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バーニング・ブライト : モノホンの迫力をどうぞ2013年10月03日 19:27

バーニング・ブライト
 本当に、T電には困ったものです。しかも、漏れる度に「わざとじゃないか」と勘繰るほどのヘタレな理由。しかも、謝罪の時の頭の下げ方は、お話になっていなかったですね。早いとこ、「謝罪の王様」を観るべきですよ、全く。こんな方たちには、本日紹介する作品のシチュエーションに陥れるのがGoodなのではないでしょうか。
【題名】
バーニング・ブライト

【製作年】
2010年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 ケリー(ブリアナ・エヴィガン)は、母を亡くしてからずっと、1人で自閉症の弟トム(チャーリー・ターハン)の面倒を見ながら暮らしてきた。大学進学が決まり、弟を施設に預けることにしたケリーだったが、母が銀行に残していた預金は、一儲けを企む義父のジョニー(ギャレット・ディラハント)がすべて使い込んでいた。その金で手に入れたのは、1頭のシベリアン・タイガー。だが、ジョニーはトラの入った檻を家の中に放置したまま外出してしまう。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「バーニング・ブライト」は、密閉された家の中に虎と一緒に閉じ込められた姉弟の恐怖を描いたシチュエーションホラーです。自閉症の弟の面倒を見ながら大学進学を目指すケリー・テイラー役にはブリアナ・エヴィガン、ケリーの自閉症の弟のケリー役には「水曜日のエミリア」のチャーリー・ターハーン、姉弟の義父親であるジョニー役には「ウィンターズ・ボーン」のギャレット・ディラハント。監督は、カルロス・ブルックス。

 とにかく、凄いシチュエーションの映画です。台風接近のため密閉された家の中に虎がいる、半端ない恐怖ですよ。しかも、その虎ちゃん、お腹ペコペコリンときたもんだ。最高についていない姉弟ですよ。無論、アメリカ映画なのでハッピーエンドとなるわけですが、どうやってこの絶望的状況を脱するのかは観てのお楽しみということで…。

 とにかく、本作の一番の見所は虎ちゃんの迫力。部屋に隠れていても、扉ぶっ壊して侵入しますからね。「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 」において少年とボートで漂流する虎はCGであったのですが、こちらの虎はモノホンです(公式ページ参照)。道理で、凄みがあるわけだ。こんな撮影をして、姉弟役の二人がよくCGにならなかったですよ。俳優という職業は、本当に大変ですよねぇ。

 また、あらすじが超シンプルなのもGood。要は、密閉された家の中に虎と閉じ込められるだけですから。このように無駄なものを極力排除することで、虎に対する恐怖が増幅されるのでしょうね。上手いことやりますなぁ。

 このように「バーニング・ブライト」は、シチュエーションホラーの秀作です。CGではない本物の凄み、皆さんも味わってみてください。では、本日はこの辺で (´゚C_,゚`。)ノシьчё-ьчё...  。


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