Google
WWW を検索 ブログ内検索

悪の法則 : 悪事に手を染めた覚悟無き弁護士の末路2013年11月15日 21:38

悪の法則
 広島カープの大竹投手、FA宣言しちゃいました。彼は、ぬるま湯が性にあっていると思うのですが。監督は代わらないし、中日は強くなりそうだし、二度と優勝できないのかなぁ。ちなみに、本日紹介する作品は、大竹のFA同様、残念だったこちらになります。
【題名】
悪の法則

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 すべての始まりは、若くてハンサムな弁護士が、ほんのちょっとの出来心から裏社会のビジネスに手を染めたことだった。美しいフィアンセとの輝かしい未来を夢見たその欲望は、周囲のセレブリティたちを否応なく危険に巻き込み、虚飾に満ちたその日常を揺るがしてゆく。しかし彼らは、まだ気づいていなかった。自分たちがこの世の闇に渦巻く“悪の法則”に魅入られ、逃れられない戦慄の罠に絡め取られてしまったことに……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「悪の法則」は、たセレブリティたちが危険な罠に落ちていく姿を描いたサスペンス映画です。恋人と婚約したばかりの弁護士役には、「エージェント・マロリー」のマイケル・ファスベンダー。カウンセラーの恋人であるローラ役には、「ローマでアモーレ」のペネロペ・クルス。カウンセラーと商売を始めた派手好きのライナー役には、「007 スカイフォール」のハビエル・バルデム。ライナーの愛人で謎めいた美女であるマルキナ役には、「グリーン・ホーネット」のキャメロン・ディアス。ライナーと同じく裏稼業で生きるウェストリー役には、「ワールド・ウォーZ」のブラッド・ピット。監督は、「プロメテウス」の鬼才リドリー・スコット。

 映画館で予告編を観てから、それなりに期待していた作品。でも、何だかなぁ。映像や作品の空気感、演者の迫真の演技、上手いこと出来てるのに、何故だか作品の世界に入り込めなかったんですよねぇ。作品自体は、出来心から悪の世界に手を染めた弁護士の哀れな末路が見事なほどよく描けています。でも、それだけなんだよなぁ。映画館で観た予告編も良かっただけに、肩透かし喰らわされた感じなんですよねぇ。

 要は、中身があるようで、実は薄い感じなんです。まるで、小倉キャスターのコメント&髪の毛”風”。こればかりは、リドリー・スコットの才能と豪華なキャスティングをもってしても、何ともならないところでしょう。誰が戦犯かといえば、脚本を書いたコーマック・マッカーシーとなるのかな。正直、カウンセラーが作品の冒頭でダイヤの仲買人みたいな人と話す内容、作品の終盤に裏稼業のボス的な奴と話す内容、これだけで十分です。つまり、ハリウッド作品でありながら、悪い意味で日本の「俺の才能が理解出来ない奴は観なくてもよい」的ノリの押し付けがましさを個人的には感じたわけです。悪いことをやれば報いが来る、そんなことは私の年代なら理解してるっつうの ♯`Π´)プンスカプン!!! 。

 但し、豪華キャスティングの効果は抜群でしたね。特に、主演のマイケル・ファスベンダーとキャメロン・ディアスは、キレッキレの演技でしたよ。それに、ハビエル・バルデムも相変わらずの存在感でした。リドリー・スコットも演者の素晴らしい演技をもれなく観る者に伝える、「プロメテウス」とは違った意味で素晴らしい仕事をしていました。それだけに、脚本がもう少しましだったら、どんだけ凄い作品になってたんでしょうなぁ。

 このように「悪の法則」は、中身があるようで実は薄い感じの作品となっております。はっきりいって、映画館で観なくてもよい作品だと思いますよ。では、本日はこの辺で (☆´_ゝ`)ノ<【βyёβyё】(○・ω・)ゞデシw 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://moviegoer.asablo.jp/blog/2013/11/15/7056926/tb

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年11月15日 22:31

公式サイト。原題:The Counselor。コーマック・マッカーシー原作、リドリー・スコット監督、マイケル・ファスベンダー、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム ...

_ ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★ - 2013年11月16日 22:08

【THE COUNSELOR】 2013/11/15公開 アメリカ R15+ 118分監督:リドリー・スコット出演:マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、ブラッド・ピット
罪を、選んだ。
[Story]メキシコ国境付近の町で弁護士をしている通称...

