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イントゥ・ザ・ストーム : 命があることに感謝2014年08月26日 11:14

イントゥ・ザ・ストーム
 阪神タイガースが、元西部ライオンズで現在米大リーグ・アスレチックス傘下の2Aミッドランドに所属する中島裕之内野手の獲得を狙っているようですね。何というか、あさましいですなぁ。どんだけ戦力だぶつかせるつもりなのでしょうか。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
イントゥ・ザ・ストーム

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 アメリカ中西部シルバートンの町に地球史上最大規模の超巨大竜巻が襲来。最悪の事態はまだこれからだと専門家たちが予測する中、気まぐれで恐ろしい巨大竜巻を前に町の人々は為すすべもない。ほとんどの住民はシェルターに避難するが、竜巻を追って観測する研究者=ストーム・チェイサーたちは、生涯に一度の観測のためにあえて竜巻の渦に向かっていく。そんな中、二人の息子が通う高校の教頭(リチャード・アーミティッジ)は、生徒や家族を守ろうと懸命の努力を続けていた……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「イントゥ・ザ・ストーム」は、超巨大竜巻に襲われた人々が体験する衝撃を描くディザスターパニックムービーです。高校の教頭で高校生の息子を持つゲイリー・モリス役には、「ホビット 竜に奪われた王国」のリチャード・アーミティッジ。「ストームチェイサー」のリーダーであるピート役には、「僕の大切な人とそのクソガキ」のマット・ウォルシュ。「ストームチェイサー」のメンバーで一人娘を持つアリソン・ストーン役には、「フェイシズ」のサラ・ウェイン・キャリーズ。監督は、「ファイナル・デッドブリッジ」のスティーヴン・クエイル。

 自然災害、怖いですよねぇ。私の住む広島市内でも大規模な土砂崩れが発生して、明日で1週間となります。行方不明者の救出と被災者の一日も早い生活の復興がなされることを祈り、自分で出来ることはないか捜していきたいと思います。ちなみに、本作の真の主人公といえる竜巻、ここ何年かは日本でもよく発生しますよね。但し、西日本では余り発生していないような気がします。このところの地球温暖化による異常気象も関係あるのでしょうか。とはいえ、今の便利な生活を捨てられないのも、人間の弱さなんですけどね。

 このような自然災害を扱った映画は、昔から結構ありましたよね。本ブログでも「ポンペイ」や「ヒア アフター」などを紹介しました。しかしながら、本作ほど自然の驚異に対し真っ向から向き合った作品は中々お目にかかりません。あくまでも主人公は竜巻であり、その竜巻に登場人物達の想いが交差していくような作りになっているのです。そのため、登場人物たちは吉本の若手芸人のように前へ前へと出てくるところはありません。この辺のバランス感覚は、中々良かったですよ。

 となってくると、一番重要なのは竜巻の映像となるわけですが、これがど迫力でしたよ。住居、車、一般の人、若いカメラマン、おバカさん二人組み、何もかも吸い込んではぶっ飛ばしていきます。その竜巻の脅威の前に逃げるか隠れるしかない人間の弱さ、これらが徹底して描かれていました。観る者を驚かせる映像も満載で、これだけでも映画館で観る価値がある映画でしたよ。

 登場人物で魅力的だったのが、「ストームチェイサー」のリーダーであるピート。モリスが予定調和的な行動しかとらないのと逆で、ピートがとった最後の行動は観る者に熱いモノを感じさせたなぁ。だからこそ、神様はピートに最高のプレゼントをしてくれたのでしょうねぇ。

 このように「イントゥ・ザ・ストーム」は、ど迫力の竜巻映像でガンガンに痺れさせてくれるパニックムービーの逸品です。怪物竜巻のど真ん中に”イントゥ”した映像は必見物ですよ。では、本日はこの辺で (☆´_ゝ`)ノ<【βyёβyё】(○・ω・)ゞデシw 。


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2014年8月23日(土) 16:35~ チネ12 料金:1100円(チネチッタデー) パンフレット:未確認 主役はトルネード。 『イントゥ・ザ・ストーム』公式サイト ディザスター・ムービーは、結構登場人物が多く、多くのドラマが描かれるが、本作は、ドラマは3つくらいに絞り、襲いまくるトルネードからの脱出が主題だ。主役はトルネード。 迫力の映像が、タイトに纏まっていて、まさに災害映画。 しかし、あのバカ二人は助けなくてもいいよ。 ちゃんと制裁加えなくては。 お勧め度:☆☆☆ バカ度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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アメリカさんとこも大変だ。

