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アフタースクール : こんな純愛、素敵だなぁ2013年09月19日 22:24

アフタースクール
 プロ野球の加藤良三コミッショナー、やっと辞任するようですね。最近の年寄りは、責任の取り方を理解してない輩が多くて困ったものです。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
アフタースクール

【製作年】
2007年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 母校で働く中学教師・神野(大泉洋)は、夏休み中も部活動のために出勤していた。そんな彼のもとに、同級生だったという探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は島崎と名乗るが、神野はほとんど覚えていない。探偵は、やはり同級生の木村(堺雅人)を捜していた。神野と木村は中学時代からの親友で、今朝も産気づいた木村の妻(常盤貴子)を、仕事で忙しく昨夜から全くつかまらない木村の代わりに病院へ連れて行ったばかりであった。神野がそう探偵に告げると、今朝撮ったという1枚の写真を渡される。そこには若い女(田畑智子)と親しげにしている木村が写っていた。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「アフタースクール」は、怪事件に直面した元同級生3人組の微妙な関係を描いたサスペンス・コメディーです。母校の中学校で教師として働く神野役には、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の大泉洋。神野の同級生で突如姿を消した木村役には、「その夜の侍」の堺雅人。同じく神野の同級生で探偵の北沢役には、「少年H」の佐々木蔵之介。神野の同級生で木村の妻には、「汚れた心」の常盤貴子。謎の若い女役には、「ブタがいた教室」の田畑智子。監督・脚本は、「鍵泥棒のメソッド」の内田けんじ。

 以前紹介した「鍵泥棒のメソッド」。監督・脚本を務めた内田けんじの仕事に対するクオリティーの高さに驚かされました。てなわけで、本作をレンタルしちゃいましたよ。

 それで本作を観た感想ですが、内田けんじという監督の素晴らしさを改めて感じさせてもらえる作品でした。作品の空気感も、「鍵泥棒のメソッド」と一緒。どちらかといえば重い空気感から始まり、軽くなってから観る者が驚くような種明かしがされていく。何ともおしゃれなサスペンスですよねぇ。

 全ての登場人物が憎めないのも、「鍵泥棒のメソッド」と一緒。その中でも、個人的には佐々木蔵之介演じる探偵の北沢がツボに嵌りました。何かにつけ斜に構えた奴でありながら、詰めが甘くて人望もない。どうしようもない奴なのですが、それでも憎めないんですよ。この辺は、内田けんじの演出だけでなく、佐々木蔵之介の演技力もあるでしょうねぇ。

 このように「アフタースクール」は、内田けんじワールドともいえる良質のサスペンス・コメディーとなっております。監督の演出と役者の演技の融合を本作で感じてみてください。では、本日はこの辺で ☆・゚:*ヾ(●´゚∀゚`●)ノゞバイバイキ━ン*:゚・☆ 。


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_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年09月19日 22:30

内田けんじ監督、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子、北見敏之、奥田達士、山本圭、伊武雅刀、桃生亜希子、尾上寛之。観客を騙すためにだけ作られたクイズ映画の ...

_ 象のロケット - 2013年09月20日 07:07

母校の中学校に勤める教師・神野のもとに、かつての同級生と名乗る、怪しい探偵が訪ねてくる。 神野の親友で、同じく同級生の木村を探していると言う。 心ならずも巻き込まれた神野。 一流企業のサラリーマン・木村の知らなかった一面が次々と明らかになるが・・・。 サスペンス・コメディ。