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DOG×POLICE 純白の絆 : 掴みだけはOK2013年09月24日 21:54

DOG×POLICE 純白の絆
 天気予報では、暑い残暑も明日までみたいですね。メタボな私には、朗報です。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
DOG×POLICE 純白の絆

【製作年】
2011年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 早川勇作(市原隼人)は、人一倍正義感が強く、犯罪者に対して天性の鋭い嗅覚を持つ優秀な警察官。しかし、刑事を目指す彼に下った異動先は、警視庁警備部警備二課装備第四係。勇作は東京郊外にあるその新たな職場を訪れるが、そこは精鋭のハンドラーと13頭の警備犬がいる警備犬の訓練所だった。凶悪犯罪やテロ、そして地震や台風などによる大規模な自然災害全ての事象に出勤する部隊で、ここの警備犬は、鈴の付いた首輪を着ければ人を救い、革の首輪に付け替えれば人を制圧もする使命を負っている。ただし警備犬が創設されて30年、災害救助に出たことはあるが、警備出勤はまだ一度もなかった。慣れない仕事と犯罪捜査への渇望で、仕事への意欲を失っていく勇作だったが、ある日、ハンディキャップを持って生まれた犬“シロ”に出会う。勇作同様、シロもまた優秀な警察犬の血を引いていたが、劣勢遺伝(アルビノ)で生まれたために警備犬への道を閉ざされてしまっていたのだ。勇作はそんなシロに自分を重ね合わせ、警備犬へと育成しようと決意する。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「DOG×POLICE 純白の絆」は、警備犬の訓練士とハンディキャップをもつ犬が事件解決に挑むアクション映画です。犯罪者に対して天性の鋭い嗅覚を持つ優秀な警察官でありあながら警備犬の訓練所に配属された早川勇作役には、「ROOKIES -卒業-」の市原隼人。訓練所のNo.1ハンドラーである水野夏希役には、「劇場版 SPEC~天~」の戸田恵梨香。監督は、「LONG CARAVAN」の七高剛。

 作品冒頭の爆破シーン、迫力ありました。「掴みはOK」といわんばかりに始まった映画ですが、実はこのシーン、広島のPacelaという商業施設が舞台。映画のロケとは知らずに通りかかった私は、広島で爆弾テロ発生かとびっくらこいたもんです。救急車やパトカー、運び出されるケガ人、でもその周りを取り囲む人たちに緊張感は感じられません。鈍感な私は、映画ロケと気付くのに少々時間がかかりました。

 このように「掴みはOK」の作品でしたが、それ以降は今一盛り上がりに欠ける作品でした。特に、狙いが古いというか臭いというか、作り手のセンスの無さを感じずにはいれなかったですねぇ。しかも、こんなイキフンの映画が予定調和的に進行しエンディングを迎えるわけですから、どうしても盛り下がるに決まってます。

 映像的にも、「掴みはOK」なだけでした。まあ、冒頭の爆破シーンを上回るようでは、犯人の勝利ということになりますからね。でも、ハリウッドのアクション映画が盛り下がらないのは、きちんと計算されて作られているからでしょう。詰めの甘さはいかんともしがたいですね。

 このように「DOG×POLICE 純白の絆」は、個人的にはロケ現場を目撃したことで若干思い入れのある作品ではあります。但し、中身自体は何ともつまらない作品なので、市原隼人のファンでない限り観ない方がよいと思いますよ。では、本日はこの辺で ヽ(●・ω・)ノ-○-お団子ふりバイバイ 。


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