Google
WWW を検索 ブログ内検索

ハンティング・パーティ : 悪党を震え上がらせた結末2013年10月10日 21:24

ハンティング・パーティ
 勤務時間中にインターネットで株取引を繰り返した警察キャリア、彼は国民の血税で生活しているという感覚はNothingなのでしょうねぇ。このような輩には、今まで国民が支払ってきた全給与を国庫に返納すべきだと思うのですが、どうでしょう。特に、厳しい罰とも思いませんが。あまりにも国民を舐めたことしてると、今日紹介する作品の悪党のような結末になりますよ。
【題名】
ハンティング・パーティ

【製作年】
2007年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ボスニア紛争終結から5年経った2000年のサラエボ。元戦場カメラマンのダック(テレンス・ハワード)は取材のため5年ぶりにこの地を訪れた。彼の前に、元相棒のサイモン(リチャード・ギア)が現れる。サイモンは戦場リポーターとして頂点を極めたが破滅し、それから危険地帯を渡り歩いていた。サイモンはダックに特ダネを持ちかける。国連やNATO、CIAが報奨金を掛けて捜している重要戦争犯罪人フォックスの潜伏先の情報だ。ダックはサイモンの再起のため話に乗る。ダックに同行していた新米テレビプロデューサーのベン(ジェシー・アイゼンバーグ)は副局長の父親を見返すために、自分も連れて行けと主張する。3人はフォックスの潜伏予想地チェレビチを目指しセルビア人共和国に入り、フォチャの国連司令部に到着する。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ハンティング・パーティ」は、ジャーナリストの実体験に基づいたサスペンス映画です。戦場リポーターとして頂点を極めたが生放送中に大失態をやらかし行方不明になっていたサイモン・ハント役には、「顔のないスパイ」のリチャード・ギア。元戦場カメラマンで以前はサイモンとコンビを組んでいたダック役には、「ザ・レッジ-12時の死刑台-」のテレンス・ハワード。ダックに同行していた新米テレビプロデューサーのベン役には、「ピザボーイ 史上最凶のご注文」のジェシー・アイゼンバーグ。監督・脚本は、「ザ・スナイパー」のリチャード・シェパード。

 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、今でも記憶に残っています。特に、”民族浄化”という強烈な言葉、これぞ悪魔の所業といえるものでしょう。宗教・宗派の違いが、あそこまで人間を狂気に走らせる現実、宗教って人の心を救うためのものなんですけどね。これが、悲しい現実なのでしょう。

 このような悲惨な爪跡が完全に消えていない紛争終結から5年後、都市は平静を保ちながらもそこを一歩離れると別世界のような危険が待ち受ける国。その緊張感が、画面から伝わってきました。しかも、ジャーナリスト三人の目的は、重要戦争犯罪人フォックスの捕獲。戦闘に関してはど素人の三人が、どうやってそんな大それたことをやるのか、その一点に観る者の感心が集約されていきます。この辺のあらすじは、とても考えられたものになっており、観る者を飽きさせませんでした。

 そして、結末も「うんうん」と頷けるものになっていました。それは、フォックスの所業に相応しいもの。悪いことをした報いは、きっちりと受けないといけないですからね。兵士ではないジャーナリスト三人がやることですから、これ以上の結末はないのではないでしょうか。

 このように「ハンティング・パーティ」は、決して派手な映像はないものの、観る者を飽きさせないプロの上手さを感じられる作品となっております。特に、結末に関しては私以外の方でも「うんうん」と頷ける方が多いのではないでしょうか。では、本日はこの辺で ヽ(●`・∀・´)八゛レl八゛レl(`・ω・´★)ノ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品