Google
WWW を検索 ブログ内検索

男はつらいよ 寅次郎の休日 : ある意味、本領発揮の寅さん2014年10月01日 11:02

男はつらいよ 寅次郎の休日
 今日の阪神戦、広島カープにとって今シーズン一番大切な試合になりそうです。先程、RCCの横山雄二アナウンサーも仰っていましたが、広島カープが久々にファンに恩返しするためにも、今日の試合は勝って欲しいものです。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
男はつらいよ 寅次郎の休日

【製作年】
1990年

【製作国】
日本

【ロケ地】
東京都葛飾区柴又、大分県日田市、愛知県名古屋市

【寅さんのマドンナ】
及川礼子(泉の母):夏木まり

【満男のマドンナ】
及川泉(満男の高校時代の後輩):後藤久美子

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 ついに大学に入った満男はパッとしない毎日を過ごしていたが、そんなある日、名古屋に住む一年前の初恋の相手・泉がやって来る。泉は両親の別居という不自然な生活に耐えられず、愛人と同居しているという父・一男を説得しに来たのだった。そんな泉の切実な思いに動かされたさくらたちは泉を父親探しの旅に送り出すが、東京駅まで見送った満男も一緒に九州まで行ってしまう。そんな満男の家出にオロオロしてしまうさくらに旅から帰って来た寅次郎は「いつまでも子供扱いするから一人前になれないんだ」と説教するが、泉の母・礼子がくるまやに現れたことによって寅次郎は「高校生とはいっても子供同然です。すぐ探しに行きましょう」と、引き留めるさくらたちを振り切って礼子と二人出て行ってしまう。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「男はつらいよ 寅次郎の休日」は、日本映画界の至宝ともいえる「男はつらいよ」シリーズの第四十三作目となる作品です。主役の車寅次郎を演じるのは、このシリーズが代表作となる渥美清。レギュラー陣では、その妹であり博の妻となったさくら役には倍賞千恵子、第一作でさくらと結婚し夫となった諏訪博役には前田吟、博とさくらの子供である満男役には吉岡秀隆、おいちゃんこと車竜造役には下條正巳、竜造の嫁でおばちゃんこと車つね役には三崎千恵子、裏の印刷工場の経営者であるタコ社長こと桂梅太郎役には太宰久雄、くるまやの店員である関西出身の三平役には北山雅康、柴又題経寺(柴又帝釈天)の住職である御前様役には笠智衆、題経寺の寺男である原公役には佐藤蛾次郎、寅次郎のテキヤ仲間であるポンシュウ役には関敬六。準レギュラー・ゲスト陣では、寅さんのマドンナで及川泉の母である及川礼子役には夏木マリ、満男のマドンナ役で高校時代の後輩でもある及川泉役には後藤久美子、泉の別居中の父である及川一男役には寺尾聰、一男の愛人である幸枝役には宮崎美子。監督には、「東京家族」「小さいおうち」など、数々の名作を世に送り届けている巨匠・山田洋次がメガホンをとる。

 本作も前作に引き続き、Wマドンナ体制となっております。そして、後藤久美子演じる及川泉の複雑な家庭事情が描かれた作品でもあります。父親を追い東京に来た泉、しかし、その父は仕事を辞め愛人の住む大分で暮らしているのです。満男と共に大分へ向かい父にあうのですが、幸せそう暮らす父に対し、言いたかったことも胸にしまいこんだまま別れてしまうのです。また、泉の後を追って寅さんとやってきた母の礼子。しかしながら、母と娘は傷ついただけの旅になってしまう。その二人のマドンナに対し、寅さんも満男も何も出来ないという、ちょっと悲しい結末。ある意味、寅さんの本領発揮といえる展開だし、満男もちゃんと寅さんの血を引いていることが理解できるんですけどね。

 そんな”とほほ”な物語ですが、マドンナ役の夏木マリはGoodでした。泉の母親役として前作でも登場しており何となく特別感のない扱われ方ですが、夏木マリの女力全開のオーラはそんなことを帳消しにしてしまいます。人間的によく出来た娘の泉と違い、気が強そうなのにふらふらとしたところが何とも堪りません。こんな女性って、男が一番気になるタイプなんですよねぇ。

 シリーズのファンにとっては、久々の夢始まりだったのもGoodな感じ。やっぱり、「男はつらいよ」は、こうでないといけないですよ。

 このように「男はつらいよ 寅次郎の休日」は、及川泉の複雑な家庭事情が描かれている作品となっております。でも、本作をきちんと観ておかないと、今後の作品を観るのはつまらないかもです。では、本日はこの辺で (●´Д`)ノ【バ】【イ】【バ】【イ】ヽ(・ω・○) 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

