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マレフィセント : 完成度の高さにびっくり!2014年07月08日 14:39

マレフィセント
 野々村竜太郎県議会議員、辞任をされるようで残念です。我が広島県で無免許運転をやらかした正木県議会議員は、リコールされるまで居座り続けていました。野々村氏には、彼くらいの往生際の悪さを貫いて話題を提供して欲しかった。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
マレフィセント

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ある王国に王女が生まれ、盛大に祝われていた。しかし祝いの席に招かれていなかった妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、生まれたばかりのオーロラ姫に、16歳の誕生日に永遠の眠りにつくよう呪いをかける。本作ではマレフィセントがこのような邪悪な妖精となった背景が明かされる……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「マレフィセント」は、「眠れる森の美女」を邪悪な妖精マレフィセントの視点から描き、その知られざるエピソードがつづられるファンタジー映画となっております。邪悪な妖精マレフィセント役には、「ツーリスト」のアンジェリーナ・ジョリー。マレフィセントに呪いをかけられたオーロラ姫役には、「SUPER 8」のエル・ファニング。オーロラ姫の父であるステファン王役には、「エリジウム」のシャールト・コプリー。マレフィセントの忠実な僕であるディアヴァル役には、「ビザンチウム」のサム・ライリー。監督は、「オズ はじまりの戦い」などでプロダクションデザイナーを務めたストロンバーグ。

 「眠れる森の美女」といえば、誰もが知っている有名な童話。でも、視点が違うだけでこんなに物語が違ってくるとは…、流石はディズニーといったところでしょうか。

 アニメの実写化といえば、日本では成功した作品が少ないように感じます。その一番の原因は、キャラクターの完成度の低さでしょう。その点、アンジー演じるマレフィセントの完成度の高さは、ニュータイプへと進化したアムロ・レイといってよいレベル。それは、特殊メイクだけではない、アンジーの女優としての思い入れの強さを感じるものでした。これだけでも、観る価値のある作品ですよ。

 映像も、文句のない素晴らしいものになっています。圧倒的な世界観と迫力満点の戦闘シーンは大人も満足できるだけなく、お子様の鑑賞にもぴったりの映像。この辺は、ディズニー作品の独壇場ですね。

 あらすじも、中々面白いものに仕上がっていました。呪いを架けられた赤ちゃんのオーロラ姫を育てることになった3人の妖精、見事なくらい子育てに向いてないんですよ。それを見かねたマレフィセントが影でフォローするのですが、そこが上手いこと笑いに繋がってるわけです。この時点で、観ている観客は完全にマレフィセントの味方になっています、上手いことやりますよねぇ。でも、一番大切な部分で強引さを感じたのもあらすじ。永遠の眠りにつくように呪いを架けられたオーロラ姫ですが、眠っていたのはわずか数時間。これには、少々びっくりしました。ここは、もう少し何とかして欲しかったなぁ。

 このように「マレフィセント」は、オーロラ姫の睡眠時間が足らない点を除けば、完璧ともいえる作品となっております。それにしても、どうして3D字幕の作品がないのでしょうか。では、本日はこの辺で ヽ(´ω`●)バィバィ(★´ω`)ノ 。


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_ カノンな日々 - 2014年07月08日 17:24

ディズニーアニメの不朽の名作『眠れる森の美女』においてオーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかける邪悪な妖精マレフィセントを主人公にして、彼女の封印された過去とオーロラ姫に呪 ...

_ 【徒然なるままに・・・】 - 2014年07月08日 18:07

ひところ自社アニメの続編を乱発していたディズニーは、最近では自社アニメの実写化プロジェクトを積極的に進めているようで、こちらは『眠れる森の美女』の実写リメイク作品。原典でオーロラ姫に呪いをかける悪い妖精マレフィセント、今度は彼女を主人公に据え、悪役視点で新しく描くということから興味津々だったのだが、結局のところは「悪役視点」の物語ではなかった。彼女の生い立ちから始まり、一人の人間の少年との出会いが彼女を大きく変え、そのまま行けば幸福なフェアリーストーリーが紡がれていたかも知れないが、やがて少年の変貌が彼女の運命をも大きく変えてしまう。何故マレフィセントはオーロラに呪いをかけてしまうのか、その…

_ ペパーミントの魔術師 - 2014年07月10日 12:50

宝石よりも大切なものを盗んで行きました・・・ってルパンかいなって思わずツッコミ。(爆)

邪悪な妖精として登場するシーンはもろに絵本や映画でみたまんまの
マレフィセントなんですが
私に懇願しろって迫るシーンはなんだか半沢で(爆)

今回けっこう笑えるシーンが...

