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ホワイトハウス・ダウン : ハラハラドキドキのホワイトハウス観光案内へようこそ2013年08月17日 15:16

ホワイトハウス・ダウン
 お盆休み最終日、今日も朝からせっせと映画館へ足を運びました。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ホワイトハウス・ダウン

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスの面接を受けるが不採用となってしまう。幼い娘エミリー(ジョーイ・キング)をがっかりさせたくないと考えたジョンは、娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加するが、突然謎の武装集団が現れ、ホワイトハウスを占拠する。合衆国政府が大混乱に陥る中、大統領とエミリー、そして国家の運命はケイルの手に託されることになる……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ホワイトハウス・ダウン」は、謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描いたアクション映画です。議会警察官のジョン・ケイル役には、「G.I.ジョー バック2リベンジ」のチャニング・テイタム。合衆国大統領のジェームズ・ソイヤー役には、「ジャンゴ 繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。シークレットサービスのキャロル・フィナティ特別警護官役には、「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」のマギー・ギレンホール。シークレットサービス長官のマーティン・ウォーカー役には、「エンドゲーム/大統領最期の日」のジェームズ・ウッズ。謎の用兵軍団のリーダーであるエミール・ステンツ役には、「ゼロ・ダーク・サーティ 」のジェイソン・クラーク。イーライ・ラフェルソン下院議長役には、「ラム・ダイアリー」のリチャード・ジェンキンス。監督は、「2012」のローランド・エメリッヒ。

 ホワイトハウス、この存在を知らない日本人はいないでしょう。屋上には狙撃兵がいる、これも結構な人が知っているのではないでしょうか。でも、あの広い敷地に、どのような施設があるのか、細かなことまで知っている人は、日本人にはほとんどいないでしょうねぇ。まあ、私を含め興味自体ないですから。そんなホワイトハウスの中身に興味のない我々に対し、ハラハラドキドキさせながら施設の中を案内してくれる親切な作品でした。

 作品のスタートは、とても静かな立ち上がり。人生に問題を抱えた物、心に傷を負った者、欲に目のくらんだ者、そんな人間たちがホワイトハウスに集まってきます。そして、ショータイムの幕開けとなるのです。ここからは、息も吐かせぬアクションの連続。また、犯行の黒幕が誰なのか分からないミステリー要素も盛り込まれており、おっちゃんは画面に釘付けでした。

 演者の中で一番光っていたのは、主演のチャニング・テイタムではなく、彼が演じるジョン・ケイルの娘役を演じたジョーイ・キング。単に可愛いだけでなく、一流俳優たちにも負けない存在感のある演技でした。クライマックスシーンで彼女が大統領旗を振るシーンは、日本人の私でさえ熱いものを感じました。

 そして、斬新だったのが本作の背景。ホワイトハウスを襲ったのは、イスラム過激派のテロリストではありません。アメリカ合衆国の現状に不満を持つアメリカ人なのです。しかも、彼らの黒幕が軍産複合体というわけです。現在、世界で発生しているテロに関しても、軍産複合体の関与をほのめかすシーンまでありますからね。この辺は、ローランド・エメリッヒ監督の政治的メッセージを強く感じさせるものでした。でも、その強い政治的メッセージを上手くエンターテイメントの中に含めているのは流石ですよねぇ。

 このように「ホワイトハウス・ダウン」は、強い政治的メッセージをエンターテイメントというオブラードに包み込んだアクション映画の秀作です。但し、ジェイミー・フォックスは大統領っぽく見えなかったのは残念なところかな。では、本日はこの辺で ・.。*βyёヾ(・´∀`・)ノシβyё*。.・ 。


