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テルマエ・ロマエII : 余りにも変化がない作品2014年05月03日 11:03

テルマエ・ロマエII
 今日から広島市内では、ゴールデンウィーク期間中で博多どんたくと並ぶ大きなお祭り、フラワーフェスティバルが始まります。全国的には余り知られていないでしょうが、昔とんえるずの石橋がケツを出したことでも知られています。代わり映えしないので余り市民の人は行ってないと思うのですが、久々に行ってみるかな。ちなみに、本日紹介する作品も前作と代わり映えのないこちらになります。
【題名】
テルマエ・ロマエII

【製作年】
2014年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 タイムスリップした先である現代日本の風呂文化から着想を得て斬新な浴場建設をし、一躍人気者となった古代ローマ浴場技師ルシウス(阿部寛)に、コロッセオに闘士たち用の浴場を作るよう命令がくだる。頭を悩ませたルシウスは再び現代日本へタイムスリップ。風呂専門雑誌のライターになった真実(上戸彩)ら、ルシウスが平たい顔族と呼ぶ現代日本人と再会する。一方ローマ帝国では平和推進派であるハドリアヌス帝(市村正親)と武力行使派の元老院が対立、緊張が高まっていた……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「テルマエ・ロマエII」は、ヤマザキマリの人気コミックを実写映画化した「テルマエ・ロマエ」の続編となる作品です。古代ローマの浴場設計士であるルシウス役には、「トリック劇場版 ラストステージ」の阿部寛。漫画家を目指しながら風呂専門雑誌のライターをしている山越真実役には、「テルマエ・ロマエ」の上戸彩。次期皇帝といわれているケイオニウス役には、「映画 妖怪人間ベム」の北村一輝。現皇帝のハドリアヌス帝役には、「愛と誠」の市村正親。皇帝やケイオニウスを陰日なたで支えるアントニヌス役には、「テルマエ・ロマエ」の宍戸開。監督は、前作から引き続き武内英樹。

 前作は笑えましたよ、マジで。そこからの本作、公開前から気にならないわけがない。前作において60億円近い興収をたたき出したわけですから、前作のしょぼかった戦闘シーンのような”おしい”ところもなくなるだろう、素人としてはそんな風に考えるわけですよ。では、どんな作品だったのでしょう。

 映像に関しては、文句なしのデキでした。コロッセオで闘うグラディエーターたちの迫力あるシーン、キモになるシーンだけに手抜きが感じられませんでした。前線でケイオニウスの活躍を示したシーン、こちらも派手さはないものの手抜きのないもの。また、混浴シーンにおける上戸彩のボリューム感満点の横乳、正常な男ならこれだけで満足でしょう。しかも、熟女好きにも配慮した今が”旬”のキムラ緑子の入浴シーンまで用意されているわけです。この映像の満足感は、邦画ではなかなか味わえないレベルの高いもの。でも、何だか今一だったんですよねぇ。

 要は、新しさを全く感じられなかったわけです。監督と配役が前作と全く同じわけですから、仕方ないかもしれません。でもねぇ、前作と同じパターンを延々と繰り返されたら、少し飽きてきますよ。この辺は、新たに”濃い”顔の俳優を投入するなり、何でもよいから新鮮さが欲しかったなぁ。せっかく、前作を上回る映像を用意しただけに、とても残念でしたよ。

 こんな風に残念なコメントばかりですが、本作がつまらない作品なのかと聞かれれば、「否!」と自信を持っていえます。劇中でもすべることなく、笑いが起きていたのが何よりの証拠。勿論、私も存分に笑いました。次回作もあるそうなイキフンなので、公開されるなら間違いなく観に行きますよ。

 このように「テルマエ・ロマエII」は、前作から映像は正常進化したものの、内容の進化が今一つ観れなかったのが残念な作品となっております。とはいえ、十分に満足感の高い作品となっているので、ゴールデンウィークに予定が空いている方は観ておいて損はしないと思いますよ。では、本日はこの辺で ヾ(゚Д゚◎゚+o。バィバィ。o+゚○゚Д゚)ノ゛ 。


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_ ふじき78の死屍累々映画日記 - 2014年05月03日 11:18

五つ星評価で【★★★見事に予告通り】  
予告編にもう何点か見せ場を追加して薄めて作った映画。
であるが、そんなに悪い気はしない。
別に物凄い物が見れる筈だと身構えて足 ...

_ Akira's VOICE - 2014年05月03日 11:25

混浴したくなること請け合い!
 

_ ディレクターの目線blog@FC2 - 2014年05月03日 13:13



映画 『テルマエ・ロマエII』 (公式)を昨日、劇場鑑賞。採点はだいぶ甘めで、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。








ざっくりストーリー


前作で、斬新なテルマエ(浴場)を作り上げ、一躍名声を得た古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)。今度はコロッセオにグラディエーター(剣闘士)の傷を癒す浴場建設を命...

