Google
WWW を検索 ブログ内検索

リディック ギャラクシー・バトル : ダークヒーロー再び!2014年03月08日 21:01

リディック ギャラクシー・バトル
 世の中、悪党が多いですね。ちなみに、本日紹介する映画も出演者が悪党ばかりのこちらになります。
【題名】
リディック:ギャラクシー・バトル

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 傷だらけのリディック(ヴィン・ディーゼル)は、見知らぬ惑星で目を覚ます。宇宙を統べるネクロモンガー族の最高位であるロード・マーシャルの座に就いていたが、司令官ヴァーコ(カール・アーバン)の策略で、リディックの生まれ故郷フューリア星と偽って置き去りにされたのだ。強烈な太陽と赤茶けた大地、朽ち果てた文明の星で、リディックのサバイバルは始まる。彼は無人のシェルターを発見し、非常用ビーコンを発信する。自ら賞金稼ぎを呼び寄せ、その宇宙船を奪って脱出しようという計略だった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「リディック ギャラクシー・バトル」は、全宇宙のお尋ね者リディックを主人公としたSFアクションの第三弾です。ダークヒーローのリディック役には、「ワイルド・スピード EURO MISSION」のヴィン・ディーゼル。リディックの部下であったが策略により彼を裏切った司令官ヴァーコ役には、「ジャッジ・ドレッド」のカール・アーバン。野蛮な賞金稼ぎのリーダーであるサンタナ役には、「コロンビアーナ」のジョルディ・モリャ。プロフェッショナルな賞金稼ぎのリーダーであるジョンズ役には、マット・ネイブル。ジョンズの部下である女スナイパーのダール役には、ケイティー・サッコフ。監督は、「パーフェクト・ゲッタウェイ」のデビッド・トゥーヒー。

 初めてヴィン・ディーゼルの作品を観たのが、本作の前作である「リディック 」。当時、リディックのダークヒーローぶりにしびれまくったものです。そして、この一本でヴィン・ディーゼルは私の好きな俳優リストに組み込まれたわけです。

 そして、本作においてもリディックの魅力は色あせてはいませんでした。司令官ヴァーコの裏切りで見知らぬ惑星に追放されたリディックは、脱出のために賞金稼ぎを呼び寄せます。要は、彼らから宇宙船を分捕るためなんですよね。その発想自体、いかにもリディックらしくてにんまりしちゃいました。そして、リディックを捕まえるためにやって来た賞金稼ぎたちを逆に追い詰めていくわけです。もう、リディックと関わってもろくなことがないのになぁ(隣の国みたい)。しかしながら、リディックは賞金稼ぎたちに捕らえられてしまいます。でも、リディックがリディックらしいのはそれから。捕らえられてからも常に、”超上から目線”で賞金稼ぎたちに接するのです。これでこそ、リディックですよ。そこから、本当のサバイバルが始まるのですが、その辺は観てからのお楽しみということで…。

 本作の舞台である荒涼とした惑星のイキフンも良かったですよ、マジで。リディックにぴったりです。そして、この荒涼とした惑星を舞台としたことで、制作費も前作に比べて随分と下がっているようです(39億円程度)。製作陣や俳優人のギャラは、一般的に考えて日本映画より高額でしょう。つまり、工夫次第で素晴らしいSF作品ができるということ。日本映画も、頑張って欲しいですね。

 このように「リディック ギャラクシー・バトル」は、リディックの無双ぶりが魅力的なSFアクションとなっております。次回作もありそうなエンディングだったし、これからも期待していきたいシリーズです。では、本日はこの辺で Вчё━ヾ(*・ω・ヾ(*・ω・ヾ(*・ω・*)o━Вчё☆ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://moviegoer.asablo.jp/blog/2014/03/08/7240218/tb

_ あーうぃ だにぇっと - 2014年03月08日 21:32

リディック:ギャラクシー・バトル@一ツ橋ホール

_ ここなつ映画レビュー - 2014年03月10日 14:58

なかなか意外と面白かった。さすが北米登場時、2位を引き離してダントツの1位の興行成績だっただけある…のかな?いや、こんなグロい、痛い作品が1位っつーのも凄くて。ちょっと疑問系にしてみました。シリーズ3作目。だからあんまり展開についていけないかも…という心配は杞憂でした。そりゃ細かい部分のニヤリやドキリは感じないだろうけど、基本、リディックは宇宙一の荒くれ者でお尋ね者だということを押さえておけば間違いはないのだから。あ、あと強靭な肉体と強靭な精神力、優れた知力(そうはあまり見えないけど、血清作る所なんかなかなか)。スペックとして欠かせないのは暗視能力ね。どうしてそうなったのかは知りませんが...