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★この映画の皆さんの評価★

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コメント

_ ぷっちん ― 2013年08月17日 21:37

おぉ~、アクションにミステリーですか!
私の大好物です。

事件の背景も、「エンド・オブ・ホワイトハウス」とは全く違うようで、
楽しみです。

>但し、ジェイミー・フォックスは大統領っぽく見えなかったのは残念なところかな。

そうですね。
高官というより、庶民的なイメージがありますものね。

_ ウマキング ― 2013年08月18日 15:34

ぷっちんさん、コメありがとうでやんす。

この作品は、アメリカ人がホワイトハウスを攻撃するところがキモになっている作品です。
ここに、ローランド・エメリッヒ監督の政治的メッセージを感じずにはいれませんでさした。
また、こういった作品が作られるのも、アメリカの懐の深さなのでしょうかねぇ。

ではでは、またのお越しお待ちしております。

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_ あーうぃ だにぇっと - 2013年08月17日 15:25

ホワイトハウス・ダウン@ニッショーホール

_ MESCALINE DRIVE - 2013年08月17日 15:25

「ホワイトハウス・ダウン」を観た。 ホワイトハウス。自由主義国家の盟主を気取るアメリカ合衆国のリーダー、いわずとしれたアメリカ合衆国大統領の住まう官邸である。 ジェームズ・ソイヤーはアメリカ建国史上初の黒人の大統領。ただし、彼がユニークなのはその肌の色ではない。打ち出した政策が独自性に満ちている。 ソイヤー大統領は中東全土からの米軍撤退を宣言した。この劇的な方向転換には、特に軍事産業からの反発が大きくて。 議会警察官に所属するジョン・ケイルには目標がある。彼は大統領警護官への転属を希望している。別居中である娘のエミリーは、十一歳ながら大の政治マニア。厳密にいえばソイヤー大統領の熱烈なファンである。 ジョンは下院議長イーライ・ラフェルソンの警護にあたっており、その日はシークレット・サービスの面接が控えている。人生を決めるこの大事な日に、ジョンは娘を面接会場まで伴う。ホワイトハウスへ。 主人公ジョン・ケイルをチャニング・テイタム、アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤーをジェイミー・フォックス、キャロル・フィナティ特別警護官をマギー・ギレンホールがそれぞれ演じている。 シークレットサービスのトップ、引退間近を間近に控えたマーティン・ウォーカーを演じるのはジェームズ・ウッズ、イーライ・ラフェルソンはリチャード・ジェンキンス。下院議長の顔を眺めながらそのいかにもな実在感に感心していると、彼が「キャビン」でシッターソンを演じていたことを思い出した。かの作品ではくたびれた中間管理職の哀愁を漂わせていたのが、本作では長いこと政治家を続けてきた人間の底知れない凄みを感じさせて。 監督はローランド・エメリッヒ。代表作は数あれど、デカいトカゲが走り回る「GODZILLA」がキャリアを上書きしてしまった印象があるのだが、本作はどうだろう? この映画監督がホワイトハウスを破壊するのは本作で三回目だそうだ。ホワイトハウスが窮地に陥ったそのとき、リンカーン記念館に坐すエイブラハム・リンカーン像が立ち上がり、やはりスクリーン狭しと走り回るのだろうか?...

_ Akira's VOICE - 2013年08月17日 15:28

てんこ盛りの見どころ&笑いどころ。
 

_ ぷかざの映画感想記 - 2013年08月17日 15:41

ホワイトハウス・ダウン観ました・ [満足度:★★★☆☆ 3点] ※ネタバレ含む感

_ 風に吹かれて - 2013年08月17日 20:04

娘の役は 旗振り公式サイト http://www.whitehousedown.jp8月16日公開製作総指揮・主演: チャニング・テイタム監督: ローランド・エメリッヒ国内外で賛否両論の、第46代大統

_ 時間の無駄と言わないで - 2013年08月17日 22:18

ちょっと前に似たようなのを観ましたけども、今作の方が好きだなぁ。
俳優陣はちょっと地味だけどね。
たぶんローランド・エメリッヒが好きなんだろうなぁ、僕。

「エンド・オ ...

