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TOKYO TRIBE : この馬鹿馬鹿しさがサイコー!2014年08月31日 16:27

TOKYO TRIBE
 民主・石井一氏、信じられないレベルの問題発言かましましたね。時流を読めない党首、空気を読めないボケジジイ、民主党に人材はいないようですね。でちなみに、本日紹介する作品は、フレッシュな人材が 活き活きと活躍しているこちらになります。
【題名】
TOKYO TRIBE2

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 近未来の“トーキョー”。そこには様々なトライブ(族)が存在し、若者たちは街を暴力で支配しながらお互いの縄張りを守っていた。トライブ間の暴動、乱闘は日々繰り広げられるも、互いの力関係は拮抗し絶妙なバランスで保たれていたが、ある事件をきっかけにその均衡はもろくも崩れ去る……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「TOKYO TRIBEは、漫画家・井上三太の代表作として知られアニメ化もされた「TOKYO TRIBE2」を映画化した作品です。ブクロWU-RONZのリーダーであるメラ役には、「HK 変態仮面」の鈴木亮平。ブラックミュージックを愛する友情に厚い海役には、ヒップホップミュージシャンのYOUNG DAIS。ムサシノSARUでリーダーであるテラさん役には、「BRAVE HEARTS 海猿」の佐藤隆太。ブクロWU-RONZの後ろ盾としてブクロを影で牛耳るヤクザのブッバ役には、「テルマエ・ロマエII」の竹内力。ブッバの一人息子であるンコイ役には、「源氏物語 千年の謎」の窪塚洋介。ブッバに拉致された謎の少女であるスンミ役には、「桜蘭高校ホスト部」の清野菜名。MC SHOW役には、「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」の染谷将太。監督は、「地獄でなぜ悪い」の園子温。

 おっぱい、おっぱい、セクシー、パンチラ、バイオレンス、といった具合の中身Nothingの映画、これが本作を観て最初に感じたこと。特に、オチがティムポの大きさだなんて、最高に馬鹿げている。でもねぇ、そんなことがどうでもよいくらい楽しめる映画だったんですよ。

 本作をジャンル分けするならば、ラップ・ミュージカルとでもいえるのだろうか。そんなジャンル的なことはどうでもよいのだが、とにかく今までに観たことのない作品でした。全編ラップが流れているだけでなく、台詞回しまでほぼラップ。徹底してますなぁ。そして、登場人物も多いのだが、見事なくらいキャラがたってるわけ。だから、集中して観なくても、頭の中がぐっちゃぐちゃにならないいんですよ。特に、最後の大乱闘シーンは立ちまくりのキャラが勢ぞろいして、WWEのロイヤルランブルのようでした。これこそ、極上のエンターテイメントですね。

 登場人物のキャラがたっているのは、大きく二つの理由があるのでは。先ずは、キャスティング。一次審査を、YouTubeに動画を投稿する形で行うなんて斬新ですよね。今までの映画では考えられない人材が集まるわけですよ。でも、本職の俳優陣も負けていませんでしたよ。皆さん振り切れた演技で、流石プロの役者といえるものでした。鈴木亮平は相変わらず凄い肉体を作ってるし、清野菜名の可愛いパンチラは終始徹底されていたし、といった具合。でもね、全ての登場人物を凌駕する存在感だったのは、竹内力が演じたブッバ。本作においては神レベルの振り切れた演技で、彼の役者としてのプロ根性を見せ付けられた感じでした 才Ξ⊃゛├_〆(・・ ) 。

 このように「TOKYO TRIBE」は、最高に馬鹿馬鹿しくも楽しめるラップ・ミュージカル・バイオレンス・アクションの逸品です。どちらかというと園子温監督は好きな方ではないのですが、良いものは良いということでしょうか。では、本日はこの辺で バイ━─━─━ヽ(○´ω`)ノヽ(´Д`○)ノ━─━─━バイ♪ 。


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公式サイト。井上三太原作、園子温監督。鈴木亮平、YOUNG DAIS、清野菜名、佐藤隆太、大東駿介、石田卓也、市川由衣、ベルナール・アッカ、丞威、高山善廣、松浦新、石井勇気、坂口茉 ...

