Google
WWW を検索 ブログ内検索

キャプテンハーロック : そして、伝説は語り継がれる…。2013年09月07日 19:07

キャプテンハーロック
 NTTドコモが、ようやくIPhoneを発売するみたいですね。製品の良し悪しは別にして、領土問題や歴史問題で揉めている国の商品を主力に位置づけるのは、経営陣の傲慢さが現れていたような気がします。まあ、これでキャリアに関係なくIPhoneを選べる”自由”を日本国民は得たわけです。ちなみに、乗り込む時には「自由を求めて」と答えなければ、大変な目に会わされるアルカディア号が大暴れのこちらになります。
【題名】
キャプテンハーロック

【製作年】
2013年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 人類が銀河の果てまで進出していた時代、戻るべき場所、地球への居住権を巡って紛争が起こっていた。そんな中、四隻のデス・シャドウ級宇宙戦艦がこの紛争の切札として建造され、その四番艦艦長にハーロック(声:小栗旬)が任命される。だがその大戦中に英雄と呼ばれていたハーロックは終戦ととともに姿を消してしまう……。やがて、艦首に巨大な髑髏を刻んだ海賊船を駆りながら現れたハーロック。宇宙海賊として地球連邦政府に叛旗を翻した彼は、全宇宙に追われる広域指名手配犯となっていた。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「キャプテンハーロック」は、1978~79年にTV放送された松本零士原作の「宇宙海賊キャプテンハーロック」を、総製作費3000万ドルをかけて描いたフルCGアニメーションです。宇宙海賊戦艦アルカディア号の船長であるキャプテンハーロックの声優には、「宇宙兄弟」の小栗旬。キャプテンハーロックの暗殺を目的にアルカディア号に乗り込んだヤマの声優には、「東京公園」の三浦春馬。監督は、「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」の荒牧伸志。

 「キャプテンハーロック」、彼の名前だけは知ってましたよ。でも、原作も未読、TVアニメも全く観なかったですね。そんな私がキャプテンハーロックを始めて観たのは、昔大好きだった「銀河鉄道999」の劇場版でした。細かいことまで覚えてませんが、この時のキャプテンハーロックがかっこよかった記憶だけはあります。まあ、そんな感じですが、劇場での予告編が良かったので観に行ってきましたよ。

 少し調べてみると、原作やアニメとは随分と違った設定になっているようでした。でも、そのおかげですんなりと作品の中に引き込まれていきました。日本が製作するフル3DCGアニメは初見でしたが、ここまでの作品を作るなんて中々やりますよねぇ。

 とにかく、キャプテンハーロックがかっこよかった。小栗旬の声もサイコーにはまっていましたよ。彼がキャプテンハーロックの声優でないと、ここまでかっこよいと思えなかったのではないかな。アニメキャラなのに、若干オーラを感じましたからね。

 そして、あらすじがよく練られた面白いものになっていました。作品のテーマになっているものは、「自由」「友情」「愛情」「信頼」「自己犠牲」といった世界中の人々が共通して持てる普遍的なもの。だからこそ、観る者が熱くなれるんでしょうねぇ。この作品で世界に打って出る、製作陣の熱い想いが観る者にも伝わってきましたよ。

 このように「キャプテンハーロック」は、思い入れのない私が観ても、熱くなれる作品となっております。私の行った映画館ではガラガラでしたが、興業的に世界的成功を収めて欲しいところです。では、本日はこの辺で ☆・゚:*ヾ(●´゚∀゚`●)ノゞバイバイキ━ン*:゚・☆ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品