_ 象のロケット - 2014年07月10日 14:23

誕生祝いの宴で、邪悪な妖精マレフィセントから「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう。そして、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます。」と、恐ろしい呪いをかけられたオーロラ姫。 父王ステファンは呪いを避けるため、姫を密かに3人の妖精たちに預け、森の中で育てさせることに。 マレフィセントは、変幻自在に姿を変える手下のカラスと共に、オーロラ姫の成長を見守るのだが…。 ラブ・ファンタジー。

_ 映画のブログ - 2014年07月11日 02:49

 【ネタバレ注意】

 『マレフィセント』は『眠れる森の美女』の翻案でありながら、一見すると『アナと雪の女王』のようだ。
 『アナと雪の女王』の米国公開は2013年11月、『マレフィセント』は2014年5月だから、ディズニーは立て続けに似たような映画を公開したことになる。


■『マレフィセント』は『アナと雪の女王』にそっくり!?

 『マレフィセント』の基になった『眠れる森...

_ お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 - 2014年07月12日 02:29

2014年・アメリカ /ロス・フィルム配給:ディズニー 原題:Maleficent監督:ロバート・ストロンバーグ脚本:リンダ・ウールバートン撮影:ディーン・セムラー音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワー

_ Akira's VOICE - 2014年07月12日 11:33

慈愛のドラマでした。
 

_ とりあえず、コメントです - 2014年07月12日 22:34

「眠れる森の美女」をもとに邪悪な妖精マレフィセントの視点で描いたファンタジーです。 アンジーの強烈な存在感が印象的な予告編を観て、これは観たい!と楽しみにしていました。 クルクルと変わるアンジーの表情に魅せられながら、美しく不思議な世界へと引き込まれていきました~

_ ノルウェー暮らし・イン・原宿 - 2014年07月16日 22:50

①王子様はハンサム②悪者の魔女はやっつけられる③王子様の愛のキスで目覚める
の3大お約束をことごとく崩した今年のディズニー映画。
この革新的な進歩に先ずは喝采を贈ろう

_ だらだら無気力ブログ! - 2014年07月19日 22:18

赤ちゃんの笑顔が超素敵。

_ 映画好きパパの鑑賞日記 - 2014年07月20日 22:13

 ディズニーの眠りの森の美女の悪役、マレフィセントを主役にした物語。アンジェリナ・ジョリーの存在はさすがだけど、「アナと雪の女王」を見た後だと、ちょっと先祖がえりしてしまった気がします。  作品情報 2014年アメリカ映画 監督:ロバート・ストロンバー…

_ 映画的・絵画的・音楽的 - 2014年07月22日 21:31

 『マレフィセント』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)待ち合わせまで時間があったということもあって映画館に入ってみました。

 本作は、1959年のディズニー・アニメ『眠れる森の美女』を改作したもの。

 まず、「人間の国」と「ムーア国」(注1)とが隣り合って...

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☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
7月5日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:30の回を鑑賞。

_ たいむのひとりごと - 2014年07月28日 14:09

古典的名作である『眠れる森の美女』を実写化。邪悪な妖精:マレフィセントの視点から描いた作品。マレフィセントはアンジーが担当し、妖しくも魅力のあるマレフィセントになっていた。オーロラ姫にはエル・ファニン

_ 映画B-ブログ - 2014年07月28日 20:40

『眠れる森の美女』の悪役『マレフィセント』が 主人公で、アンジェリーナ・ジョリーが主役を演じる ファンタジー作『マレフィセント』が公開され ましたので観に行ってきました。 こちらは3D作品で上映形態は3Dと2Dでそれぞれ字幕 or吹替があり、自分は3D字幕版を上映し…

_ ケントのたそがれ劇場 - 2014年07月30日 10:54

★★★☆ 製作:2014年 米国 上映時間:97分 監督:ロバート・ストロンバーグ   いまのところ興行成績トップのディズニー作品。なんと『眠れる森の美女』で悪役を演じた魔女(妖精)を主人公に入れ替えるという、ちょっと捻ったと言うより別次元のファンタジー作