_ 象のロケット - 2014年09月02日 10:56

近未来の “トーキョー”には、地区ごとに様々なトライブ(族)が存在し、そこに住む若者たちは、街を暴力で支配しながら互いの縄張りを守っていた。 「ブクロWU-RONZ」のトップに君臨する<メラ>と、「ムサシノSARU」に所属する<海(カイ)>。 二人を取り巻く“トーキョー”中のトライブを巻き込む、激しい一大抗争が勃発する。 そんな中、街では謎の女スンミの捜索が続いていた…。 ラップ・ミュージカル。

_ 映画好きパパの鑑賞日記 - 2014年09月06日 01:59

 園子温監督が近未来のTOKYOを舞台に、抗争する族(TRIBE)たちをラップミュージカルで描いた作品。意欲は買うんだけど、日本語のラップミュージカルって個人的にはなぜ、今頃という気がしないでもないです。15年ぐらい前にやっていれば衝撃だったのでしょうけど。  作…

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『ラップ・バトル・ミュージカル in トーキョー』Text By 岸 豊 /『愛のむきだし』(08)や『地獄でなぜ悪い』(13)などの異色作で、日本映画界に衝撃を与えてきた鬼才、園子温。最新作『TOKYO TRIBE』では、井上三太原作の累計250万部を超える伝説のコミック『TOKYO TRIBE2』をベースに...

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2014年・日本/フロム・ファーストプロダクション=日活 配給:日活 監督:園 子温原作:井上三太脚本:園 子温撮影:相馬大輔アクション監督:匠馬敏郎製作:小口文子、由里敬三プロデューサー:千葉善紀、

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 『TOKYO TRIBE』を渋谷シネクイントで見てきました。

(1)本作は、園子温監督の作品ということで映画館に行ってきました。

 本作(注1)のはじまりはブクロ。
 猥雑な雰囲気の街の中を、どのTRIBEにも所属しないMC SHOW(染谷将太)が歩きながら、「♪誰もが凶暴な街…...

_ いやいやえん - 2015年01月10日 08:43

【概略】
近未来の“トーキョー”を舞台に、街を暴力で支配するトライブ(族)同士の壮絶なバトルを描くバトル・ラップミュージカル。
アクション



ラップ・ミュージカルですYO!新しい試みなのは認めるけど、求心力のない破綻したストーリーは、園子温監督だけに許される悪ふざけですよね?
ストーリー性ゼロ、はちゃめちゃ、正直意味不明。しかしキャラ付けが面白いので、それなりにみれてしまう。でも邦楽ラップは好きではないので、その点では疲れるし、ついていけない。でも最後まで見てみてればなんだか自然にラップ調で話したくなると言う不思議現象が。
キャストも狂ってますね。目当ての鈴木亮平さんのやたら脱ぎまくる肉体美もそうですが、おっぱいパンチラ要員、お笑い要員、豪華俳優陣と、バランス悪ッな配役が、実にそれっぽい(なにっぽい?)。血糊もバア。
でもね今までの園子温監督作品を考えてみて。好き嫌いが分かれまくる映画に決まってますです。下品で低俗、そういうのも全て含めてノリで作られた作品なんでしょう。意味なんかねえんだYO!
ブクロのメラが冒頭から婦警の乳を揉みながらトライブの説明をするOPはインパクトあった。ぶっ殺すじゃなく「BUKKOROSU」と言うのも(笑)
ちなみにラストバトルはち○ぽの大きさをかけて始まった闘いです。ここからして馬鹿馬鹿しいのがよくわかります。「男のデカさは心の器量で決まる」と叫ぶ海、メラの価値観は男の強さはち○ぽのデカさですからね、ダメですねこりゃ。
本作でもキレてた鈴木亮平さんがみれて良かったですが、映画的にはやっぱり私には合わない作品だったー;

_ 銀幕大帝α - 2015年01月12日 23:49

2014年
日本
116分
アクション/ミュージカル
R15+
劇場公開(2014/08/30)



監督:
園子温
『地獄でなぜ悪い』
原作:
井上三太『TOKYO TRIBE2』
脚本:
園子温
出演:
鈴木亮平:メラ
YOUNG DAIS:出口海
清野菜名:スンミ
大東駿介:巌
石田卓也:キム
市川...