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オール・ユー・ニード・イズ・キル : タイムワープと輪廻転生2014年06月28日 20:50

オール・ユー・ニード・イズ・キル
 ライトノベル、こんな小説のジャンルがあるということを最近知りました。でも、小説を書いた方にも読んだ方にも失礼な呼び名ですよね。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
オール・ユー・ニード・イズ・キル

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 近未来。地球は謎の侵略者からの攻撃を受け、そのあまりの戦闘力の高さに人類はなすすべもなかった。ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は決死の任務にあたるが、敵にダメージを負わせることなく戦死。しかし気付くと時は出撃前に戻っていた。少佐はタイムループに巻き込まれていた。幾度となく出撃と戦闘、死を繰り返すうちに、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)が彼と同様にタイムループに巻き込まれていることを知る。戦いを繰り返しながら少佐は戦闘技術を磨いていき、二人はこのタイムループから抜け出す糸口を探る……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は、桜坂洋のSF小説をハリウッドが実写化した作品です。タイムループに巻き込まれたウィリアム・ケイジ少佐役には、「オブリビオン」のトム・クルーズ。人類の英雄である特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ役には、「LOOPER ルーパー」のエミリー・ブラント。監督は、「フェア・ゲーム」のダグ・リーマン。

 息もつかせぬ超ハイテンションなあらすじ、やはり、この辺はハリウッド映画の独壇場ですよねぇ。でも、何だか、緊張感が今一だったんですよ。その原因も、あらすじなんですけど…。

 主人公のウィリアム・ケイジは、最初の戦闘で特別な体液をかぶったため、死んだ時点でタイムループしてしまうようになります。そのタイムループの中でリタ・ヴラタスキという女性軍人と知り合うことになり、彼女と共に敵の根源であるオメガという敵を倒すという目的に突き進むことになる。この発想自体は素晴らしいのですが、死ぬことによって学習し強くなるという過程は今一でしたね。昔プレイしたRPGでもキャラが倒されちゃうと何らかのペナルティが課せられるのが一般的ですが、経験値はそのままで復活するわけですから、全体的に緊張感が今一に感じたわけです。ある意味、この辺は好みの問題だと思いますが、個人的には残念に感じました。

 但し、映像は文句無しのデキ。邦画だとあらすじは良くても、ここで残念感が発生するのですが、ハリウッドは隙がないですね。特に戦場のドライ感、これにはテンション上がっちゃいました。

 このように「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は、あらすじの組み立てに若干の工夫があれば最高のデキになったこと間違い無しの作品です。でも、この映画の入場券を窓口で購入する際、「オール…」となるのは私だけではないと信じたいですね。では、本日はこの辺で ⊂(○´(工)`)⊃【八゛レl八゛レl】⊂(´(工)`○)⊃ 。


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広告屋が戦場で戦う意味
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試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】 一匹の敵を倒したトムさんは、死ぬと同じ

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ざっくりストーリー


謎の地球外生物「ギタイ」の侵略で滅亡寸前...

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評価:★★★★☆【4,5点】(11)


エミリー・ブラント演じるリタのキャラに魅了されっぱなし!(笑)

_ だらだら無気力ブログ! - 2014年07月01日 00:56

結局、何回死んだのかな?

_ たいむのひとりごと - 2014年07月01日 13:14

先行で鑑賞。日本の桜坂洋氏のSFライトノベル『All You Need Is Kill』(未読)を原作にした映画ということで、そう思うとソレっぽく感じてしまう既知感はあったかも。本当はカナリ悲惨な状況

_ あーうぃ だにぇっと - 2014年07月03日 21:54

オール・ユー・ニード・イズ・キル@TOHOシネマズ日本橋

_ 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭 - 2014年07月04日 13:50

☆これまで何度も語っていることだけど、私は、時間ループネタの小説を書いたことがある。
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_ 時間の無駄と言わないで - 2014年07月05日 23:21

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で、とても面白い映画 ...

_ ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★ - 2014年07月05日 23:37

【EDGE OF TOMORROW】 2014/07/04公開 アメリカ 113分監督:ダグ・ライマン出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン 、ジョナス・アームストロング、トニー・ウェイ、キック・ガリー、フランツ・ドラメー、ドラゴミール・ム...

_ 象のロケット - 2014年07月06日 04:24

謎の侵略者“キタイ”の攻撃で滅亡寸前になった近未来の地球。 米軍のメディア担当で戦闘経験ゼロのウィリアム・ケイジ少佐は、将軍の命令に背いたため前線に送り込まれ、あっけなく命を落としてしまう。 意識を取り戻したケイジは、自分が不可解なタイムループの世界にいて、何度も戦闘と戦死を繰り返していることに気づく。 特殊部隊の女性兵士リタ・ヴラタスキと共に戦いを繰り返す度に、ケイジの戦闘技術は磨き上げられていくのだが…。 SFアクション。

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_ Akira's VOICE - 2014年07月09日 13:38

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_ 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜 - 2014年07月09日 18:34





NYステイ時、この映画が公開直前で、けっこう広告にヒットした。
原題は、Edge of Tomorrow。
どうも?同時間軸を何度タイムループしてる主人公たちの話らしいな、と。



同時間軸ループなSFというと、当ブログ的にぱっと思い出すのは2作品。

ひとつは、ビル・マー...

