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イコライザー : しびれるほどのかっこよさ その32014年10月27日 19:47

イコライザー
 「宮沢経産相、外国人企業から寄付」なんて、この広島県民の恥さらしであるアナ留大臣は、さっさと辞任してほしいものです。さもなくば、本日紹介する作品の主人公に仕事をしてもらいましょう。
【題名】
イコライザー

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「イコライザー」は、80年代に人気を博したテレビドラマをデンゼル・ワシントン主演でリメイクしたサスペンス・アクションです。元CIAの凄腕諜報員で、現在はホームセンターに従業員として静かに暮らすロバート・マッコール役には、「デンジャラス・ラン」のデンゼル・ワシントン。ロシアンマフィアに囲われている娼婦の少女テリー役には、「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」のクロエ・グレース・モレッツ。元スペツナズの隊員でロシアンマフィアで様々な問題処理を非合法で行うテディ役には、「マーガレットと素敵な何か」のマートン・コーカス。監督は、「エンド・オブ・ホワイトハウス」のアントワン・フークア。

 本作を一言でいえば、アメリカ版必殺仕事人といったところ。日本版との違いは、完全なボランティアであること、決まった武器がないこと、そんなところですかね。でも、その二つの違いが、本作をより面白くしているんですけどね。

 先ず、あらすじの序盤に描かれているのは、主人公のロバート・マッコールが以前の血なまぐさい仕事を忘れ穏やかに暮らし、周りの人間を常に気遣う心優しき男だということ。観ている方としては少々退屈なところもあったが、この部分は本作のキモになるところなので致し方ないところではないかな。物語の中盤にマッコールが元CIAの上司(?)に助けを求めに行ったと思っていたのですが、”許可”を求めに行ってたわけです。この時点で、悪党どもは完全にチェックメイトされていたわけですね。正直、鳥肌物のかっこよさですよ。

 次に、悪党の始末の仕方。本作も日本の必殺仕事人同様、ここが一番の見せ場。最初の仕事こそ、ロシアンマフィアの下っ端が所持する銃を使ったが、それ以降は徹底して身の周りのモノを使って仕事をこなします。そのため、我々日本人も普段目にするものが多く、その痛みを想像しやすくなっている親切設計なんですよね。しかも、単に親切なだけでなく、最もエグい使い方をしているので、悪党どもが少しかわいそうになりましたよ、全く。正に、中村主水百人級の強さですね。

 また、普段はほとんど意識しないのですが、音楽がとても良かった。特に、クライマックスシーンでの使われ方は、闘いの緊張感と静かな迫力とマッチングしていてサイコーでしたね。

 このように「イコライザー」は、しびれるほどかっこよいアメリカ版必殺仕事人といった感じの作品になっております。次回作も意識させるようなエンディングになっているので、是非シリーズ化して欲しいものです。では、本日はこの辺で '`゛ィ'`゛―☆★((ヽ(*・ω・*)ノ))★☆――イィ♪ 。


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_ ノルウェー暮らし・イン・原宿 - 2014年10月27日 22:39

なぜかあまり期待してなかったら、意外にも面白かった!
黒人で誠実そう顔のデンゼル・ワシントン。
昼間はホームセンターで働くおじさんが、急変して夜の仕事人になる話って~~と思っていたけど・・・・

_ あーうぃ だにぇっと - 2014年10月27日 23:14

イコライザー@ニッショーホール

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2014年10月28日 00:00

公式サイト。原題:The Equalizer。アントワーン・フークア監督。デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ、マートン・ソーカス、デヴィッド・ハーバー、ビル・プルマン、メ ...

_ 風情♪の不安多事な冒険 Part.5 - 2014年10月28日 21:08

 アメリカ 
 アクション&サスペンス&犯罪
 監督:アントワーン・フークア
 出演:デンゼル・ワシントン
     マートン・ソーカス
     クロエ・グレース・モレ ...

_ だらだら無気力ブログ! - 2014年10月28日 23:28

とっても便利なホームセンター。人殺しもDIY。

_ ディレクターの目線blog@FC2 - 2014年10月30日 16:49



映画 『イコライザー』 (公式)を本日、劇場鑑賞。採点は ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。









ざっくりストーリー


昼間はホームセンターで働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAの敏腕諜報員であったが、今は別の人間としてひっそりと生活していた。


夜眠れない彼は、ある晩、馴染み...

_ 象のロケット - 2014年11月01日 11:40

アメリカ・ボストン。 ホームセンターで働く中年男ロバート・マッコールは、眠れない夜、よく24時間営業のダイナーで読書をしている。 歌手を夢見る娼婦の少女テリーもダイナーの常連だった。 ある日、客とトラブルを起こしたテリーは、見せしめのため殴られ、重傷を負う。 それを知ったマッコールの中で正義が目覚め、彼は売春組織に派手な仕返しをしてしまうが、逆にロシアン・マフィアから追われることに…。 サスペンス・アクション。

_ カノンな日々 - 2014年11月01日 22:56

劇場予告編では触れてなかったように思いますけど80年代に人気を博したTVドラマの映画リメイク版なんだそうですね。『トレーニング デイ』のアントワーン・フークア監督がデンゼル ...

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原題:The Equalizer監督:アントワン・フークア出演:デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、デビッド・ハーバー、ビル・プルマン、メリッサ・レオ

_ 京の昼寝〜♪ - 2014年11月07日 08:25



□作品オフィシャルサイト 「イコライザー」□監督 アントワン・フークア□脚本 リチャード・ウェンク□原作 マイケル・スローン、リチャード・リンドハイム□キャスト デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、       デビッ...

