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LIFE! : 映画の素晴らしさを堪能できる作品2014年03月20日 20:29

LIFE!
 昨日は、週に一度のお休み。そして、珍しく水曜日の封切りということで、この作品を観てきましたよ。
【題名】
LIFE!

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、毎日、ニューヨーク郊外から地下鉄に乗って雑誌「LIFE」のオフィスへ通勤、そこで地味な写真整理の仕事をしながら、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。不器用な性格ゆえに人付き合いが下手で、密かに熱烈な想いを寄せている経理部の同僚シェリル・メルホフ(クリスティン・ウィグ)に話しかけることもままならない。そんな彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ることだった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「LIFE!」は、1947年にダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」をベン・スティラー監督・主演で新たに映画化した作品です。アメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ役には、「ペントハウス」のベン・スティラー。ウォルターが秘かに想いを寄せるシェリル・メルホフ役には、「宇宙人ポール」のクリステン・ウィグ。ウォルターが追いかけることになる冒険家兼カメラマンのショーン・オコンネル役には、「トラブル・イン・ハリウッド」のショーン・ペン。

 「生きてる間に、生まれ変わろう。」、上手いコピー考えたものです。でも、このコピー、普段は意識することがなくても、多くの人が心の奥底で考えていることかも。少なくとも私はそんな風に感じたし、自分自身の努力で何かを変えようとしています。そして、本作は中年以上の男性のために作られた作品だと感じました。でも、本作の素晴らしいところは正当すぎるヒューマンドラマの題材を扱っていながら、映画にとって必要な要素をきっちりと詰め込んだ至極の逸品となっているところなのです。

 それは、コメディーであり、恋愛であり、アクションあり、ミステリーありといった具合。中でも良かったのが、アイスランドの火山地帯での出来事。自然の中でちっぽけな人間の存在、そのちっぽけな人間が自然に立ち向う姿、人が人を助けるという人間が持つ美しさ。そして、そのことが圧倒的な大自然の映像の元、ハラハラドキドキしながら観ることができるのです。ベン・スティラーは、監督としての才能も只者ではありません。

 演者の中では、ショーン・オコンネルを演じたショーン・ペンがかっこよかった。登場シーンは少ないながらも、男が憧れる男を見事に演じています。というのも、ショーン・オコンネルが男が憧れるような存在でなければ、「LIFE」最終号の表紙を飾るネガの価値が薄れちゃいますからね。ある意味、本作における一番のキーパーソンです。

 このように「LIFE!」は、ヒューマンドラマとして素晴らしいだけでなく、娯楽映画としても素晴らしい至極の逸品となっております。特に、圧倒的な大自然の映像は、映画館で観てこそ大きな感激が味わえるものになっていますよ。では、本日はこの辺で ヾ(w*´∀`*w【○。・::。バィバィ。::・。○】q 。


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 監督:ベン・スティラー
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これは素敵!
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まさに『その一歩』を踏み出したくなる、生きている間に生まれ変われる映画☆

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 【ネタバレ注意】 

 いったい、どうしろと云うのだ!?
 映画が進行するにつれ、私は居心地の悪さを覚えはじめた。

 『虹を掴む男』のリメイクだが、2007年に70年の歴史に幕を下ろしたグラフ誌『LIFE』を絡めることで、現代的になっている。
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監督: ベン・スティラー   
出演: ベン・スティラークリステン・ウィグシャーリ

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☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
3月21日(金・祝) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 14:05の回を鑑賞。

_ ケントのたそがれ劇場 - 2014年03月28日 10:20

★★★☆ 製作:2013年 米国 上映時間:114分 監督:ベン・スティラー  雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティは、同社で働くバツイチ女性に思いを寄せているのだが、なかなか会話もできないでいた。そんな中、「LIFE」が廃刊になることが決

_ ディレクターの目線blog@FC2 - 2014年03月28日 12:54



映画 『LIFE!(字幕版)』 (公式)を先日、劇場鑑賞。採点は、 ★★★★ ☆ (5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。





なお、本作は、ジェームズ・サーバーの短編小説『虹をつかむ男』(1939年発表)を原作とする映画『虹を掴む男』(ダニー・ケイ主演/1947年公開)のリメイク作品で、そちらは鑑賞済み。


ざっくりストーリー

雑...

_ 京の昼寝〜♪ - 2014年03月31日 08:28



□作品オフィシャルサイト 「LIFE!」□監督 ベン・スティラー□脚本 スティーブ・コンラッド□原作 ジェームズ・サーバー□キャスト ベン・スティラー、クリステン・ウィグ、シャーリー・マクレーン、     アダム・スコット、キャスリン・ハーン、ショーン...

_ 映画的・絵画的・音楽的 - 2014年04月04日 21:46

 『LIFE!』を吉祥寺オデヲンで見ました。

(1)予告編で見て面白そうだと思い、映画館に行ってきました(注1)。

 本作の主人公は、世界的に有名な写真雑誌『Life』(注2)の写真管理部に勤務するウォルター・ミティ(ベン・スティラー)。
 冒頭では、婚活サイトのよ...

_ こんな映画見ました〜 - 2014年04月06日 22:52






『LIFE!』---THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY---2013年(アメリカ)
監督:ベン・スティラー
出演:ベン・スティラー 、クリステン・ウィグ、アダム・スコット 、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペン

ジェームズ・サーバーの短編を基にしたダニ...

