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R100 : 松ちゃんの良いところと悪いところが観れる作品2013年10月05日 19:47

R100
 今日の広島は、朝からずっと雨です。愛犬のLOVEは、雨が嫌いなのでウ○コをしてくれません。まあ、その辺は彼女のポリシーなので仕方ないといったところでしょうか。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
R100

【製作年】
2013年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 都内有名家具店に勤務する片山貴文(大森南朋)には、決して他人に言えない秘密があった。それは、ちょっとした気の迷いから入会してしまった謎の秘密クラブ“ボンデージ”から派遣される女王様の責めを受けなければならないということだった。契約は1年間で、途中退会はできない。以降、様々なタイプの個性的な美女たちが片山の日常生活の中に突然現れ、彼をこれまで味わったことのない世界へと誘う。しかしその内容は次第にエスカレート。女性たちは彼の職場や家庭にも現れるようになる。耐えられなくなった片山は、プレイの中止を求めるが、まったく受け入れられない。さらなる予測不可能な事態が次々と巻き起こる中、果たして彼の運命は……!?
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「R100」は、入会すると1年間絶対に退会する事ができない謎のクラブに入会してしまった男に降りかかる不思議な出来事の数々が描かれたシュールなコメディー映画です都内有名家具店に勤務する片山貴文役には、「ポテチ」の大森南朋。謎の男である岸谷役には、「外事警察 その男に騙されるな」の渡部篤郎。片山の義理の父役には、「男はつらいよ」シリーズの前田吟。謎のクラブの支配人役には、「悪人」の松尾スズキ。女王様には、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美。監督・脚本は、「大日本人」の松本人志。

 地元放送局のインタビューで松ちゃんが、性癖を描いた映画ではないと答えていました。でも、私には性癖を描いたように感じたなぁ。テレビCMでも流れている映像で、大森南朋の顔がダンカンみたいになるやつ。あれは、個人的にエクスタシーだと思うのですが…。

 そんなことはさて置き、作品自体はそれなりに観れるものに仕上がっていました。何といっても、掴みはサイコーでした。6人の中では一番のはまり役ともいえる冨永愛の女王様姿、しびれましたよ。かっこよくてエロくて、文句のつけようのない女王様。ちょいMの私も、エクスタシーでしたね。

 でも、時間を重ねるほどに女王様が劣化していきます。佐藤江梨子は冨永愛ほどではないにしろ結構セクシーだし、寺島しのぶもオッパイ大きくてよかったですよ。でも、大地真央はボンテージが今一だし、渡辺直美はすべりまくりのコメディーのようだし、以外にスタイルの良い片桐はいりにいたっては完全なる怪物。でも、本作がちょっといけなかったのは、作品としてのクオリティーも劣化していくんですよねぇ。特に、外人レスラーみたいな謎のクラブのCEOが登場してからは、様々な意味で雑な印象を受けたなぁ。

 それは、脚本のできの悪さが原因だと思います。渡部篤郎なんて完全に投げっぱなし。そして、最後の強引なオチ。その他にも、ツッコミどころ満載でしたよ。まあ、ほとんどのツッコミどころは、映画会社のスタッフ的な人たちの会話の中で拾われて入るんですけどね。でも、松ちゃんファンとしては、番組でみせるベシャリのように計算し尽くされたものを期待してたんですけどねぇ。

 このように「R100」は、松ちゃんらしさは感じられるものの、全体的な作りに雑な印象を感じてしまう作品となっております。それと、観る者をかなり選ぶ作品でもあります。実際、観賞した映画館では、私を含め7名しかお客さんはいませんでした。では、本日はこの辺で 【0ω0】ノバィバィです 。


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