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ホビット 竜に奪われた王国 : なぬ??、突然のエンディング…。2014年02月28日 21:49

ホビット 竜に奪われた王国
 ウクライナ情勢、緊迫化してきました。株を少々やっている私としては、内戦状態になるのは何とも避けてほしいところであります。ちなみに、本日紹介する作品は、こちらの一本です。
【題名】
ホビット 竜に奪われた王国

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ、ニュージーランド

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)ら13人のドワーフたちとともに、巨大な竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われたドワーフの王国エレボールを取り戻す旅に出たホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。臆病だったビルボは、旅を通じて自分にも知恵や勇気があることに気付き、ドワーフたちと固い絆で結ばれていった。獰猛で巨大なクモの群れの襲撃、ドワーフたちと因縁のある森のエルフとの遭遇、急流を下りながらのオークとの死闘など、旅路は困難を極めた。それでも彼らは目的を果たすため、恐ろしいスマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指す……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ホビット 竜に奪われた王国」は、J.R.R.トールキン原作の「ホビットの冒険」を映画化したもので、あの「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚となる作品です。ホビット族のビルボ・バギンズ役には、「恋愛上手になるために」のマーティン・フリーマン。魔法使いのガンダルフ役には、「ロード・オブ・ザ・リング」でも同役を演じたイアン・マッケラン。ドワーフの伝説的勇者であるトーリン・オーケンシールド役には、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のリチャード・アーミティッジ。エルフの闇の森の王スランドゥイルの息子であるエゴラス役には、「ロード・オブ・ザ・リング」でも同役を演じたオーランド・ブルーム。エルフの闇の森の守備隊長であるタウリエル役には、「リアル・スティール」のエヴァンジェリン・リリー。人間で弓の達人であるバルド役には、「ワイルド・スピード EURO MISSION」のルーク・エヴァンス。監督は、ロード・オブ・ザ・リング三部作のピーター・ジャクソン。

 前作同様、圧倒的な映像のクオリティーと息もつかせぬスリリングな展開、161分という決して短くはない上映時間を感じさせない素晴らしい作品でした。とにかく、こんな超高値安定のシリーズ作品を、私は知りません。私の大好きな「男はつらいよ」シリーズでも、その内容に「う~ん?」と思える作品があるのに、本シリーズではそんなことを全く感じさせません、ただ一点を除いては…。

 その一点とは、突然のエンディングに尽きます。オークの大軍による侵攻作戦、バギンズやドワーフたちとスマウグの息もつかせぬスリリングな戦い、バルドが黒い矢を射てスマウグ対するリベンジができるのか、その全てが投げっぱなしなのであります。これには、客席もザワザワした位ですよ。次回作に期待を持たせるのは理解出来ますが、一つくらいスッキリさせて欲しかったなぁ。

 しかしながら、突然のエンディングに唖然とさせられた以外は、完璧な作品でもあります。ピーター・ジャクソンは、どうすれば観る者がワクワクドキドキできるのか、くやしいほど完璧に理解していますね。

 このように「ホビット 竜に奪われた王国」は、客席がざわつくほどのエンディングを除けば、前作を凌ぐような興奮が味わえる素晴らしい作品となっております。もう、次回作が腹が立つほど楽しみでなりませんよ、全く。では、本日はこの辺で .+゚*ヾ(o´∀`バィバィ´∀`o)ノ゛。:゚+ 。


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_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2014年02月28日 22:26

ここは佐渡島かよ
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試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】今回は竜に乗っ取られた王国へたどり着くま

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映画「ホビット 竜に奪われた王国」
【 ネタバレ有り 】

試写会を見てきました。
『ロード・オブ・ザ・リング』からの相変わらずの長さで161分の上映時間。
さすがに長くて、背中とかが痛くなっちゃいました。
−◆−
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にした『ホビット』3部作の第2章。

魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われ、トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)ら13人のドワーフたちとともに、邪竜スマウグ(声=ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われたドワーフの地下王国エレボールを取り戻す旅に出たビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)の物語・・・。

糸で絡め取りに来る獰猛な巨大なクモの群れや、急流を樽に乗って下りながらの魔族オークとの死闘など、ぐいぐいと物語に引き込まれながらも、長尺の映画なので中盤は小生の集中力が切れそうに・・・。

なんとか気力を維持しながら見ていたら、新キャラの女エルフ・タウリエル登場。

どこかで見たことがあるような顔・・・『LOST』のケイト(エバンジェリン・リリー)ではないの!

エルフらしい透明感には欠けるけど、その分たくましいわ。

あと同じくエルフのレゴラス(オーランド・ブルーム)は さすがに格好いい!!

オークに近距離から弓を放つ戦いぶりが超クール。
−◆−
ついに「はぐれ山」へとたどり着き、ビルボの機転で秘密の扉が開いて地下王国エレボールへ・・・。

そこには王国を奪った超巨大邪竜スマウグが金銀財宝に埋もれて眠っていた。

邪竜スマウグが目覚めてからが凄いのなんのって!!!
ドワーフ+ビルボに襲いかかってきて、紅蓮の炎で焼き尽くそうとするあの迫力!!

