祥子に対しドヤ顔でいう人生成功の秘訣は、どんなアホでも理解できる優しい言葉で語られています。それは、あらゆることに感謝し、あらゆる縁を大切にする、そして超ポジティブに生きること、個人的にはこんな風に解釈しました。中でも個人的に好きだった格言は、「失敗した時こそ、笑え」でした。これを実践するのは容易ではないでしょうが、これからの人生で貫き通していきますよ、マジで。

 このように「神様はバリにいる」は、思いっきり笑えるだけでなく、きっちりと泣かせてくれるヒューマンコメディーの傑作です。今年始めて観た映画が、こんなに素晴しかったことを感謝感謝です。では、本日はこの辺で (●゚ω゚)ノジャ、マタ!! 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

長州ファイブ : 人選は大河ドラマよりGood!2015年01月27日 16:18

長州ファイブ
 年明けから結構忙しく、更新が遅れております。まあ、私の趣味でやっているブログなので許してください。では、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
長州ファイブ

【製作年】
2006年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 尊王攘夷の気運が高まる1862年12月。品川御殿山に建設中のイギリス公使館の焼き討ちを果たした一党の中には、長州の若き志士である山尾庸三(松田龍平)、志道聞多(北村有起哉)、伊藤俊輔(三浦アキフミ)等がいた。数日後、彼らは佐久間象山(泉谷しげる)の薫陶を受け、イギリスを始めとした西欧列強から日本を守る為にはむしろ「敵」である彼らから多くを学ぶべきであると悟るに至り、イギリスへ渡る事を決意する。海外渡航は幕府により厳固に禁じられていたが、長州藩主・毛利敬親(榎木孝明)から黙認の言質と援助を取りつけ、航海術に長けた野村弥吉(山下徹大)、噂を聞きつけた遠藤謹助(前田倫良)を仲間に加えた五人は密航へ向けて動き出した。前代未聞のこの目的を遂げる為には「“侍”であることすら捨てる」と覚悟を決めて髷を切り落とした五人は、1863年5月、死罪覚悟で帆船チェルスウィック号に乗り込んだ。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「長州ファイブ」は、海外文化を日本から排除しようとする“尊皇攘夷”の意識が高まる中、異国の文化を学ぶために海を渡った男たちの青春群像劇です。後に“日本工学の父”と呼ばれる山尾庸三役には、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の松田龍平。後に、”日本の鉄道の父”と呼ばれる野村弥吉(後の井上勝)役には、「真夜中のマーチ」の山下徹大。明治時代に政治家として大成した志道聞多(後の井上馨)役には、「半次郎」の北村有起哉。初代内閣総理大臣となる伊藤俊輔(後の伊藤博文)役には、「感染列島」の三浦アキフミ。後に造幣局で才を発揮することとなる遠藤謹助役には、「津軽百年食堂」の前田倫良。監督・脚本は、「半次郎」の五十嵐匠。

 歴史は勝者が創るわけですから当然といえばそれまでですが、明治維新の英傑たちは必要以上に持ち上げられていると考えております。ぶっちゃけ、彼らのしたことは徳川幕府から権力を簒奪したこと、それ以上でもそれ以下でもない。でも、本作は、そんな私が観ても素直に”良い”と思える作品となっておりました。それは、主人公が伊藤博文や井上馨ではなく、“日本工学の父”と呼ばれる山尾庸三であったからだと思います。

 そう、本作は主人公が意外であっただけでなく、あらすじも意外な作品でした。まあ、今年の大河ドラマの主人公は興味が薄れるほど(ほぼ一般人)の意外性がありましたが。でも、その意外性が、作品のクオリティーを高めているといってよいデキなのです。それもそのはず、主人公の山尾庸三は“日本工学の父”と呼ばれるだけあって、物作りを学んでいくのです。西洋の政治の仕組みを学ぶのと違い、我々のような一般的な人間にとって一番身近であり、国を富ますために一番必要なことを勉強しているわけです。そこで彼が経験するのも人種(日本人)だけでなく障害者や女性への差別であったり、勤勉に働くことにより周囲から信頼を得たり、幸薄い美しい女性との恋物語であったりするわけです。この映画を観て、少しだけ明治維新が身近に感じられるようになりましたよ。

 また、この映画を作るキャストやスタッフの熱い気持ちを感じられる作品でもありました。本作が作られた年代は、日本が一番元気のない頃。こんな時に作られた映画だからこそ、原点回帰をすることで少しでも活気を取り戻そうとする心意気が感じられました。こういうのって、何だかよいですよね。

 このように「長州ファイブ」は、意外な人物が主人公になることで一味違った明治維新の英傑の姿をみれる作品となっております。今の日本人に欠けている貧欲なまでの知識の吸収、このことが現代日本の長期的な低迷の原因だと感じましたよ。では、本日はこの辺で |○ΘДΘ|⊃○o。βyёβyё。o○⊂|ΘωΘ●| 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品