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ヘラクレス : これぞ、ロック様!2014年10月24日 21:49

ヘラクレス
 どうも、安部改造内閣の大臣たちは脇が甘いようです。SMバーを接待費で計上するなんて、センス悪すぎでしょう。同じ広島県人として、情けない思いです。そんな大臣には、本日紹介する作品の主演であるロック様のピープルズエルボーでも喰らって欲しいものです。
【題名】
ヘラクレス

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 全能の神ゼウスと人間の間に生まれた半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。神さえも恐れる超人的な怪力と人間の心を併せ持つ彼は、強さと優しさに満ち溢れた人物として世に知られていた。だが、自分の子どもの命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになった彼は、苦しみ抜いた末、救いを得るために自らに12の試練を課す。多頭の蛇ヒュドラ、不死身のライオン、巨大なイノシシであるエリュマントスなど、襲い掛かる魔物や悪を、圧倒的な力で倒してゆくヘラクレスだったが……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ヘラクレス」は、ギリシア神話の英雄ヘラクレスの活躍を描いたアクション映画です。全能の神ゼウスと人間の間に生まれた半神半人の男ヘラクレス役には、「ワイルド・スピード EURO MISSION」のドウェイン・ジョンソン。ヘラクレスを精神面で支える預言者のアムピアラオス役には、「ジャックと天空の巨人」のイアン・マクシェーン。優れた戦略家で短剣の名手であるアウトリュコス役には、「リンカーン 秘密の書」のルーファス・シーウェル。ヘラクレスに忠実な寡黙な戦士・テュデウス役には、「パイオニア」のアクセル・ヘニー。弓矢を得意とする女戦士・アタランテ役には、「Chernobyl Diaries」のイングリッド・ボルゾ・ベルダル。ヘラクレスの甥で彼の伝説を広める語り部のイオラオス役には、リース・リッチー。監督は、「ペントハウス」のブレット・ラトナー。

 私のようなアメプロ・ファンとしては、ドウェイン・ジョンソンといえばロック様。泣く子も笑顔になるWWEスーパースターの中でも、ぶっちぎりのスーパースターであります。プロレスは八百長ではないと言い張る方々からは、しょっぱい試合しかできないレスラーかもしれない。でもね、華というかオーラというか、そういったものが半端ないわけ。だからこそ、ピープルズエルボーのようなしみったれた技でも観る者は納得できるんですよ。そして、本作の主人公であるヘラクレス、正にロック様のはまり役なのでありました。

 ヘラクレスといえば、半神半人の英雄。しかし、本作では半神半人に?マークが付けられている。また、あらすじも12の功業を中心としたものかと想像していたのですが、全く違うものでした。でもねぇ、だからこそ想像以上に楽しめる映画になっていたんですけどね。

 そう、本作の一番の売りは、新たなヘラクレス像を観客に見せたことに尽きます。本作においても、ヘラクレスは確かに強い。でも、強いのはヘラクレスだけではなく、彼と共に闘う仲間たちも甲乙つけがたいくらい強いのです。また、邪悪な戦士・レーソスと闘うことになるのですが、決め手になったのはお金。要は、コテュス王の傭兵になっただけなのです。その後、敵味方が入れ替わるなどしてヘラクレス一行は窮地に立たされるのですが、そこからが伝説の始まりとなるわけです。まあ、これ以上はネタバレになるので控えておきましょう。

 勿論、この手の作品に重要な映像も文句なしのデキ。それは、VFXを駆使した迫力ある戦闘シーンというだけでなく、ロック様の鋼のように鍛え上げられた肉体も含めてといったところ。流石に、華のある男は違いますよ。

 このように「ヘラクレス」は、ロック様のために製作された、ロック様が一番かっこよく感じる作品となっております。また、意外なところでアムピアラオスのコメディーリリーフぶりもよい味出てましたよ。では、本日はこの辺で .+゚*。:゚+ヽ(●-д ・●)ノ゛βyё βyё.+゚*。:゚+ 。


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_ MOVIE BOYS - 2014年10月25日 19:18

マッチョ俳優ドゥエイン・ジョンソンがギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを演じるアクションムービー。共演には『スノーピアサー』のジョン・ハート、『恋に落ちたシェイクスピア』のジョセフ・ファインズらが出演している。監督は『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のブレット・ラトナー。如何にもハリウッドらしいケレン味と、派手なアクションに人間ドラマのエキスをまぶした映画らしい映画だ。

_ ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★ - 2014年10月25日 23:10

【HERCULES】 2014/10/24公開 アメリカ 98分監督:ブレット・ラトナー出演:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、ジョセフ・ファインズ、ジョン・ハート、レベッカ・ファーガソン、アクセル・へニー、イングリッド・ボルゾ・ベルダル...

_ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver - 2014年10月30日 23:26

ギリシャ神話の一番の力持ちヘラクレスの物語を3Dで映画化した作品だ。12の試練を成し遂げたあとの、人間社会での活躍を描いている。神話の社会ではなく、人間臭い物語にしているので共感できるものになった。3Dで見ると、まるでいっしょに戦っているような経験をさせてくれ

_ 象のロケット - 2014年11月01日 11:00

古代ギリシャの全能の神ゼウスと人間の女との間に生まれた“半神”ヘラクレスは、恐るべき怪物と戦う“12の難業”を成し遂げ、生ける伝説となった。 …時は流れ紀元前358年、金のために戦う傭兵ヘラクレスは、仲間たちと共にギリシャ諸国を渡り歩いていた。 彼は、トラキアの王コテュスから、国を救ってくれと依頼されるのだが…。 アクション。

_ だらだら無気力ブログ! - 2014年11月01日 21:09

案外、神話の英雄譚とかってこうやって作られていくんだろうなぁ。

_ ここなつ映画レビュー - 2014年12月09日 17:17

舞台挨拶付きジャパンプレミア試写会に文字通り「参戦」。会場はドウェインファンの熱気に溢れ、ああこの人のレスラー人気ってまだ衰えていないんだな、と実感。ザ・ロックはもちろん今や俳優であり、ハリウッドスターとしてアクション作品のドル箱なのであるが、やはりそこはそれ、本物は何か違う。舞台挨拶付きプレミア試写会では異例の一般人も写真撮影OKの大盤振る舞いで、登場した本人でさえ自分のiphone(だか何だか)で会場と自らを自撮りする始末。司会の辻良成の声も冴え渡り、グレートムタまで参戦。かなりノリノリのジャパンプレミアではあった。肝心の作品の方だが、うん!私は面白かった!思ってたよりずっとずっと!...

_ いやいやえん - 2015年03月11日 13:23

【概略】
神々の王ゼウスと、人間の女の間に生まれたヘラクレスは、恐るべき怪物と戦う〈12の難業〉を成し遂げ、生ける伝説となる。時は流れ、紀元前358年。アテネ王に仕えていたヘラクレスは、最愛の妻と子供たちの死を機に傭兵となり、金のために仲間と諸国を転戦していた。ある時、トラキアの国王に、反乱軍から国を守ってほしいと頼まれるが、戦地で彼らを待ち受けていたのは過酷な戦いと卑劣な罠だった…。
アクション



ドウェイン・ジョンソンさんがヘラクレス役を、でもてっきり神話の怪物たちと戦う話かと思ってました。
面白くないわけじゃないんですが、ちょっと物足りない。最近の流行りの「人間」としてのヘラクレスの話だった。
ヘラクレスもそうですが、仲間たちが凄く魅力的でしたね。
「俺の運命〜」って預言者さんが笑った。
ジョジョでもありましたよね、4部露伴ちゃんとジャンケン小僧との対決で、あの両手広げたポージングで上から降ってくるものが一切当たらない「ガラスのシャワーだッ!」ですね。
預言者はこれを炎で燃えてる槍で実践してましたね〜。
それを思い出して私はちょっとあのシーン笑っちゃった。ジョジョのほうは精神力で押し勝つような面白い作品になってたんだけど、こちらは単純に当たらない〜。妻子が亡くなったのも、実はアテネの王の陰謀で、トラキアの王(雇われた側)こそが悪側だった。「この国を救ってくれという約束を果たしに行く」と一度はもらった金を仲間に預け、家族同然の仲間たちと反逆するのですね。
人間ヘラクレスが、本当にゼウスの息子であると謳われる男であると自らが信じたからこその力が、ピンチを脱する事になるのでした。
個人的には「伝説のヘラクレス」映画が見たかったかなあ。この映画は伝説の作られ方をみせられた感じでした。