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るろうに剣心 伝説の最期編 : ありがとう、剣心!2014年09月14日 19:45

るろうに剣心 伝説の最期編
 広島カープ、今日の負けで奇跡の逆転優勝はなくなりましたね。でも、このリベンジはCSできっちり果たしてほしいものです。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
るろうに剣心 伝説の最期編

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 かつて“人斬り抜刀斎”と恐れられ“最強”の伝説を残した男・緋村剣心(佐藤健)は、新時代を迎え、神谷薫(武井咲)ら大切な仲間たちと穏やかな日々を送っていた。そんなある日、剣心は新政府から、剣心の後継者として“影の人斬り役”を務めた志々雄真実(藤原竜也)を討つよう依頼される。志々雄は新政府に裏切られ焼き殺されたはずだったが、奇跡的に復活、京都で戦闘集団を作り上げ日本征服を狙っていた。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「るろうに剣心 伝説の最期編」は、週刊少年ジャンプに連載された和月伸宏の同名コミックを佐藤健主演で実写映画化し、大ヒットを記録したアクション作の続編となる2部作の後編となる作品です。かつて“人斬り抜刀斎”と呼ばれ恐れられた男である緋村剣心役には、前作から引き続き佐藤健。シリーズのヒロインである神谷薫役にも、前作から引き続き武井咲。元御庭番衆で剣心を付狙う四乃森青紫役には、「清須会議」の伊勢谷友介。元・新選組三番隊組長で警官の斎藤一役には、「脳男」の江口洋介。都で戦闘集団を作り上げ日本征服を狙う志々雄真実役には、「MONSTERZ モンスターズ」の藤原竜也 。十三代目飛天御剣流継承者で緋村剣心の師匠である比古清十郎役には、「そして父になる」の福山雅治。監督は、前作から引き続き大友啓史。

 本作の感想を一言で言えば、期待値を裏切らない素晴らしい作品だということ。前作でハードルをとてつもなく上げているにも関わらず、ここまで楽しませてくれるとは…、製作陣、演者の皆さんに感謝感謝なのであります スペシャル感謝!!....._〆(・∀・*)ノ 。

 殺陣を中心としたど派手なアクションシーン、これはシリーズ最高傑作といってよいのでは。日本人でなければ撮ることの出来ない殺陣、これを存分に魅せてくれました。この殺陣を観て特に感じた事は、やはり演者が役作りへ真摯に向き合っているところではないでしょうか。下手をすると、クオリティーの高いコスプレになる危険をはらんだ役柄を完璧に消化し、切れ味鋭い殺陣で観る者を魅了するわけですから。佐藤健、藤原竜也、伊勢谷友介、江口洋介、神木隆之介、青木崇高、彼らのプロ根性に感謝ですよ、全く。中でも前作と本作を通じての個人的MVPは、志々雄真実を演じた藤原竜也。狂気の中に隠された悲しき運命を背負う男、説得力のある演技でした。藤原竜也は、また一つ高みに登ったようですね。

 あらすじも、観る者を飽きさせない素晴らしいものでした。特に本作では「自分が生きる」ことが根底に流れており、あらすじ全体に深みを与えるものになっていました。また、そのことが緋村剣心の強さにも繋がっており、あらすじ全体に説得力を与えるものにもなっていました。但し、若干の残念感があったのもあらすじ。それは、瀬田宗次郎以外の十本刀があまりにも雑魚キャラな件です。これでは、十本刀の意味がないような気がします。上映時間が長くなってもよいから、それぞれに見せ場が欲しかったですね。

 このように「るろうに剣心 伝説の最期編」は、ファンの期待を裏切らない剣客エンターテイメントの逸品となっております。但し、前作を観ていないと完全に置いてけぼりになる作品なので、そこだけはご注意を。では、本日はこの辺で (○´ω`)ノ ゚+。:.゚゚ьчё-ьчё.:。+゚ ヽ(´Д`○) 。


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