_ 象のロケット - 2013年08月18日 01:27

アメリカ・ワシントンD.Cの警官ジョン・ケイルは、大統領の警護官(シークレット・サービス)の面接を受けるためホワイトハウスを訪れる。 面接の後、一緒に来ていた娘エミリーと館内の見学ツアーに参加するが、突然、爆音と共に謎の武装集団による攻撃が始まってしまった! 大統領と、ジョンの娘ら多くの人質を救うため、ジョンはたった一人で戦うことを決意するが…。 サスペンス・アクション。

_ 映画レビュー トラックバックセンター - 2013年08月18日 10:44

映画「ホワイトハウス・ダウン」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、マギー・ギレンホール、ジェイソン・クラーク、リチャード・ジェンキンス、ジョーイ・キング、ジェームズ・ウッズ、他 *監督…

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年08月18日 22:07

実は親子連れ向き映画だったりする
公式サイト。原題:White House Down。ローランド・エメリッヒ監督、チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、ジョーイ・キング、マギー・ジレ ...

_ 大江戸時夫の東京温度 - 2013年08月18日 22:22

映画『ホワイトハウス・ダウン』は、どうしても公開が先行した『エンド・オブ・ホワイ

_ とりあえず、コメントです - 2013年08月18日 23:23

派手なエンターテイメント作品が得意なローランド・エメリッヒ監督のアクション大作です。 予告編を観て、チャニング・テイタム&ジェイミー・フォックスの活躍が観たいなあと楽しみにしていました。 堂々と輝いていたホワイトハウスが破壊されていく様子に、 さすがエメリッヒ監督は壊すなあとドキドキしていました。

_ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver - 2013年08月20日 23:18

何よりもよかったのは前半に散りばめたふせんをしっかりと回収して、エンディングに持っていく脚本だ。娘の学芸会の役をクライマックスシーンにしたのには涙が出て感動した。

_ みはいる・BのB - 2013年08月21日 21:22




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
8月16日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:05の回を鑑賞。

_ 映画の話でコーヒーブレイク - 2013年08月25日 03:02

暑い夏をぶっ飛ばすのに最適な、痛快アクション映画です。
「ダイハード」と「エアフォースワン」を足して2で割り、ホワイトハウストリビアを
散りばめたって感じです。
主人公の名前も「ダイハード」と同じジョン、お呼びじゃないのにたまたま居合わせて事件に巻き込ま...

_ はらやんの映画徒然草 - 2013年08月25日 17:07

今年は本作と「エンド・オブ・ホワイトハウス」という二つの作品で、ホワイトハウスが

_ 映画観たよ(^^) - 2013年08月30日 00:05

『ホワイトハウス・ダウン』を観てきました。ホワイトハウス・ダウン - 映画.comいやぁ~面白かった。6月の「エンド・オブ・~」もなかなかいい出来だったけど、素材としてホワイトハウスと大統領とシークレットサービスという組み合わせは、とても面白い展開にできやすいっつうことなんでしょうかね(「部屋とYシャツと私」みたく・・;;) これからハリウッドではこの組み合わせ流行になったりして、、、。 ストーリーは、あらかじめ予告編とかでなぞった通り。以上。 いやいや、ほかにも前置きたくさんあるっす。 まず娘は、大統領とホワイトハウスに関するオタクちゃん。 父親やダメダメなオヤジで娘の気を引くためにシークレットサービスを受験するが落ちてしまう。 さらに娘の気を引くためにホワイトハウスの見学ツアーを副大統領秘書から手に入れて見学に参加するが・・・。 そんな折に、ホワイトハウスを占拠される事件に巻き込まれてしまう。 父娘のきずなを感じさせるストーリーですが、兵隊あがりの父親と大統領が行動を共にする・・はよくあるが、今回娘がただ逃げるだけでなく、果敢にいろんなことに挑んでいくということです。 エミリー役のジョーイ・キングちゃんの優しくも力強いまなざしがたまらなくいいです。きっと大物になることでしょう!眼チカラで言ったら、アナソフィア・ロブちゃんを初めて見たときを思い出すくらい!早くオトナになって活躍してもらいたいですね(^^) 一応主人公の茶人具・手痛む(←この誤変換オモロイ)。まぁ行動力は認めるけど、この手の映画の主人公を張るにしては、インパクトが弱いですね。もっと大きいことやるとかロマンスがあるとかあればよかったけど、結局収穫はじきじきにシークレットサービスを任命されたってことだけじゃん。完全に娘にイイトコ持ってかれちゃってました(>_<) あとは、、、マギー・ギレンホールさんでしょうか。オレすっかり年上の女性と思っていたら、意外と若かったです。オトナの魅力ありますね。今回疲れきってた役柄だからでしょうか、、、ダークナイトで見せたようにキャリア・ウーマン的なものがハマる役者さんです。今回もいろいろ彼女のキレッキレな能力で危機を救った気がします。 大統領のジェイミー・フォックス君。けっこう大統領のくせに個人的な事情をみせちゃうところが興ざめてしまいました。国家のために・・・みたいな感じが見られなかった気がしました。 ...