_ 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 - 2014年04月07日 19:37

 1947年に公開されたダニー・ケイ主演の映画「虹を掴む男」を、「ナイトミュージアム」のベン・スティラー監督・製作・主演でリメイク。フォトブラフ雑誌「LIFE」編集部のネガ管理人として働く平凡な中年男が、ある出来事をきっかけに世界を巡り、自分を見つめ直す

_ 笑う社会人の生活 - 2014年06月25日 00:14

13日のことですが、映画「LIFE!」を鑑賞しました。

試写会にて見ました。

廃刊が決まった雑誌「LIFE」の最後の表紙に使用する写真のネガが見当たらないことに気付いた
写真管理部の地味で平凡な人生を送る冴えない男ウォルター・ミティはカメラマンのショーンを捜す旅へ...

_ いやいやえん - 2014年08月14日 10:08



下記全部に○がつく私、主演は大好きなベン・スティラーで、それだけでも満足しちゃうんだけど、空想というか妄想というか、私の人生にもこうだったら良かったのになと思うところがたくさんあるので、実は楽しみにしていた本作。
 ○ 毎日毎日同じ生活を繰り返していますか?
 ○ 仕事で大きな失敗をしたことがありますか?
 ○ 空想することはありますか?
 ○ 大切な誰かのために、夢を諦めたことがありますか?
 ○ 変わりたいと思っていますか?

BGMがぐっとくる。心癒され勇気がもらえる作品で、凄く良かった!持っている&知ってる楽曲も数曲使われており、なんとなくニヤニヤ。
ウォルターの誇張した空想は、普段の生活から一歩踏み出してみるというちょっとした新しい事に挑戦する勇気を、自分の「LIFE」を豊かにするという意思を感じます。これは、「イエスマン “YES”は人生のパスワード」でも感じたことなんだけど、なんでも、自らポジティブに一歩進むだけで、周囲も自分も変化して行くんですよね。「その一歩」はここでは空想からだったわけですが、生きている間に生まれ変われるんじゃないかって気がしてくる。実際には難しいけど。
その「一歩」を踏み出したウォルターは、思いもがけない冒険に巻き込まれていきます。世界を見よう、という「LIFE」誌の標語の通り。

世界は美しい、と思った。岩だらけの坂道、スケボーで下る道路、見知らぬ人々の親切、山々、雪豹、見惚れてしまったのよねー。
また、出会い系のトッド、ショーンがウォルターの仕事ぶりを評価していて彼自らが訪ねてきてピアノを撮っていったなど、エピソードの積み重ねが、心躍る音楽と同じでなかなか良いのです。
冴えない毎日を送っていたウォルターが、本当に大冒険することになって、人生が一変するんだけど、きっかけはほんの少しの勇気だったんだよね。大仰な冒険でなくても、一瞬一瞬を大切に生きればいいのだ、と勇気がもらえる。

探し物の25番ネガは、結局プレゼントの財布の中に入ってたんですが、まあ灯台下暗しよね。あと、母は鋭い。うちの母もときたまそうだけど、あとで捨てて後悔したものとか、気づくと拾って保管してる。
髭面のウォルターが「社標は?」と聞くシーン、いいシーンだなあ。クビをにされた者たちを「標語を信じ命がけでLIFEを守った人たち」といえるのがかっこいいよ。ラストの最終号の表紙が仕事中のウォルターだったのも感動した。たとえ単調でつまらない日々と自分で思っていたとしても、その仕事ぶりや生活は、誰にも見られてないようで、見ている人はきっとどこかにいるのでしょう。
ストーリーは多分予告編ほどの高揚感には包まれませんが、じんわりと染み渡る「人生謳歌」が心地よい映画でした。
残念なのが、吹替えを担当したナインティナインの岡村さんの声力が関西弁で著しく酷く、せっかくの本作が台無しになっちゃってるところ。速攻で吹き替え→字幕に変えさせていただきました。どうしていつもの声優を使わないの?映画にタレントの話題性なんていらない。映画自身の力で観客を満足させて欲しいものです。

【概略】
廃刊が決定したライフ誌を手掛ける平凡で臆病なウォルターは、最終号を飾る写真のネガがないことに気付きカメラマンを探す旅に出る。

ドラマ

_ こみち - 2014年09月02日 20:33

JUGEMテーマ:洋画 



 

 ウォルター・ミティの妄想が凄過ぎて

 

SFかと思ってしまうくらいです。

 

ウォルターがショーン・オコンネルを探す旅は

 

過酷だけどとても良い風景。

 

シンプルな冒険ものを見ているような映画でした。

 

 

 

 とても感動してとはいえないが、平凡な人生を送っていた

 

ウォルターが旅する姿は、勇ましく頼もしい。

 

見ていて心和む映画でした。

 

 

 

2013年 20世紀フォックス

 

キャスト

 ウォルター・ミティ・・・・・ベン・スティラー

 シェリル・メルホフ・・・・・クリステン・ウィグ

 ショーン・オコンネル・・・・ショーン・ペン

 テッド・ヘンドリックス・・・アダム・スコット

 エドナ・ミティ・・・・・・・シャーリー・マクレーン

 オデッサ・ミティ・・・・・・キャスリン・ハーン

 トッド・マハール・・・・・・パットン・オズワルト

 

 

 

映画『LIFE』オフィシャルサイト



 

 

 

【言及リンク】

 

 

_ 楽天売れ筋お買い物ランキング - 2015年05月26日 00:23

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