凶悪 : ピエール瀧の演技に脱帽!2014年10月05日 15:47

凶悪
 本日18時から、シーズン2位を決める大切な試合があります。そう、無能な首脳陣と無力なベテラン人を若手が支える広島カープの最終戦です。何とか、勝って欲しいものですが、どうなることでしょう。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
凶悪

【製作年】
2013年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ある日、雑誌『明朝24』の編集部に一通の手紙が届いた。それは獄中の死刑囚(ピエール瀧)から届いた、まだ白日のもとにさらされていない殺人事件についての告発だった。彼は判決を受けた事件とはまた別に3件の殺人事件に関与しており、その事件の首謀者は“先生”と呼ばれる人物(リリー・フランキー)であること、“先生”はまだ捕まっていないことを訴える死刑囚。闇に隠れている凶悪事件の告発に慄いた『明朝24』の記者・藤井(山田孝之)は、彼の証言の裏付けを取るうちに事件にのめり込んでいく……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「凶悪」は、死刑囚の告発が未解決事件の真犯人逮捕につながった実話を基にした衝撃のヒューマンドラマです。雑誌『明朝24』の編集部で働く藤井修一役には、「MONSTERZ モンスターズ 」の山田孝之。獄中にいる死刑囚の須藤順次役には、「はやぶさ 遥かなる帰還」のピエール瀧。須藤が告発した木村孝雄(先生)役には、「そして父になる」のリリー・フランキー。監督は、故・若松孝二監督に師事した白石和彌。

 見応えは十分なのですが、何ともやりきれなさを感じさせる作品でした。須藤順次と木村孝雄は、「凶悪」という題名通りの救いようのない人間。でも、”凶悪”な内面を持っているのは、この二人だけではないのです。主人公の藤井修一は勿論、全ての人間が内包していることをまざまざと見せ付けるのです。このオチは、辛かったですよ。マジで。

 何といっても凄かったのが、真の主人公といってもよい須藤順次を演じたピエール瀧。鳥肌者の演技でした。山田孝之やリリー・フランキーも相変わらず上手いのですが、本作におけるピエール瀧は別格でした。息をするように人を殺す須藤順次という男を、狂気に満ちた表情で演じていました。逆に、逮捕されてからの穏やかな物腰の須藤とのギャップ、そんな中でも最後に見せる狂気の表情、素晴らしかったですよ。昨年、様々な映画賞で演技が絶賛されたのも頷けます。

 そして、何ともやりきれないのが、本作が実話を基に作られたということ。凶悪な事件が多くなったとニュースでは語られていますが、昭和30年以降殺人事件の件数は減少傾向にあります。でもねぇ、中身が濃くなってるような気がするわけ。本作では、そんなことを再認識させられました。

 このように「凶悪」は、観ると疲れること間違いなしの作品となっております。しかし、緊張感たっぷりの演出と演技で、見応えのある作品にもなっているので、興味のある方は是非。では、本日はこの辺で ☆・゚:*ヾ(●´゚∀゚`●)ノゞバイバイキ━ン*:゚・☆ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

蜩ノ記 : 武士道の奥深さを感じられる作品2014年10月06日 21:01

蜩ノ記
 超残念!!、結局2位も確保できないとは…。はい、広島カープのことです。確かにベテランは頼りになりませんが、若手は12球団でもトップレベルの戦力だと思います。まあ、首脳陣があれですから、こんなものなのですかね。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
蜩ノ記

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 郡奉行だった戸田秋谷(役所広司)は藩主の側室との不義密通および小姓を斬り捨てたことにより10年後の切腹とそれまでの間に藩の歴史である藩主・三浦家の家譜を編さんし完成させるよう命じられる。それから7年後、刃傷沙汰を起こしてしまったものの家老・中根兵右衛門の温情により切腹を免れた檀野庄三郎(岡田准一)は、幽閉中の秋谷の監視役を命じられる。監視の内容は、藩の秘め事を知る秋谷が7年前の事件を家譜にどう書くか報告し、秋谷が逃亡のそぶりを見せた場合には妻子ともども始末するというものだった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「蜩ノ記」は、第146回直木賞に輝いた葉室麟の時代小説を映画化した作品です。過去の不義により10年後の切腹と藩の歴史である藩主・三浦家の家譜を編さんを命じられた戸田秋谷役には、「渇き。」の役所広司。幽閉中の秋谷の監視役を命じられた檀野庄三郎役には、「永遠の0」の岡田准一。秋谷の娘である戸田薫役には、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」の堀北真希。秋谷の妻である戸田織江役には、「ぼくたちの家族」の原田美枝子。家老の中根兵右衛門役には、「日輪の遺産」の串田和美。監督は、「明日への遺言」の小泉堯史。