_ カノンな日々 - 2014年05月03日 14:09

ヤマザキマリさんの人気コミックを実写映画化し予想外の大ヒットとなった『テルマエ・ロマエ』の続編です。ちょっと悪ノリしているようにも思える今回の宣伝を楽しんでる私は期待 ...

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2014年05月03日 16:20

公式サイト。ヤマザキマリ原作、武内英樹監督、阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、勝矢、キムラ緑子、曙、琴欧洲、菅登未男、いか八朗、松島トモ子 ...

_ とりあえず、コメントです - 2014年05月03日 21:56

ヤマザキマリ著の人気コミックシリーズの映画化第2弾です。 前作が面白かったので、今作も楽しみにしていました。 同じキャストの揃った物語では、平和なローマを揺るがす大事件が起きようとしていました。

_ こねたみっくす - 2014年05月03日 23:36

ヘイ・ヘイ・ホー♪
日本の風呂文化に多大なるカルチャーギャップを受けたテルマエ技師はジェダイの騎士にもターミネーターにもなれませんでした。あぁ〜残念。
ポスターもTVCMも ...

_ 大江戸時夫の東京温度 - 2014年05月04日 00:12

映画『テルマエ・ロマエⅡ』、まずはこのポスターがいいですね。『スター・ウォーズ』

_ オールマイティにコメンテート - 2014年05月04日 20:42

「テルマエ・ロマエⅡ」は2012年4月に公開された「テルマエ・ロマエ」の続編で、古代ローマ帝国からタイムスリップしてきたテルマエ技師のルシウスが現代日本の風呂から様々 ...

_ シネマ親父の“日々是妄言” - 2014年05月05日 17:20

[テルマエ・ロマエ] ブログ村キーワード
 まさかの大ヒットから2年、まさかの続編誕生!「テルマエ・ロマエⅡ」(東宝)。主要キャスト、オール再結集!そりゃそうでないと、やる意味ないわな~(^^;。


 幾度かの現代日本へのタイムスリップを経験した、古代ローマ帝国のテルマエ(浴場)技師・ルシウス(阿部寛)は、コロッセオで闘う剣闘士(グラディエーター)達の傷や疲れを癒すためのテルマエを作るよう命じられる。しかし、毎度お馴染み何のアイデアも浮かばず苦悩するルシウスは、再び現代日本の風呂へタイムスリップ。そこにいた大勢の相撲力士たちを“平たい顔族のグラディエーター”と勘違いしたルシウス...

_ こみち - 2014年05月05日 20:13

JUGEMテーマ:邦画



JUGEMテーマ:映画館で観た映画

 

冒頭は1作目の方が面白かったのにと思ってしまう程

 

スローな始まりでした。しかし、中盤から大いに盛り上がり

 

平たい顔族のパロディー満載。

 

そして、ルシウスが日本で起こす騒動は、大笑いです。

 

原作が完結したので、今作品が映画としては

 

最後になるのではないでしょうか。

 

ルシウスと山越真実のロマンスの行方は、如何に。

 

 

 

2014年  東宝

 

キャスト

 ルシウス・・・・・・阿部寛

 山越真実・・・・・・上戸彩

 ハドリアヌス・・・・市村正親

 ケイオニウス・・・・北村一輝

 アントニヌス・・・・宍戸開

 マルクス・・・・・・勝矢

 アケボニウス・・・・曙太郎

 コトオウシュヌス・・琴欧洲勝紀

 山越修造・・・・・・笹野高史

 山越由美・・・・・・キムラ緑子

 館野・・・・・・・・竹内力

 

 

 

映画『テルマエ・ロマエ?』公式サイト



 

 

 

【言及】

 

 

 

 

 

_ はらやんの映画徒然草 - 2014年05月06日 18:01

前作は小規模での公開でしたが、関係者も驚く大ヒットとなり、たちまち続編が作られる

_ 映画@見取り八段 - 2014年05月07日 03:28

テルマエ・ロマエII     監督: 武内英樹    キャスト: 阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、勝矢、曙、琴欧洲、菅登未男、いか八朗、松島トモ子、白木みのる 公開: 2014年4月26日 2014年4月30日。劇場観賞 2012年に…

_ 象のロケット - 2014年05月08日 09:03

斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計技師ルシウス。 コロッセオ(円形闘技場)にグラディエイター(見世物として戦う剣闘士)を癒すためのテルマエ建設を命じられた彼は、再び現代日本へタイムスリップしてしまう。 そこで風呂専門雑誌のライターに転向していた真実たち“平たい顔族(=日本人)”と再会するのだが…。 温泉タイムスリップ・コメディ第2弾。