これはもう怪獣映画ですわ。

首が1本のキングギドラみたいな邪竜スマウグは、ウルトラマンとかじゃないと倒せそうにない。
−◆−
この巨大龍が暴れ回る地下王国のスケール感も凄い。
高い天井や、金ぴかの財宝!!

隠れたり逃げたり追いかけたり、目が離せない展開。
CGのレベルがヤバイほど高いんだろうけど、なんかこのレベルが当たり前みたいになっちゃってますねぇ。

で、精錬所を再稼働させたドワーフたちが財宝を溶かして作った熱々の金の海にスマウグがはまって、これで倒せたかと思いきや、全然平気なスマウグ。

かえって怒りまくってしまい、地下帝国から外界へと飛び出し、湖の街へと飛び去ります・・・。

ここでエンドロール・・・・。

まさかここで終わると思ってなかったお客さんがザワザワ。

『ロード・オブ・ザ・リング』の1作目を見たときに「ここで終わるの?」って感じで きょとんとしたことを思い出しちゃう・・・。

それにしても、試写会場のざわつき方が半端ないな・・・。

試写会だから もしかすると『ホビット3部作』の「第2章」であることをご存じない方もおられたのかもしれないなぁ・・・。
−◆−
3Dだったのですが、小生は軽度の斜視があって立体的に見えない『3D難民』

ちゃんと3Dで立体的に見えていたらエレボールでのスマウグとの戦いは迫力が凄かったろうなぁ・・・。


というわけで、長すぎるのが難点でしたが、はやくも第三部が待ち遠しい『ホビット 竜に奪われた王国』(試写会)でした。





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_ 新・辛口映画館 - 2014年02月28日 23:30

 今回私はYahoo!映画ユーザーレビュアーとして試写会に招かれた。客入りは大混雑の満席。3D字幕版で映画は上映された。

_ 水曜日のシネマ日記 - 2014年03月01日 09:09

『ホビット』3部作の第2章です。

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開幕してすぐピーター・ジャクソンがニンジンかじってるよ!w
 

_ 【徒然なるままに・・・】 - 2014年03月01日 19:33

トールキンの『ホビットの冒険』を三部作で映画化するプロジェクトの2作目で、予定では日本公開も本国と同じ昨年暮れで、しかも邦題のサブタイトルは原題に準じた「スマウグの荒らし場」というものだったが、興行成績がおそらく予想以上に悪かったのだろう、公開延期と邦題変更の憂き目を見ることになってしまった。この本国公開冬→日本公開春というサイクルは旧作『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の時と同様とはいえ、あまり歓迎すべきことではないし、前作に比べると配給会社の宣伝にも力が入っているというか、悲壮さも漂ってしまっている。さて、物語は原作小説でいうところの第7章から第12章までで、『ロード・オブ・ザ・リング』…

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注・内容に触れています。「ロード・オブ・ザ・リング(以下「LOTR」)3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした前日譚を描く3部作・第2弾『ホビット 竜に奪われた王国(The

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魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン) に誘われ、トーリン(リチャード・アーミティッジ)率いる13人のドワーフ達と、かつての王国があった“はなれ山”を目指していたホビットのビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、闇の森で巨大クモに襲われるが、間一髪のところをレゴラス(オーランド・ブルーム)率いるエルフに捕らえられ、城に連行される。
ドワーフを追うオークたちがエルフへ責め入り、...

_ 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ - 2014年03月02日 17:13



ドワーフでも「ただしイケメンに限る」でした(^^;

冒頭の村の描写から、すでにRPGファンタジーの世界。中つ国をスクリーンの中に実在させようという意気込みが伝わってきます。セピア色の村、行きかう人々、踊る子馬亭の喧騒も。トーリンとガンダルフの出会いを最初に持って来る事で、前作で始まった旅の目的を見る側に再確認させる良い方法です。

指輪に蝕まれていくビルボ。指輪を”いとしい...

_ とりあえず、コメントです - 2014年03月02日 19:43

ロード・オブ・ザ・リングの前日談を描いた“ホビット”シリーズの第2弾です。 前作が期待通りの大迫力でワクワクする映像を見せてくれたので、今作も楽しみにしていました。 相変わらずハードな戦いと冒険が目白押しで、2時間40分があっという間に過ぎていきました~

_ だらだら無気力ブログ! - 2014年03月03日 00:38

相変わらずドワーフ達13人の区別がつかねぇ!

_ to Heart - 2014年03月04日 00:43


原題 THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG
製作年度 2013年
製作国・地域 アメリカ/ニュージーランド
上映時間 161分
監督 ピーター・ジャクソン
出演 イアン・マッケラン/マーティン・フリーマン/リチャード・アーミティッジ/オーランド・ブルーム/エイダン・ターナー/...