_ カノンな日々 - 2014年07月11日 22:13

原作が日本の桜坂洋さんによるライトノベルというキャッチコピーで大々的に宣伝されているトム・クルーズ主演のSFアクション・ムービー。たしかにハリウッドで採用されるようなSF監 ...

_ はらやんの映画徒然草 - 2014年07月20日 20:27

日本の同タイトルの小説を原作として、トム・クルーズ主演、ダグ・ライマン監督で映画

_ ケントのたそがれ劇場 - 2014年07月21日 15:50

★★★★ 製作:2014年 米国 上映時間:113分 監督:ダグ・ライマン  なんと桜坂洋のSF小説『All You Need Is Kill』が、トム・クルーズ主演のハリウッド映画になって逆輸入されてしまった。当初主演はブラッド・ピットが予定されていたが

_ to Heart - 2014年07月23日 23:09


原題 Edge of Tomorrow
製作年 2014年
上映時間 113分
原作 桜坂洋『All You Need Is Kill』(集英社スーパーダッシュ文庫刊)
脚本 クリストファー・マッカリー/ジェズ・バターワース/ジョン=ヘンリー・バターワース
監督 ダグ・ライマン
出演 トム・クルーズ/エミリー...

_ ここなつ映画レビュー - 2014年07月29日 12:48

気晴らしに「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。見事に気晴らしできました。やはりトム・クルーズはいいなあ。盤石の気晴らしを提供してくれる。難しい事を何も考えなくていい。安定したスリルとアクション。しかし、実際には物理学的には難しい話なのである。もちろん生化学的にも。よくよく考えると私にはこの理論にはついていけない。ま、SFの世界だから。と片付けてしまうのは勿体ない世界観ではあるのだけれど。この作品は、「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台にしている。ギタイは圧倒的に強く、人類は苦戦を強いられていた。フランスから始まったギタイの侵略は彼の地を壊滅させ、ヨーロッパを中心に蹂…

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 久しぶりに盟友N氏と映画へ、トム・クルーズ主演「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観てきた。「ボーン・アイデンティティー」のダグ・ライマンがメガホンを取った話題作。舞台は謎の未確認生物の侵略を受けた未来。「時をかける少女」でおなじみタイムリープを物語の軸に、戦いの決着を期すべく死と戦闘経験、ループする主人公ケイジの姿が描かれていく。CMの通り、日本のライトノベルが原作(桜坂洋氏作)という事もあ

_ C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜 - 2014年08月28日 21:21

オール・ユー・ニード・イズ・キル
'14:米


◆原題:EDGE OF TOMORROW
◆監督:ダグ・リーマン「フェア・ゲーム」「ボーン・アルティメイタム」
◆主演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、キック・ガリー、ドラゴミール・ムルジッチ、シャーロット...

_ いやいやえん - 2014年11月12日 09:05

【概略】
謎の侵略者により滅亡寸前となった世界。同じ日を繰り返すループ能力を持つ戦闘能力ゼロの兵士・ケイジは、最強の女兵士・リタに鍛えられる。
SFアクション



謎の侵略者「ギタイ」からの激しい攻撃で、滅亡寸前に追い込まれた世界。
軍のPR活動に従事していたケイジ少佐が最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落とす。だが次の瞬間彼は出撃前日に戻っていた。その時から同じ日を無限に繰り返すケイジ。やがて彼は最強の女性兵士リタと出会う…。
最初は雑魚にもやられていても、何回も繰り返す(ループする)ことで、プレイする人のスキルがあがっているという昔のアクション・ゲームを思い出させられますよね。この気持ちは日本的なのかな?
まさにこのゲーム的という感覚のとおり、何度も同じ日を繰り返し、失敗し、学んで繰り返すことで、他の人には救世主とも思われていくようになるケイジ。しかしこれは孤独で哀しい作業ですよ。
同じ日をループして誰かを救うというネタ自体は鉄板で、色々映画にアニメに漫画に小説にとありふれたものなのですが、それを実にわかりやすく映画化していると思う。
リセットする事で無価値になった「死」も、冷ややかな意味合いのタイトルもなかなかエグい。
いつ終わるかという不安もあるなか、女戦士リタに鍛えられ、序盤の弱々しいトムちんはラストではもういず、そこには戦士として成長した男がいるのである。実戦経験ゼロで「ひゃあ〜」と慄いていただけだった男が、戦場での記憶を繰り返し蓄積しながら敵の本陣へ迫っていくという、ちょっと変わったループもの。「自分を変えることができれば世界を変えることが出来る」という監督の思いが伝わるようでした。なかなか面白かった〜。

_ 翼のインサイト競馬予想 - 2014年12月07日 21:13

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のブルーレイを見たのでレビュー記事(感想)を書いてみたいと思います。(ネタバレは無しです。)YouTube 映画「オール・ユー ...