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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃 : 思考Nothingで楽しめる娯楽大作!2014年06月20日 19:52

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃
 今日のサッカー・ワールドカップのギリシャ戦、とても残念な結果となりました。でも、わずかながらも可能性が残されています。日本代表の選手には、本日紹介するこの映画のギリシャ人のごとく最後まで諦めないでもらいたいですね。
【題名】
300 スリーハンドレッド 帝国の進撃

【製作年】
2014年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 テルモピュライの戦いで殲滅した300人のスパルタ兵の魂を受け継いだギリシャ連合軍率いる将軍テミストクレス(サリヴァン・ステイプルトン)は、なおも侵略の手を止めないペルシャ帝国に立ち向かう。荒れ狂う海で対峙する両軍。事態はペルシャ戦争最大の海戦へと向かっていく……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」は、100万人のペルシア帝国軍に対してわずか300人で立ち向かったスパルタ兵士たちの戦いを描いた歴史アクション「300 スリーハンドレッド」の7年ぶりとなる続編となる作品です。ギリシャ連合軍率いる将軍テミストクレス役には、「ハンター」のサリヴァン・ステイプルトン。ギリシャ生まれでありながら、虐げられた過去を持ち、ギリシャに対して復讐心を抱くペルシャの海軍女指揮官アルテミシア役には、「ダーク・シャドウ」のエバ・グリーン。スパルタ王レオニダスの妻であるゴルゴー王妃役には、「ジャッジ・ドレッド 」のレナ・ヘディ。監督は、「賢く生きる恋のレシピ」のノーム・ムロ。

 前作は超絶インパクトのある作品で、今でもよく覚えています。しかも、史実を基に作られた作品だから、余計に印象に残ってるんですよねぇ。今日のギリシャ戦でも相手国のレッドカードで数的優位を作った時点で、何だか勝てないような気がしたんですよ。だって、現代のギリシャ人にもスパルタ人の血が流れているわけですから…。

 そんなことはさて置き、本作の特徴は マッチョ、マッチョ、マッチョ、血しぶき、血しぶき、血しぶき、ちょっとだけパイオツ、というもの。つまり、とことんまで娯楽性を追及した作品といえるのではないでしょうか。正直、観る前は前作に大きく劣ると考えておりましたが、そんなことはありません。前作に匹敵する傑作映画でしたよ、マジで。

先ずは、観るにあたって何ら思考する必要のない超シンプルなあらすじが逸品でした。時折、物語の進行上、どうしても必要な回想場面などが出てくるのですが、それ以外はひたすらペルシャ海軍とギリシャ海軍の死闘を描いているのです。それに、私の気持ちを熱くさせたのが、ギリシャ兵が死して名を残そうという日本の武士道と同じ精神を持ち合わせていること。それだけではありませんよ、本作ではアルテミシアやクセルクセス1世といったペルシャ側の人物達の生い立ちも描かれており、観る者の好きな視点で作品の世界に入り込めるようになっていたのもGoodでした。やっぱり、ザック・スナイダーは天才の一人ですね。

 そして、映像も前作に負けない素晴らしいものになっていました。その戦闘シーンは血しぶきが凄いだけでなく、首がはねられたり、頭をかち割られたり、剣で突き刺されたまま持ち上げられたり、鞭で叩かれたり、剣で色々なところが斬られたり、といった痛みの伝わる映像となっております。でも、そんな映像であるにもかかわらず、画面全体が暗めになっているからでしょうか、それほどキモく感じることもなかったんですよねぇ。この辺は、計算しつくされているように感じました。ザック・スナイダーの指導があったかもしれませんが、ノーム・ムロも今後が楽しみな方ですね。

 このように「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」は、アクション好きの男性だけでなく、マッチョ好きの女性だけでなく、マッチョ好きのオカマさんにも楽しめる娯楽作品となっております。実際、私が観に行った映画館では、オカマさんも観にいらしてましたよ。では、本日はこの辺で ☆Вёч★━━━…・・・ヾ(>∀<)ノシ・・・…━━━★Вёч☆ 。


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