_ 象のロケット - 2014年03月04日 00:53

ドワーフの王子トーリン・オーケンシールドと12人のドワーフたち、そして“忍びの者”ことホビットのビルボ・バギンズは、はなれ山を目指して進んでいた。 まずは、ドワーフの財宝を奪い監視の目を光らせている巨大な邪竜“スマウグ”から、アーケン石という神秘の石を盗み出すことが必要だったのだが…。 ファンタジー・アドベンチャー全3部作第2弾。

_ カノンな日々 - 2014年03月05日 10:33

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台に描かれたJ.R.R.トールキンの冒険小説「ホビットの冒険」をピーター・ジャクソン監督が実写映画化した『ホビット』シリーズ3部 ...

_ たいむのひとりごと - 2014年03月05日 18:10

『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前章となる『ホビットの冒険』3部作の第2部目。第1部『ホビット 思いがけない冒険』は2012年12月に公開され、以来続きを待ち望んでいた。しかし、よりすっきり終わっ

_ こねたみっくす - 2014年03月05日 22:45

試される勇気。その結果はいつ見れるの!?
大して物語は進んでいないのに、何だこの冒険心をくすぐり続けるワクワク感は!しかもギムリの名前が出てくるなど徐々に『LOTR』の影が見 ...

_ ふじき78の死屍累々映画日記 - 2014年03月06日 01:19

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ホビット 竜に奪われた王国 原題:The Hobbit: The Desolation of Sma

_ 映画@見取り八段 - 2014年03月07日 02:22

ホビット 竜に奪われた王国~ THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG ~     監督: ピーター・ジャクソン    出演: イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、ベネディクト・カンバーバッチ、エヴァンジェリン・リリー、リー・ペ…

_ ノルウェー暮らし・イン・原宿 - 2014年03月07日 23:08

追われて隠れて逃げて戦って助けられ、また追われて逃げて戦って・・・・
ラスボスを倒すまでは続く、あちこちを旅してアイテムと仲間を集めて戦って、まさにロールプレイングゲーム。
ああ、私にはロマンもロマンスも無いんだった・・・・
(かなりDisってます。ロードオブザリングシリーズのファンの方はここまでで)

_ タケヤと愉快な仲間達 - 2014年03月09日 14:56

監督:ピーター・ジャクソン 出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ 、ベネディクト・カンバーバッチ、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー

【解説】
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ...

_ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver - 2014年03月12日 23:27

闇がつつむ森で巨大な蜘蛛に捕まってエルフに助けられるけど投獄される。激流を樽で下りながら、怪物オークと戦う。身勝手な人間に捕まりそうになるけど、世界を闇で支配している竜スマウグとの戦いに挑む。長い上映時間が退屈しない濃密な物語だった。

_ はらやんの映画徒然草 - 2014年03月17日 22:08

おもしろかった〜。 ピーター・ジャクソンの作品らしく、例によって2時間半以上の長

_ いやいやえん - 2014年07月09日 09:03



三部作の第二部。
160分超えしてるのですが、その2時間40分のうち2時間は長く感じません(スマウグのところにいってからちょっと長かった)。このファンタジーどっぷり感、やっぱりいいですよね。
イケメンが多く出演しているので目の保養にも。原作にはいないレゴラスも登場。皮を変える者、大蜘蛛、エルフの森、キーリの命、スマウグとの壮絶な死闘、せまる敵の大群。どうなる中つ国!?というところで終わります。

「ホビットの冒険」は多分きちんと読んでない、と「ホビット 思いがけない冒険」のときに言及したとおり、この辺から私原作読んでなくて、どうなるのか全くわかりません状態でした。

ギムリとの友情前なんで、レゴラスも普通のエルフと同じく最初は冷酷。ピョンピョン顔の上を飛んで行くレゴラスとか、相変わらず無限矢をもつ彼の動きは、見事エルフさんでしたねー。樽滝シーンはなかなか面白いシーンでした。
そして相変わらず一人合点がいってるらしいガンダルフ。ルーク・エヴァンスさん演じる人間のバルド…彼はかつて黒い矢で竜をしとめ損ねたギリオンの子孫らしい。

女エルフのタウリエル。レゴラスは彼女に気があって、でも身分違い。ここのスランドゥイルもそうですが、彼の言葉ってすごく傲慢に感じちゃったなー。そしてキーリとタウリエルは恋に落ちて、レゴラスとの三角関係が…これ必要だったん?(笑)

物語的には、ドル・グルドゥア、湖の町、はなれ山と三部構成に。全体に感動っぽく盛り上げようとしているんだけれど、いまひとつココ!ってところはなかったかなー。全編が慌しく、シークエンスにおける強弱がない。やっぱり間の二部作というのはどうしてもこうなっちゃうのか。ハイレベルなファンタジー映画ではあるのですが、LOTRと比べちゃうとね…。スマウグはドラゴンぽいドラゴンでしたが、おしゃべりさんだね。全体的に散漫な印象の本作でした。

【概略】
ホビット族のビルボたちが、スマウグに奪われたドワーフ王国を取り戻すべく壮大な冒険に旅立つ。

ファンタジー