_ いやいやえん - 2014年08月05日 06:31



真実の愛などない。
「眠れる森の美女」とは違う話。上手にアレンジしていて、マレフィセントがなぜ「呪い」をかけたのかとか、真実の愛のキスとはなにかを描いたファンタジー。
アンジェリーナ・ジョリー、マレフィセントのあの独特の頭(角だった!)違和感ありません。細いしきれいー。存在感がありましたね。アンジーのアンジーによるアンジーのための映画のよう。
マレフィセント自らが呪いをかけた少女オーロラ姫が小さい頃から、あまりの3人の妖精の役たたずっぷりに、最初は呪いの成就を期待して、そして次第に自ら温かく見守るまなざしがとても優しくて、まるで母親のようでしたね。餓死しないよう朝露を与えたり(なんかファンタジーだな)、転落死しないよう守ったり。
王子が全く役に立たない所(しかもダサい)はご愛嬌。主人公はマレフィセントですもんね、彼女に感情移入してみてしまいました。ステファン(王)の裏切りは酷い。まあ一度は愛した思い出から命は奪えなかったようですが、あの見事な翼を奪うくだりは、つい鼻息あらくなっちゃいました。
真実の愛のキスはなにも男女の愛に限った事じゃない。しかも、唇ではなくおでこでもOKのよう。オーロラ姫の睡眠時間がちょっと足らなかったですが、永遠の眠りについてからマレフィセントが「あなたを生涯守るわ」と、でこキスしたシーンは感動したな〜。
飛行シーン、ドラゴンなどのCGもよくできていて滑らか。それにしても3人の妖精たち…もうちょっと活躍してもいいんじゃないかしら。所詮は小者妖精ってことかしら〜^;
「アナと雪の女王」もそうですけれども、最近のディズニーって男性陣役立たずですね(笑)女性が自分というものを確立し、積極的に生きている現代に通じるものがあるのかもなあ。
マレフィセントは娘のように愛するオーロラ姫の中に純朴だった子供の頃の自分をみたのかもしれません。
ラストは「ええっそんなハッピーエンドでいいのかい」と思ったのですが、まー何も知らないアホンダラ王子にドラゴン(カラス)もマレフィセントも倒されちゃうのも…嫌よね!
あの劇中歌だった「ONCE UPON A DREAM」(いつか夢で)が気だるい感じに生まれ変わってエンドロール曲に。なんかぐっときた。

【概略】
とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう

ファンタジー

_ はらやんの映画徒然草 - 2014年08月06日 22:52

多くの人が知っているディズニー作品「眠れる森の美女」。 それを大胆にアレンジし、

_ ここなつ映画レビュー - 2014年08月08日 12:56

アンジェリーナ・ジョリーのアンジェリーナ・ジョリーによるアンジェリーナ・ジョリーのための作品。そしてそれについては全く問題ない、と言うより素晴らしかった!羽根をもがれた時の痛みと悲しみの演技ときたら!大女優の貫禄充分である。今回に関しては脱帽である。全ての面において。アンジェリーナ・ジョリーももちろんだけど、ディズニーの底力を見せ付けられた気がする。「愛で動く人に悪人はいない」というコンセプトだ。「ずっと見守っていてくれたのね、ありがとう(ウフ❤)」というオーロラ(エル・ファニング)の発言が、ストーカーの脳内正当性を助長しないといいが…という懸念はあるものの、この作品は正にディズニーの大いな…

_ 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 - 2014年08月16日 19:33

 「トゥームレイダー」シリーズのアンジェリーナ・ジョリー×「SUPER8/スーパーエイト」のエル・ファニング主演。1959年公開のディズニーアニメ映画「眠れる森の美女」を、悪役の魔女マレフィセントに視点から描いたアナザー・ストーリー。 勧善懲悪の物語を、悪役と

_ C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜 - 2014年08月16日 23:07

マレフィセント
'14:米


◆原題:MALEFICENT
◆監督:ロバート・ストロンバーグ
◆主演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、シャルト・コプリー、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル、ブレントン・スウェイツ...

_ 京の昼寝〜♪ - 2014年08月18日 08:29



□作品オフィシャルサイト 「マレフィセント」□監督 ロバート・ストロンバーグ □脚本 リンダ・ウールバートン□キャスト アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、サム・ライリー、       シャルト・コプリー、ビビアン・ジョリー ジュノー・テンプル■...

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