_ 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜 - 2014年11月09日 08:03




映画が始まる直前に調べたら、上映時間=2時間 11分

えっ?

メインプロットは予告編でほぼ、さらされている。
ホームセンターで働く主人公 マッコール(デンゼル・ワシントン)
深夜営業のダイナーで本を読むのが日課。
知り合いになった娼婦テリー(クロエ・グレ...

_ とりあえず、コメントです - 2014年11月09日 09:51

デンゼル・ワシントンが悪の仕置き人として大活躍するサスペンスアクションです。 予告編を観て、スマートでカッコいいキャラクターだなあと気になっていました。 観てみると、スマートでカッコいいだけではない重い存在感を感じさせるような展開になっていました。

_ 偏愛映画自由帳 - 2014年11月09日 10:39



2014年/アメリカ/132分
監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン
   マートン・ソーカス
   クロエ・グレース・モレッツ

■概要
原題は『The Equalizer』。アメリカ製作による2014年のクライム・アクションです。監督は『トレーニング デイ』のアントワーン・フークア。主演はその『トレーニング デイ』でコンビを組んだデンゼル・ワシン...

_ ふじき78の死屍累々映画日記 - 2014年11月17日 00:40

五つ星評価で【★★★セガールみたいに強い】
  
デンゼル・ワシントンがセガールなみに強い。
あまりに強すぎて、そこそこ強いロシアン暴力傭兵が相手にならないのである。
...

_ シネマ・クレシェンド - 2014年11月19日 01:48

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★★★★ 製作:2014年米国 上映時間:132分 監督:アントワーン・フークア  タイトルのイコライザーとは、音響機器のイコライザーのことではなく、両立し得ないような2つの職業を1人で行うことらしい。 デンゼル・ワシントン扮するロバート・マッコールは、ホ

_ ここなつ映画レビュー - 2014年12月08日 12:41

のっけからネタばれなのだが、デンゼル・ワシントン演じるマッコールは、元CIAの凄腕で、今は引退して過去を隠し、ホームセンターに勤務している一介の男なのである。このマッコールが強い強い。思わず「つおい…」と呟いてしまう位強いのである。昼間は何事もなくホームセンターに勤務し、夜は「読むべき百の本」の内の一冊を携え深夜営業のダイナーで過ごす。そこで出会ったテリー(クロエ・グレース・モレッツ)の窮状をみかねてリベンジに立ち上がる。ま、アメリカ版必殺仕事人ですな。テリーはロシア人の娼婦という設定で、客とのトラブルを巡って女衒の親玉スレィヴにこっぴどく痛めつけられる。マッコールはテリーを救う為に単身...

_ 銀幕大帝α - 2015年03月26日 15:26

THE EQUALIZER
2014年
アメリカ
132分
アクション/サスペンス/犯罪
PG12
劇場公開(2014/10/25)



監督:
アントワーン・フークア
『エンド・オブ・ホワイトハウス』
製作:
デンゼル・ワシントン
出演:
デンゼル・ワシントン:ロバート・マッコール
マートン...

_ のんびり。 - 2016年06月11日 07:29

〔2014年/アメリカ〕 ホームセンターで働くデンゼル・ワシントンには、 実はCIAの凄腕エージェントだった過去がある。 深夜のダイナーで食事をしながら、 本を読むのが楽しみなワシントンは、 いつも店で顔を合わせる 娼婦の少女・クロエ・グレース・モレッツと 親しく会話をするようになる。 ある日、モレッツは、 客に殴られ、殴り返した事で、 元締めであるロシアンマフィアから、 激しい暴行を受け、入院する。 彼女を見舞い、その酷い症状に驚いたワシントンは、 ロシアンマフィアの事務所に向かい、 「仕事」を敢行する。 そして、その「仕事」をきっかけに、 命を狙われるようになるが・・・。 カッコ良過ぎ!デンゼル・ワシントン。 世の中に蔓延る悪を、 叩いて叩いて叩きまくる。 しかも、動きに全く無駄がない。 相手が複数人いても、 たった1人で乗り込んでいって、 瞬時に解決してしまう。 「拳銃や使い慣れた武器を使えば当然」と思われそうだけれど、 彼はそんな物は持参せず、いつも丸腰。 その場にある物全てを利用して、 相手を倒すんだな。 つまりその分、 殺し方もえげつない。 「そんな物まで利用するか」と思わされるシーンが何度もある。 「たとえ相手が悪人でも、それって人殺し」と言ってしまえばそうなんだけど、 でも、観客は、その前に、 殺される奴らの非道ぶりを見せつけられているので、 不快感は全く無い。 むしろ、「よくぞやってくれた」と思ってしまう。 ラストは、ホームセンター内で 大ボス+舎弟と対決する事になるんだけど、 ここでは瞬殺というわけにはいかず、 結構な時間を割いて、 1人1人を倒してゆく様子が描かれる。 翌日、現場を見た人は、「猟奇殺人!?」と 思うだろうなぁというくらい凄いんだけど、 いやはや、ホームセンターって、 実は武器にできそうな物の宝庫なんだ、って 初めて気がついた。 デンゼル・ワシントン、59歳。 まだまだイケそう(笑)。 無理してるって感じさえしないし。 静と動の演じ分けも素晴らしかった。 評価 ★★★★☆