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ゴースト・エージェントR.I.P.D. : 頑丈だけど普通に痛い2013年10月23日 10:27

ゴースト・エージェントR.I.P.D.
 フジテレビ系「笑っていいとも!」が、来年3月いっぱいで終了ですか。タモリさんもお金貯まったし、年齢的もしんどいのでしょうね。実際、私も長い間観ていなかったなぁ。そんなことはともかく、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ゴースト・エージェントR.I.P.D.

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 恋人にも恵まれ警官として順調に活躍していたニック(ライアン・レイノルズ)は、潜入捜査中に殉職してしまう。天国へ向かうと思いきや、ニックは警官としての手腕を買われて、現世に留まり人間に成りすますゴーストを取り締まる組織R.I.P.D.にスカウトされる。彼が組むのはロイ(ジェフ・ブリッジス)という19世紀のガンマンで、彼の破天荒さにニックは目を丸くするばかり。ある日、逮捕したゴーストから、ゴーストたちがあの世へ向かうトンネル逆流させ、現世に溢れ返させる計画が進行していることを聞く。世界滅亡につながるこの計画を阻止すべくニックとロイは立ち上がる……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ゴースト・エージェントR.I.P.D.」は、現世で殉職した優秀な元警官たちが、あの世でも悪霊を取り締まるというありそうでない映画です。恋人にも恵まれ警官として順調に活躍していたニック・ウォーカー役には、「デンジャラス・ラン」のライアン・レイノルズ。ニックのあの世での相棒であり先輩でもある19世紀のガンマンであるロイ・パルシファー役には、「トゥルー・グリット」のジェフ・ブリッジス。現世でのニックの相棒であったボビー・ヘイズ役には、「狼の死刑宣告」のケヴィン・ベーコン。監督は、「RED レッド」のロベルト・シュヴェンケ。

 期待をはるかに上回る快作でした。細かなところではツッコミどころはあるものの、観ている間はそんなことを意識させない映像とあらすじ、見事でしたねぇ。以前紹介した「「RED レッド」でも軽快なアクション映画を撮ったロベルト・シュヴェンケ監督、本作でも (*^ー゚)b グッジョブ!! でしたね。

 時間が止まる、雲の中に吸い込まれる、死んだ直後の魂が経験する今までとは異質の世界、見事に表現されていました。但し、R.I.P.D.のスカウトに応じてから暫くは、少々あっけない感じ。でも、見事なアイデアだったのが、あの世と現世では見える姿が違うこと。ロイが絶世のセクシー巨乳女なのに対し、ニックは中国系の老人。これを教えられてからは、常に想像しちゃうわけですよ、私のような単純な人間は。ある意味、このアイデアに嵌められましたね。しかも、観る者が忘れた頃にちゃんと映像化してくれる親切設計。ロベルト・シュヴェンケ監督、流石ですねぇ。

 あらすじも、中々でしたよ。確かに予定調和的な進行ではあるのでしすが、SF、アクション、コメディー、ミステリーと娯楽映画としての要素を何一つ外さない計算されたものとなっていました。やはり、ハリウッドの連中は中身がないようで実は中身が濃い作品を作るのが上手いですよねぇ。

 そして、何よりも本作をエンターテイメントとして高めていたのが、西部劇時代丸出しのロイ・パルシファーと現代の警官像丸出しのニック・ウォーカーの対比。この対比があらゆる場面で効いていて、サイコーに観れる作品にしあがっていました。

 このように「ゴースト・エージェントR.I.P.D.」は、中身Nothingなようで実は中身盛り沢山というおバカさんが観て楽しめる極上のエンターテイメントとなっております。あなたも、騙されたと思って観てみてはどうでしょうか。では、本日はこの辺で (○´Д`)ノ゚・*:.。. ☆ばぃばぃ☆.。.:*・゜ヽ(´Д`☆) 。


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