_ ここなつ映画レビュー - 2014年05月08日 13:39

前作は、あまりに原作漫画を読み込み過ぎて、期待と知識が作品の展開と合わず空回りしたような雰囲気を感じ、まあもういいかな、続編出ても観に行かないだろうな、と思っていたものの、やはり「Ⅱ」が出てしまうと行かざるを得ず…っていう強制力は何に関してもないのだし、こういう作品なら尚更なのだけれど…まあ、気楽に鑑賞しましょ、って事で。存外、「Ⅱ」は面白かった。期待し過ぎなかったのが良かったのか何なのか、肩のチカラを抜いて軽く観られる作品としては極上。小ネタ満載で、笑える所も多いし、場面転換…というか、古代ローマから現代の日本の「平たい顔族」の(必ず風呂のある)場所へ行き来する回数が多く、又、「お約束...

_ はらやんの映画徒然草 - 2014年05月10日 09:18

前作は小規模での公開でしたが、関係者も驚く大ヒットとなり、たちまち続編が作られる

_ みんなシネマいいのに! - 2014年05月11日 21:20

 原作者のヤマザキマリが原作使用料が出版社から言い渡された100 万円のみであっ

_ FREE TIME - 2014年05月11日 23:05

映画「テルマエ・ロマエII」を鑑賞しました。

_ 単館系 - 2014年05月12日 00:28

テルマエ・ロマエII ユナイテッド・シネマ浦和 4/26公開

ユニークな浴場を作り上げ、一気に名声を得た古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、
剣闘士の傷を癒やすための浴場建設の命を受け頭を悩ませていたところ、
またもや現代の日本へタイムスリップ。
そこで風呂雑誌の記者になっていた真実(上戸彩)と再会を果たすも、
やがてローマ帝国を二分する争いに翻弄(ほんろう)されるこ...

_ みはいる・BのB - 2014年05月12日 20:40




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
4月26日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:45の回を鑑賞。

_ 映画的・絵画的・音楽的 - 2014年05月28日 21:52

 『テルマエ・ロマエ?』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)前作はDVDで見ており(注1)、本作(注2)も当初パスするつもりでしたが、時間に余裕ができたにもかかわらず他に見るべきものが見当たらなかったので、次善の策として映画館に入ったものです。

 本作の時代...

_ またり、すばるくん。 - 2014年05月31日 13:14

言わずと知れたお風呂映画の第2弾。

_ ほし★とママのめたぼうな日々♪ - 2014年05月31日 22:06

前作公開時は、原作コミックにはまって 漫画から記事まで隅々まで 読み漁っていた頃でした。   そして、今回続編映画化と聞

_ 良い映画を褒める会。 - 2014年06月07日 12:34

 前作『テルマエ・ロマエ』が最高に楽しく、見終ってから、さっそく近くのスーパー銭湯になだれ込むほどでした。さすがにここまでやる人はいないだろうなあと思っていましたが、じつは周りにもぽつぽつと同じ行動をとった人が何人もいました。

_ いやいやえん - 2014年11月27日 09:49

【概略】
斬新なテルマエ(浴場)を作り、一躍人気者になったルシウス。しかし、新たなテルマエの建設を命じられた彼は、再び現代日本へタイムスリップしてしまう。
ドラマ・コメディ



世紀のSF(すごい風呂)超大作! ! 全世界が沸いた――。
↑このキャッチ可笑しい(笑)
前作でローマに斬新な浴場(テルマエ)を作った事で、今度はグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまうルシウス。平たい顔族の代表・真美とも再会するも(彼女は風呂雑誌のライターになっていた)、ハドリアヌス帝と元老院の対立に巻き込まれてしまう…というお話。
続編のお約束どおり、前作「テルマエ・ロマエ」ほどの面白さはなくなったものの(慣れもあるけど新鮮味がなくなったよね、マンネリというか)、アホらしさは顕在。私の好きだったゴム人形も一応はあるけど、使いどころは間違っていた。序盤に使っちゃあダメだよ、面白くない。
まだ使っていない風呂文化が残ってたようで数々の阿部ちゃんのカルチャー・ショックなシーンは、驚く事に笑うというよりも奴隷を使って考えるその思考に笑ってしまうものの、やっぱりマンネリだあ。ラーメン・餃子のシーンはいらないんでないの。それと前作同様後半のシリアス展開が、ちょっととってつけたような感があるのが惜しい。
混浴は平和の象徴というのはいいのですが、なんか、世界向けを意識した作品であるならば、外人さんに誤解されそうなネタである事は確か。まあ猿とかも入るし垣根は越える…かな?
しかし、与作はまだしも浪越先生が誰なのかわからない。