_ 我想一個人映画美的女人blog - 2013年11月16日 23:55




ランキングクリックしてね &amp;larr;please click

これだけの豪華キャストだけど、話は地味で斬新さもなし。

ペネロペ、キャメロン、ハビエルにブラピ、そしてマイケル・ファスベンダー共演、
リドリー・スコット監督作のクライムサスペンスってことで今...

_ 映画雑記・COLOR of CINEMA - 2013年11月17日 03:32

豪華なキャスト、コーマック・マッカーシー初の映画脚本ということで注目を集めたリドリー・スコット監督『悪の法則(The Counselor)』出演はマイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、ハビエル・

_ 勝手に映画評 - 2013年11月17日 17:10

監督がリドリー・スコットで、出演俳優陣がマイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム、ブラッド・ピットと言う錚々たるメンバー。凄い作品が予想されるんですが・・・。

いやぁ、一体全体どう言う映画なんですかね? ラス...

_ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver - 2013年11月17日 22:20

本来意味がわからないはずのスペイン語が身振り手振りでしゃべっている内容を想像できるのに、英語のセリフがやたらと長いので返って意味がわからない状況になった。文学的な内容で活字にすれば味わいあるセリフも、説明的にしゃべられると魅力が半減した。

_ 悠雅的生活 - 2013年11月18日 22:48

3.9カラット。警告。人生の岐路。

_ だらだら無気力ブログ! - 2013年11月19日 00:09

イマイチ面白みに欠ける。

_ 映画B-ブログ - 2013年11月21日 21:20

キャメロン・ディアスやブラッド・ピットなど 豪華キャストが共演し、監督はリドリー・スコット という映画「悪の法則」が公開されましたので 観に行ってきました。 悪の法則 原題:THE COUNSELOR 製作:2013アメリカ 作品紹介 「エイリアン」のリドリー・スコット監督が …

_ 京の昼寝〜♪ - 2013年11月26日 12:29



□作品オフィシャルサイト 「悪の法則」 □監督 リドリー・スコット□脚本 コーマック・マッカーシー□キャスト マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、       ハビエル・バルデム、ブラッド・ピット■鑑賞日 11月17日(日)...

_ こねたみっくす - 2013年11月28日 00:54

ホンモノの悪を甘く見るな。
目的のためなら手段は選ばない、人命も気に掛けない、そして言い訳も常識ではなく理にかなったもの以外は通じない。それがホンモノの悪。
全編を通し ...

_ 映画的・絵画的・音楽的 - 2013年12月02日 21:13

 『悪の法則』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)本作に主役級の俳優が5人も揃って出演するというので興味を掻き立てられ(注1)、映画館に足を運びました。

 映画の原題は「Counselor(弁護士)」で、映画の中でも単にカウンセラーと呼ばれる弁護士の男(マイケル・...

_ はらやんの映画徒然草 - 2013年12月08日 17:23

本作が始まる時「劇中のスペイン語は制作者の意図により字幕が出ない」という内容のお

_ カノンな日々 - 2013年12月13日 22:03

鬼才リドリー・スコット監督がテキサスを舞台に危険な裏ビジネスに手を染めてしまった男たちと周囲の人物たちがたどる運命を描いた心理サスペンス・ドラマです。この豪華出演者た ...

_ キノ2 - 2013年12月14日 08:11

★ネタバレ注意★


 リドリー・スコット監督作品。
 『ノーカントリー』や『ザ・ロード』の原作者で、ピュリッツアー賞作家コーマック・マッカーシーが(原作ではなく、書き下しで)脚本を手がけたことでも話題。
 マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデムというメインキャストの他にも、ブルーノ・ガンツ、エドガー・ラミレス、ジョン・レグイザモらがチョイ役で出てたりして、出演陣も豪華です。

 観ながらずーっと感じていたのは、この映画って、同じスコット監督でも、リドリーじゃなくてトニー監督の映画みたい、という違和感でした。た...