_ だらだら無気力ブログ! - 2013年08月30日 00:57

予想以上に面白かったなぁ。

_ 映画のブログ - 2013年08月30日 08:15

 異星人に制圧された米国と、その解放のために立ち上がる大統領を、米国の独立戦争になぞらえて描いた『インデペンデンス・デイ』(1996年)は、さぞかし米国民の愛国心を高揚させたに違いない。
 その迫力あ...

_ 映画的・絵画的・音楽的 - 2013年08月30日 20:54

 『ホワイトハウス・ダウン』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)ことさら暑い今年の夏なのでスカッとするアクション物がいいのではと思い、映画館に行きました。
 ホワイトハウスをめぐるアクション映画は、もう一つ『エンド・オブ・ホワイトハウス』も公開されている...

_ 京の昼寝〜♪ - 2013年08月31日 20:00



□作品オフィシャルサイト 「ホワイトハウス・ダウン」□監督 ローランド・エメリッヒ□脚本 ジェームズ・ヴァンダービルト□キャスト チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、マギー・ギレンホール、       ジェームズ・ウッズ■鑑賞日 8月17日(...

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チャニング・テイタムさんを主役に、ジェイミー・フォックスさんを大統領に据えた、「エンド・オブ・ホワイトハウス」に続くホワイトハウス陥落もの。うーんこれは甲乙つけがたい。どちらも娯楽映画として充分に楽しめます。色々被ってるところもあるけど。
しかし「エンド…」が外からの攻撃だったのが、本作では内側の腐ったリンゴ。そんでもってチャニング・テイタム!気分も上がる上がる。黒人の大統領ってのがまた時代を象徴しているよね、オバマさんは偉大ですな。その大統領も一人の人間として描かれていて、庶民的というか「私の!大事な!エアジョーダンだ!!」とか「ゾンビだ!」は笑った。

独りで奮闘する話じゃなくて、主人公、キャロル、娘、大統領、その他もろもろの色んな人の奮闘があった話でした。ただ、ツッコミどころはこれもいっぱいで、なんであの人爆弾で死んだの?とか、色々疑問が。でも面白かったからいーか、な作品になっとります。

ところでチャニング=ジョンには11歳の娘がいる設定なのですが、やたら大統領官邸に詳しい政治好きの行動派の女の子で、可愛い子でした。彼女がまた大活躍します。発表会のために練習していたという旗振りまでもが伏線だったとは!そしてそれをみて空爆をやめるという戦闘機乗りの皆さん、大統領にロケット発射させてしまうギャップなんかも面白かったな。
それにしてもツアーガイドさんがいい味だしてて愉快でした。

【概略】
ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル。ジョンは、娘の憧れの第46代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤーを守るべく、シークレットサービスへの転身を目指していたが不採用となり、娘をがっかりさせたくないためホワイトハウス観光ツアーに参加しているところだった。出会うはずのなかったこの二人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになっていくのだが…。

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