_ パピとママ映画のblog - 2014年03月10日 19:10

ヴィン・ディーゼル主演によるSFアクションの第3弾。圧倒的戦闘能力を誇る極悪人リディックが、凶暴なモンスターがひしめく惑星から脱出を図る姿を賞金稼ぎたちとの戦いを交えて活写する。監督と脚本は前2作も手掛けた、『パーフェクト・ゲッタウェイ』などのデヴィッド・...

_ だらだら無気力ブログ! - 2014年03月16日 00:10

前半、眠たかったけど、それなりに面白かった。

_ 象のロケット - 2014年03月18日 22:24

1841年、まだ奴隷制度が廃止される前のアメリカ・ニューヨーク。 生まれた時から自由黒人(自由証明書で認められた奴隷ではない黒人)で、妻子と幸せに暮らしていたバイオリニストのソロモンは、拉致されニューオーリンズの奴隷市場で“奴隷”として大農園主に売られてしまう。 何でも器用にこなすソロモンだったが、白人から容赦ない差別と暴力を受ける毎日が続いた…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。

_ 象のロケット - 2014年03月20日 23:55

リディックは全宇宙の支配を目論む戦闘軍団の王となったが、司令官ヴァーコの罠にはまり、銀河の彼方に置き去りにされてしまう。 そこは獰猛な野生動物と水棲エイリアンしかいない灼熱の惑星。 超A級罪状により最高ランクの懸賞金が賭けられているリディックは、賞金稼ぎを呼び寄せてここから脱出しようと、非常用ビーコンを発信する。 狙い通り、そこへ2組の賞金稼ぎがやって来るのだが…。 人気SFアクション第2弾。 R-15

_ みはいる・BのB - 2014年03月21日 10:16




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
3月8日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 13:10の回を鑑賞。

_ ダイターンクラッシュ!! - 2014年03月22日 11:22

2014年3月13日(木) 16:50~ 109シネマズ川崎4 料金:1300円(川崎の金券屋で前売りを購入) パンフレット:未確認 原点回帰 『リディック:ギャラクシー・バトル』公式サイト 思わぬ拾い物だったB級SF「ピッチ・ブラック」。 スマッシュヒットしたためか、ヴァン・ディーゼルが勘違いし、2作目を単なる宇宙戦の俺様映画にしてしまった。 そのセンスのないサブタイトルから、単なる前作の続きが予想されたが、原点回帰の化物映画となった。 冒頭、前作の続きの話が展開される。俺様なるぬ王様になっていたりディックだが、謀略により辺境の星に取り残される。賞金稼ぎを自ら呼び寄せて宇宙船を強奪し、かつて王様だった星へ復讐に向かおうとする。 さっさと宇宙船を強奪し、ギャラクシー・バトルを繰り広げるかと思いきや、辺境の星での商品稼ぎとの戦い、賞金稼ぎと共闘しての化物戦、一箇所での戦いだった。 と言うことで、臭いサブタイトルのようなことは無し。俺様ぶりも鼻につかない程度であり、想像していたより遥かに面白かった。 敵役が窮地のリディックを救いに来る時の音楽が、妙に感動的なのは失笑ものだけど。 ブラバムのファン・カーのようなホバー・バイクがカッコいいのだが、合成見栄見栄のCGがショボい。 お勧め度:☆☆★ 俺様度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆

_ いやいやえん - 2015年05月05日 17:12

【概略】
重臣たちの反乱により銀河の彼方に置き去りにされたリディックが、24時間というタイムリミットの中で生き残りを賭けて戦う。
SFアクション



マッチョの形態が変わった。身軽マッチョから軽マッチョになってる気がする。それだけ、年をとったということかな。
そして、ほらーやっぱり、反乱されてんじゃん(笑)で、ネクロモンガーどうなったんやろ。
ヴィン・ディーゼル本人がお気に入りのキャラ、相変わらずのダークヒーロー然としているところは良いものの、これ、続編というよりは1作目である「ピッチブラック」からの因縁で話が展開していくという、エッそんなのもう覚えてねーよな作り。不親切〜。
とはいえ、乱暴な設定の惑星、適当な宇宙生物、といったこのシリーズおなじみの設定も顕在。またリディック自身も凶悪といった設定ながら優しくて、人好きのする悪い奴といった魅力が炸裂していた。ワンコ型と戯れてみたりね。女性だけでなく男性までもがその強さに惚れ込んでしまうリディック。このシリーズはやはり、リディックの人柄、キャラ感が魅力的だと思うわ。
あとは映画としてはサバイバルアクション(血清含む)と、後半のサソリ型モンスターへの暴れっぷりが見所かなあ。飼いならしたワンコ型との関係は癒される。
ただお話自体はそう面白いものではなかったです。「どこへ行くんだリディック」続編作ろうと思えば作れる終わり方だなあ。