 先日紹介した「柘榴坂の仇討」、武士道を描いたなかなかの作品でした。そして、本作も同じく武士道を描いた時代劇の良作でしたよ。

 先ずは、登場人物がとても魅力的でした。役所広司演じる戸田秋谷、岡田准一演じる檀野庄三郎、戸田秋谷の家族…、皆が凜として自分の信じる道を精一杯生きてるんですよねぇ。また、どちらかといえば悪党キャラの中根兵右衛門にしても、ギリギリのところで背筋の伸びた生き方をしてるわけ。年代や性別、身分に関係ないわけだから、様々な層の人間が共感できますよね。逆に、クズってる人物も登場します。それは、百姓連中。代官を後からだまし討ちするは、自分だけ逃げ息子が身代わりになっちゃうは、どうしようもないですなぁ。とにかく、彼らには全く同情できません。でも、この描き方は作品としては失敗しているような気がしないでもないですが…。

 あらすじは、全体的に面白く仕上がっていました。特に、三浦家の家譜編纂の進捗と秋谷が切腹を命じられた真相が明かされる部分がリンクしていくとこなんか良かったですよ。この辺は、原作は未読ですが、素材の良さを感じられるものでした。但し、全体的には少し眠くなるような内容であったのも事実。素材の良さに助けられてばかりで、素材の良さを活かせてない気がしましたね。

 このように「蜩ノ記」は、所々で詰めの甘さを感じられるものの、概ね満足度の高い作品となっております。まあ、個人的には「柘榴坂の仇討」の方が良いと感じましたけど。では、本日はこの辺で (☆ΘÅ)ьчёьчё(ÅΘ★) 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

ふしぎな岬の物語 : スタバが苦手な方はどうぞ。2014年10月12日 22:03

ふしぎな岬の物語
 広島カープ、サヨナラ引き分けでCS敗退決まっちゃいました。でも、監督交代なので、来年は期待できるんではないでしょうか。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ふしぎな岬の物語

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【ロケ地】
千葉県館山市他

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 海の向こうに富士山を望むのどかな里。花畑や学校、病院、教会が点在する中、岬の突端に里の住人たちが集う“岬カフェ”がある。漁師や農家、医師、牧師、警官……皆のお目当ては、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれる一杯のコーヒー。それを飲むと、皆の心は軽く元気になるのだった。そんな悦子のコーヒーは、何でも屋を営む甥の浩司(阿部寛)と共に毎朝汲んでくる小島の岩清水で作っている。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「」は、女優の吉永小百合が初めて自ら企画から立ち上げ、森沢明夫の「虹の岬の喫茶店」を映画化した作品です。“岬カフェ”を営む柏木悦子役には、「北のカナリアたち」の吉永小百合。悦子の甥で何でも屋を営む柏木浩司役には、「柘榴坂の仇討」の阿部寛。数年ぶりに里に帰ってきた漁師の娘である竜崎みどり役には、「ストロベリーナイト」の竹内結子。“岬カフェ”の常連客の一人で悦子と浩司の理解者でもあるタニさん役には、「おとうと」の笑福亭鶴瓶。監督は、「八日目の蝉」の成島出。

 本作公開の1ヶ月前、モントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリとキリスト教関連団体が贈るエキュメニカル審査員賞をダブル受賞したというニュースが流れていました。こんな存続すら危ぶまれる価値のない映画祭での受賞を売りの一つにするくらいだから、さぞやつまらない映画だと思っていたわけ。映画館まで足を運んだのも、これ以外の作品がもっと興味を引かなかっただけ。でもねぇ、個人的ハードルが低くなったのもあるでしょうが、以外に良い作品で映画館に足を運んだ甲斐がありましたよ。

 全体的な印象でいうと、人と人の繋がりが感じられる心温まる作品に仕上がっているということ。それも、上辺だけの綺麗な部分だけでなく、人間のいやらしさもきっちりと描いているわけ。にもかかわらず、あの観終った後の清々しいこと。これって、どういうことなんでしょうか…。