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アメリカ中西部コロラド州シルバートン。 その日は、シングルファーザーのゲイリーが勤務する高校の卒業式。 同じ高校に通う長男ドニーと次男トレイは、式の撮影をすることになっていた。 同じ頃、竜巻のドキュメンタリー映像を撮影するため、ストーム・チェイサー(竜巻を追って観測する研究者)の女性気象学者アリソンと竜巻ハンターチームが、装甲車“タイタス”で竜巻発生場所を探していた。 アマチュア・チェイサーの集団もタイタスを追いかけるが…。 災害パニックスリラー。

_ とりあえず、コメントです - 2014年08月31日 00:29

人間の想像を超える超巨大な竜巻に見舞われた人々を描くディザスター映画です。 予告編を観て、何だか凄いことになりそうだなと気になっていました。 あまりにも強烈な嵐の状況に、ただ圧倒されるような作品でした。

_ みはいる・BのB - 2014年08月31日 20:14




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
8月22日(金) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン2にて 11:40の回を鑑賞。

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観測のため荒れ狂う竜巻に立ち向かう「ストームチェイサー」と呼ばれるプロフェッショナルを中心に、直径3200メートルに及ぶ超巨大竜巻に直面した人々の姿を描いたディザスターパニ ...

_ 京の昼寝〜♪ - 2014年09月03日 08:22



□作品オフィシャルサイト 「イントゥ・ザ・ストーム」□監督 スティーブン・クォーレ□脚本 ジョン・スウェットナム□キャスト リチャード・アーミテージ、サラ・ウェイン・キャリーズ、マット・ウォルシュ
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_ ふじき78の死屍累々映画日記 - 2014年09月05日 01:41

五つ星評価で【★★★★単純明快】  

「竜巻が来た」
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 「ファイナル・デッドブリッジ」のスティーヴン・クォーレ監督、「ホビット」のリチャード・アーミティッジ主演。巨大竜巻の圧倒的破壊力に翻弄される人々を描く、パニックムービー。 巨大怪獣や金属生命体とは違い、世界中の軍事力、あるいは科学力を結集してもなおまっ

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 映画が佳境に差し掛かると、我知らず息を止めてしまう。まったく自覚はない。
 危険が去ってはじめて息を呑んでたことに気付き、ようやく息を吐き出す。それが場内一斉だから、あちこちからハ~ッというため息が聞こえてくる。
 このとき、しっかり深呼吸することが大切だ。危険が迫るとまた息...

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14-69.イントゥ・ザ・ストーム■原題:Into The Storm■製作年、国:2014年、アメリカ■上映時間:89分■料金:1,800円■鑑賞日:8月23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)
□監督:スティーヴン・クォーレ◆リチャード・アーミテージ◆マット・ウォルシュ◆サ...

_ いやいやえん - 2015年01月12日 13:03

【概略】
アメリカのシルバートンで巨大竜巻が発生。気象学者のアリソンらストームチェイサーが現地を目指す一方、高校の教頭・ゲイリーは生徒たちを避難させるが…。
パニック



竜巻映画です。96年の「ツイスター」がみたくなったな。
この手のパニック映画にありがちの親子愛とかが鼻につくほどでもなく、巨大竜巻の大暴れっぷりを堪能できる映画になってましたね。
屋根が、壁が、人が、飛ばされていく。その圧倒的な自然の脅威の前に人は無力。
動画UP中毒のアホ青年たちが竜巻に飲まれて助かり、勿論助からないメインキャラもいたわけで、その辺の命の取捨選択がそこそこ適当に選択されているのも、全て終わった後の災害を生き延びた人の呟きが重々しく感じ取れる。
竜巻が幾つも現われて民家を壊し木々を飛ばし車や飛行機を空中に浮き上げ、目の前にまで迫る。火を巻き込んで火柱のようになる。シェルターのある校舎が一瞬でつぶされる。史上最大の竜巻が迫る中、人々は…!?
ピートの「竜巻の目」の願望は、最悪な形でかなうわけだけれど、ここの描写は美しかった。しかしこの竜巻の前にはタイタス(対竜巻装甲車)も、ほとんどその機能を果たせず…。
短い尺ながらも竜巻の恐ろしさを見事に演出しているのが良く出来ていました。やっぱり「ツイスター」がみたくなったな。