_ ダイターンクラッシュ!! - 2013年12月14日 21:05

2013年11月27日(水) 18:30~ TOHOシネマズ川崎1 料金:0円(フリーパスポート) パンフレット:未確認 良く判らない。 『悪の法則』公式サイト フリーパスポート22本目。 全体的に良く判らないので、もやっとした状態だ。 リドリー・スコットは世界的巨匠なので、きっと俺の頭が悪いから、理解できないのであろう。 キャメロン・ディアスの行動が、全然判らない。何故、ノーカントリーに近付いたのか。二人の手下は何者か。トラックをどう奪還したのか。命を狙われないのか。 ブラッド・ピットが小汚いデブ。 お勧め度:☆☆ 理解不能度:☆☆☆★ 俺度:☆☆

_ Days of Books, Films - 2013年12月15日 19:46

The Counselor(film review) リドリー・スコットの新作『

_ 笑う社会人の生活 - 2014年01月28日 00:27

18日のことですが、映画「悪の法則」を鑑賞しました。

弁護士は実業家のライナーと手を組み、裏社会のブローカー、ウェストリーも交えて新ビジネスに着手する
それは裏社会ビジネス、しかしその計画が崩れ始め・・・

悪に手を染め追いつめられていく、ただそれだけのス...

_ 銀幕大帝α - 2014年04月06日 15:24

THE COUNSELOR
2013年
アメリカ
118分
サスペンス/犯罪
R15+
劇場公開(2013/11/15)



監督:
リドリー・スコット
『プロメテウス』
製作:
リドリー・スコット
出演:
マイケル・ファスベンダー:カウンセラー
ペネロペ・クルス:ローラ
キャメロン・ディアス...

_ いやいやえん - 2014年08月02日 08:32



「黒幕は誰だ」という煽り広告が全然違う内容の話(黒幕が誰かなんてメインの話ではない)。小難しいと聞いていたが、そうでもなかった。しかも台詞回しがやたらと思わせぶりなのがなんだか嫌な感じだ。一瞬の隙で文言に翻弄されストーリーに追いつけなくなる。
婚約した恋人ローラとの幸せな生活のためにちょっぴり儲けようと思ったカウンセラーが、実業家のライナーにもちかけられて、麻薬取引の世界に入る。ウェストリーは麻薬取引の仲介人で、カウンセラーとライナーとウェストリーは大儲けしようとしたものの、何者かに運び屋が殺されてしまい、ブツは行方不明。
その犯人は実はライナーの愛人マルキナだったりするんですが、彼女はウェストリーから預金口座を全部奪った上で彼を殺害する。カウンセラーとライナーは、出し抜かれたことを知らず、麻薬組織に疑いをかけられ、凄惨な報復を受ける。カウンセラーは組織に助けを請うが、カウンセラーのもとにはローラが首を切断されて死姦されたであろう映像のDVDが届く。
女豹のような「ナマズ」マルキナに、ある意味主要キャラが蹂躙される話だったりします。順風満帆な人生を送っていたカウンセラーが少しの欲(=金)のために、破滅的な道を辿ると言ったお話。
「ハンターには気品と美しさ、澄んだ心がある。ハンターって生まれた時からやる事は決まってるの、ただ一つ殺す事」といった動機で複数人の人生を破滅させてしまうその純粋な怜悧な性格が恐ろしい。でもってキャメロンのまた似合いな事。
宝くじにでも当たらない限り、普通に真っ当に生きて行くのが一番ですね…。
あと印象にあるのは、麻薬とともにコロンビアからの死体をドラム缶に入れて載せたまま車で国境を巡回することでしょうか。いかにも麻薬組織のやりそうなことです。

【概略】
すべては、&quot;カウンセラー&quot;と呼ばれる若く有能な弁護士がほんの出来心で裏社会のビジネスに手を染めたことから始まった。美しいフィアンセとの輝かしい未来を夢見た彼の欲望は、周囲のセレブリティたちを否応なく危険な事態に巻き込み、彼らの虚飾に満ちた日常を揺るがしていく。しかし彼らは、まだ気づいていなかった。この世の闇に渦巻く&quot;悪の法則&quot;に魅入られ、もはや逃れようのない戦慄の罠に絡め取られてしまったことに…。

サスペンス

_ 楽天売れ筋お買い物ランキング - 2015年04月10日 19:12

「悪の法則」は、2011年公開のアメリカのクライム・サスペンス映画です。監督はリドリー・スコット、出演はマイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、キャメロン・ディアス、ペ...