 一番の要因は、役者の力ではないでしょうか。先ずは、鶴瓶師匠。師匠がいるだけで、その場が和むような空気感。もはや、人徳といえるでしょうね。次は、竹内結子。何時も凛としていて素敵な女性ですが、どこかとっつきやすいイキフンがありますよね。本作では、そんな彼女の魅力が全開です。次は、阿部寛。何だか脂ぎってるなぁ。でも、最高に良かったのは、主演の吉永小百合。彼女の場合、どんな役を演じても優しい女性になるような気がします。しかも、本作の柏木悦子は、「「男はつらいよ」シリーズの鈴木歌子の将来像を観ているような感じなんですよねぇ。だからこそ、脂ぎった阿部寛を特保のコーヒーで中和させるだけでなく、心が疲れたときに飲むと”ふわ~”とした気分になれるコーヒーを入れる彼女に観る者は共感を覚えるのでしょう。そして、この役者の演技をカメラに収めた成島出監督も、相変わらず素晴らしい仕事ぶりです。

 このように「ふしぎな岬の物語」は、配役の妙と役者の演技力が光るヒューマンドラマの秀作となっております。スタバのコーヒーが濃すぎると思われる方は、映画館に足を運んでみてください。では、本日はこの辺で ヽ(●´Д`●)ノ【。*†*。☆ВчёВчё☆。*†*。】ヽ(○´Д`○)ノ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

エウロパ : 宇宙空間の絶望的恐怖2014年10月16日 19:29

エウロパ
 安倍改造内閣、何かと脇の甘い方が多いようで大変ですなぁ。第一次安部内閣では閣僚の不祥事に足を引っ張られましたが、今回はどうでしょう。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
エウロパ

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 木星の第2衛星エウロパ。その凍結した地表の下に海が存在することが判明し、単細胞生命体が存在する可能性が浮かび上がる。データを確認した宇宙探索会社エウロパ・ベンチャーズは、世界各地から6人の精鋭宇宙飛行士を集め、生命体探索のためエウロパへ向かわせる。しかし、その途中で機器に致命的な故障が発生。地球との交信が途絶えてしまう。最悪の状況下、探索を続ける宇宙飛行士たちを待ち受けるものとは……?
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「エウロパ」は、生命体捜索のため、木星の衛星エウロパに向かった6人の宇宙飛行士たちが体験する恐怖を描いたSFサスペンスです。宇宙飛行士役として、シャルト・コプリー、エンベス・デイヴィッツ、クリスチャン・カマルゴ、ダン・フォグラー、ミカエル・ニュークヴィスト、ダニエル・ウー。監督は、「タブロイド」のセバスチャン・コルデロ。

 エウロパ、木星を周回し地球外生命の可能性が指摘されている衛星です。本作は、そのエウロパに有人宇宙飛行船を向わせるといったお話。何だか夢のある話ですが、そんな夢を軽く吹き飛ばす恐怖が本作では描かれています。それは、宇宙という人類にとって未知なる領域への恐怖です。

 宇宙空間の恐怖を扱った作品では、以前「ゼロ・グラビティ」を紹介したことがあります。しかし、本作では「ゼロ・グラビティ」以上に恐怖を感じることができました。先ずは、圧倒的な距離感。地球が肉眼で見えないだけでなく、非常事態が発生した場合でも地球に戻れるような距離ではありません。勿論、彼らには仲間がいます。でも、宇宙空間では人間の力など、”無”に等しいのです。ほうっておけば命を失う状況に置かれた仲間に対し、何一つできないのです。この無力感たるや、正に絶望といってよいでしょう。その絶望的空間の宇宙を見事に表現していたセバスチャン・コルデロ監督、素晴らしい方ですね。

 そして、本作の面白いところは、宇宙空間の絶望を描いているだけではないところです。結局、彼らは木星の衛星エウロパに到着するのですが、そこで彼らを待ち受けているは意外な存在なのです。この物語のあらすじが、このような形で急展開するとは、私の固い頭では想像できませんでした。

 このように「エウロパ」は、エウロパに向った宇宙飛行士たちが体験する様々な恐怖を描いたSFサスペンスの秀作です。2030年代にNASAの有人火星探査船「オリオン」で火星を目指す話はとても夢がありますが、乗員は我々の想像できない覚悟を持って向うのでしょうねぇ。では、本日はこの辺で 【0ω0】ノバィバィです 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品