Google
WWW を検索 ブログ内検索

るろうに剣心 京都大火編 : 前作を凌ぐ傑作映画!!2014年08月06日 11:11

るろうに剣心 京都大火編
 朝日新聞、右翼の方、共に香ばしいですなぁ。慰安婦問題に関しては、肯定も否定もできないですよ。お互い、冷静になるべきだと思いますが。まあ、こんなことは置いておいて、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
るろうに剣心 京都大火編

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 かつて“人斬り抜刀斎”と恐れられ“最強”の伝説を残した男・緋村剣心(佐藤健)は、新時代を迎え、神谷薫(武井咲)ら大切な仲間たちと穏やかな日々を送っていた。そんなある日、剣心は新政府から、剣心の後継者として“影の人斬り役”を務めた志々雄真実(藤原竜也)を討つよう依頼される。志々雄は新政府に裏切られ焼き殺されたはずだったが、奇跡的に復活、京都で戦闘集団を作り上げ日本征服を狙っていた。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「るろうに剣心 京都大火編」は、週刊少年ジャンプに連載された和月伸宏の同名コミックを佐藤健主演で実写映画化し、大ヒットを記録したアクション作の続編となる2部作の前編となる作品です。かつて“人斬り抜刀斎”と呼ばれ恐れられた男である緋村剣心役には、前作から引き続き佐藤健。シリーズのヒロインである神谷薫役にも、前作から引き続き武井咲。元御庭番衆で剣心を付狙う四乃森青紫役には、「清須会議」の伊勢谷友介。元・新選組三番隊組長で警官の斎藤一役には、「脳男」の江口洋介。都で戦闘集団を作り上げ日本征服を狙う志々雄真実役には、「MONSTERZ モンスターズ」の藤原竜也 。監督は、前作から引き続き大友啓史。

 前作を観た時から、次回作に大きな期待を抱いておりました。あのキレッキレの殺陣は、今まで観ていた水戸黄門や桃太郎侍などの時代劇の概念を軽く凌駕していましたからね。でも、本作を観て先ず感じた事は、殺陣のレベルどうこうではなく、原作をも遥かに凌駕した日本独自の剣客エンターテイメントとして身震いするような完成度となってなっていたことでした。

 先ずは、主人公の緋村剣心を演じた佐藤健。前作にも増して、そのはまり度は神レベルといってよい完成度。雑魚相手でも、その殺陣はしびれるレベルでした。また、剣心のライバルといってよい志々雄真実を演じた藤原竜也も素晴らしかった。全身を包帯で巻かれた役柄ですから、演技の中心になるのは”声”と”目”。その限られた中で、志々雄真実というウルトラど変態野郎を完璧に演じていました。この二人を中心にしてからの、伊勢谷友介、江口洋介、神木隆之介、青木崇高、田中泯等の面々もキレッキレの演技でした。こうなってくると、一人だけ次元の違う演技をしている武井咲が可哀相になりましたよ、マジで。

 圧倒的スピードの殺陣、明治初頭の混沌とした中にも活気のある街、志々雄真実の狂気ともいえる世界感、逸品の映像でした。前作の成功で大きくなった制作費を見事に消化(昇華)していますね。これには、大友啓史監督をはじめとする製作陣の心意気を感じました。

 但し、本作は2部作の前編。こんな扱いだと消化不良の終わり方になるのが常。確かに、あらすじだけをみれば、そんな感じかもしれません。十本刀の中で剣心とけりがついたのは、“刀狩”の張のみ。四乃森蒼紫にいたっては、剣心と剣を交えてもいない状態。でもね、観終った後の満足感は、そんなことを全く感じさせないんですよねぇ。しかも、最後の最後に福山雅治の登場。後編の公開も、今から楽しみでなりません。

 このように「るろうに剣心 京都大火編」は、傑作であった前作をも上回る剣客エンターテイメントの逸品となっております。美味しいところを全て残してこのデキですから、後編ではどれだけ楽しませてもらえるのでしょうか。では、本日はこの辺で (☆´・ω・`)⊃ ゚+。:.゚ばぁぃばぁぃ゚.:。+゚ ⊂(`・ω・´○) 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品