Google
WWW を検索 ブログ内検索

キング・アーサー : アントワン・フークア監督のファインプレー2013年10月16日 11:15

キング・アーサー
 ザック・ジャパン、屈辱の連敗となりました。今回は、ザック監督のファインプレーは見れなかったですね。ちなみに、本日紹介する作品は、アントワン・フークア監督のファインプレーが光るこちらになります。
【題名】
キング・アーサー

【製作年】
2004年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 西暦415年。ローマ帝国軍の司令官アーサー(クライヴ・オーウェン)は、無敵を誇る円卓の騎士たちと共に、ブリトン人の反乱軍ウォードと、ブリトンの侵略を狙うサクソン軍の双方に包囲されたハドリアヌスの城壁の北の地から、ローマ人貴族マリウスの一家を救出するという最後の使命を受けた。しかし館に到着すると、マリウスはローマ教会の考えに従わない者を拷問にかけていた。怒りに震えつつもアーサーたちは、祖国ブリトンへの愛を持つ女性グウィネヴィア(キーラ・ナイトレイ)らを救出し、迫りくるサクソン軍から逃げるべくマリウス一家を連れて出発する。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「キング・アーサー」は、西洋史上に輝くアーサー王と“円卓の騎士”の伝説を映画化した作品です。ローマ帝国軍の司令官アーサー役には、「キラー・エリート 」のクライヴ・オーウェン。祖国ブリトンへの愛を持つ女性グウィネヴィア役には、「アンナ・カレーニナ」のキーラ・ナイトレイ。円卓の騎士の一人でアーサーの親友であるランスロット役には、「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」のヨアン・グリフィズ。監督は、「エンド・オブ・ホワイトハウス」のアントワン・フークア。

 アーサー王、子供の頃にアニメで観ていました。まあ、記憶に残っているのは「エクスカリバー」ぐらいのものですが…。それでも、当時の私は週に一度のアニメを楽しみにしていましたよ。

 そんなことはさて置き、本作は見応え十分の歴史大作となっていました。舞台となっている時代は、ローマ帝国が衰退している時でもあり、非常に混沌とした様相を呈しています。それを映像で見事に表現したアントワン・フークア監督は、やはり只者ではありません。その映像表現力で、あっという間に作品の中に引きずり込まれましたよ。

 但し、あらすじには少々物足りなさを感じました。先ずは、時間的制約もあるのでしょうが、登場人物のキャラが立っていないものがいました。中でも残念だったのが、ランスロット。個人的にはグウィネヴィアとの恋愛よりも、ランスロットとの友情を深く描いて欲しかった。だって、本来のアーサー王の物語は、二人の友情と決裂を描いた物語だと思うのですが…。

 このように「キング・アーサー」は、あらすじ的には今一ですが、素晴らしい映像がそれを見事に補っている作品です。これぞ正に監督のファインプレーといえるのではないでしょうか。では、本日はこの辺で (☆ゝω・)ノ<【βyёβyё】>ヽ(・д・●)  。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品