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スター・トレック イントゥ・ダークネス : 映像だけは逸品2013年08月16日 22:38

スター・トレック イントゥ・ダークネス
 お盆休み終盤、いかがお過ごしですか。もう、毎日暑くてぐだぐだですが、今日はあの人気シリーズの先行上映を観に行ってまいりました。ではでは。
【題名】
スター・トレック イントゥ・ダークネス

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 西暦2259年。平和を保っていた地球に突如訪れた史上最大の危機は、スターフリートの隊員、ジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)によってもたらされた。復讐を誓い、たった一人で戦争を仕掛けてきたハリソン。ロンドン、サンフランシスコと急速に広がる地球規模の脅威を前に、エンタープライズ号船長、ジェームス・T・カーク(クリス・パイン)は、敵が潜む宇宙の戦闘地帯へと旅立つ。だが生死を賭けたバトルが展開される中、カークと仲間たちとの絆が徐々に引き裂かれていく。ハリソンの過去、そして復讐の真の目的とは何なのか。地球の存亡と引き換えに、カークが、そしてエンタープライズのクルーたちが払わなければならない犠牲はあまりに大きいものであった……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は、J・J・エイブラムス監督によりリブートされた人気SFシリーズ「スター・トレック」の続編となる作品です。エンタープライズ号船長のジェームス・T・カーク役には、「アンストッパブル」のクリス・パイン。論理的思考でカーク船長を補佐するスポック役には、「スター・トレック」のザカリー・クイント。スポックの恋人でもあるウフーラ役には、「コロンビアーナ」のゾーイ・サルダナ。エンタープライズ号の医師であるボーンズ役には、「ジャッジ・ドレッド」のカール・アーバン。エンタープライズ号の機関主任であるスコッティ役には、「宇宙人ポール」のサイモン・ペッグ。たった一人で地球に戦争を仕掛けてきたジョン・ハリソン役には、「戦火の馬」のベネディクト・カンバーバッチ。

 やっぱり、SFアクションというジャンルで一番重要なファクターは映像でしょう。これがしょぼかったら、観てられないですよ。逆に、映像さえよければ、何となく満足感が得られてしまいます。そういった意味では、監督がJ・J・エイブラムスというだけで、本作は安心して観れる一本ということです。彼の作る映像に、しょぼいものはないですからね。

 このように映像というファクターで捉えた限り、本作は期待を裏切らないものでした。宇宙船同士の戦闘シーンだけでなく、カーク船長やジョン・ハリソンの格闘・銃撃シーンも迫力ありましたよ。やっぱり、J・J・エイブラムスは天才の一人ですね。

 但し、あらすじ的にはちょっと残念。というのも、あらすじ全般に強引さが目立ち過ぎました。特に、カーク船長がエンタープライズ号の原子炉内に入り活躍するシーンなんて、どう考えても都合よ過ぎでしょう。普通は、たどり着く前に死んじゃいますから。というか、あんな立派な宇宙船を製造する技術がありながら、放射能を防ぐ手立てがないとは考えられないですけどね。それと、展開もテンポよいとはいえなかった。正直、退屈な時間帯があったのも事実です。まあ、個人的な感想ですけど…。

 このように「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は、色々と不満があることは間違いありませんが、映像の素晴らしさだけは文句の付けようのない作品です。私は先行上映で観てしまいましたが、話題作の多い今月に関してはスター・トレックマニア以外の方は優先順位を下げてもよい作品かもしれません。では、本日はこの辺で 【*´Д`】⊃*:.。.:*バィバィ........*:.。.:* 。


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★この映画の皆さんの評価★

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コメント

_ ナドレック ― 2013年08月19日 22:17

こんにちは。
放射線だけの問題であれば、死ぬ前に活躍する時間はあると思います。
あと、あれだけ船体が損傷してもエンジンルームから放射線が漏れたりしていないので、やっぱりたいした技術なんでしょう。

また、カーク船長がエンタープライズ号のエンジンルームに入るシークエンスは、映画ニ作目への返歌ですね。なので、あまり大胆なアレンジは避けたのでは。

_ ウマキング ― 2013年08月20日 16:46

ナドレックさん、こんにちは。

なろほどですね。
確かに、宇宙を旅する時代ですから、現在の感覚で意見するのは野暮でしたね。

ではでは、またのお越しお待ちしております。

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_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年08月16日 22:48

と言うよりダークナイト・イン・スタトレ
公式サイト。原題:Star Trek Into Darkness。ジーン・ロッデンベリー原作、J・J・“じぇじぇ”エイブラムス監督。クリス・パイン、ザカリー・クイ ...

_ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver - 2013年08月16日 23:40

辺境地から帰ってきたら規律違反で艦長を首になったカークが超人的能力を持つ謎の人間によるテロで復帰する。空間をうまく使った追跡劇やワープする瞬間の加速感がすごい。ストーリもしっかりとしているし、映像のダイナミックさも郡を抜いている。今年度洋画ベスト10に入る

_ うろうろ日記 - 2013年08月17日 19:37

試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】 敵にやられたりやり返したり。みたいな感

_ 象のロケット - 2013年08月18日 01:05

西暦2259年。 地球では平和が続いていたが、突然のテロ攻撃を受け、宇宙艦隊本部は多数の死傷者を出してしまった。 犯人は謎の艦隊士官ジョン・ハリソン。 カークたちUSSエンタープライズ号のクルーたちは、ハリソンの逃亡先であるクリンゴン人の故郷・惑星クロノスへ出撃するのだが…。 SFファンタジー23世紀新シリーズ第2弾。

_ だらだら無気力ブログ! - 2013年08月18日 02:02

迫力ある映像は圧巻で、大いに楽しめた。

_ 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜 - 2013年08月18日 12:38

評価:★★★★【4点】(13)

こういうSFスターシップバトルは「スター・ウォーズ」も含め

_ 時間の無駄と言わないで - 2013年08月18日 17:51

3Dで観てきた。
SFと3Dは相性がイイ気がする。
3D向きなロケーションとかCGで作り放題だもんね。

一応前作も観てはいるけど、観てなくても問題ないかと。
前作観てないとワケ ...

_ 映画のメモ帳+α - 2013年08月18日 22:36

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013 アメリカ)

原題   STAR TREK INTO DARKNESS
監督   J・J・エイブラムス
脚本   ロベルト・オーチー アレックス・カーツマン デイモン・リンデロフ
撮影   ダン・ミンデル
編集   メリアン・ブランドン メアリー・ジョー・マーキー
音楽   マイケル・ジアッキノ
出演   クリス・パイン ザカリー・クイント ゾーイ・サルダナ サイモン・ペッグ
      ベネディクト・カンバーバッチ ジョン・チョー カール・アーバン
      ピーター・ウェラー アリス・イヴ ブルース・グリーンウッド アントン・イェルチン
      ノエル・クラーク ナズニーン・コントラクター アマンダ・フォアマン ディープ・ロイ
      ジェニファー・モリソン レナード・ニモイ

1966年からはじまった『スター・トレック』も2005年5月のTVシリーズ『スタートレック:エンタープライズ』終了でひと段落したと思いきや、2009年に新時間軸版の劇場映画として新たに登場。『スター・トレック』(2009)はスター・トレック映画版最大のヒットとなり、"これでまだ当分はスター・トレックは続く"とトレッキーたちを安堵させ、作品もアメリカ製作者組合(PGA)賞にノミネートされるなど高い評価を受けました。その新時間軸版第2段が『スター・トレック イントゥ・ダークネス』。監督は前作同様、J・J・エイブラムス。TVシリーズを知らないファンでも楽しめ、かつトレッキーをも満足させる...前作で成功した離れ業は今回も健在!前作同様、作品も高評価&大ヒット。これでスター・トレックは当分続きそうです。

_ 映画のブログ - 2013年08月19日 21:58

 羽住英一郎監督によれば、『BRAVE HEARTS 海猿』のテーマは「絶対に諦めない勇敢な気持ち」であるという。「そういう思いがあれば、奇跡が起こるんじゃないか」と監督は語る。
 海難事故の現場に臨んだ主...

_ あーうぃ だにぇっと - 2013年08月21日 17:30

スター・トレック イントゥ・ダークネス@TOHOシネマズ六本木

_ 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜 - 2013年08月22日 20:46



タイトルの TNG というのは、Star Trek The Next Generation。
カーク、スポックの時代(1966-1969)から 21年もの年月が経過したのち、企画者のロッテンベリーが創造した 次世代スタートレック(1987-1994)
私はこの時代メインのファンのため、この視点から今作 Star Tr...

_ to Heart - 2013年08月22日 21:17


人類最大の弱点は、愛だ。
原題 STAR TREK INTO DARKNESS
製作年度 2013年
上映時間 132分
監督 J・J・エイブラムス
出演 クリス・パイン/ザカリー・クイント/ゾーイ・サルダナ/ベネディクト・カンバーバッチ/ジョン・チョー/サイモン・ペッグ/カール・アーバン/ピータ...

_ 健康への長い道 - 2013年08月23日 01:03

 『スター・ウォーズ』の新作も監督するJ・J・エイブラムス(『LOST』『M:i:III』)。彼が、シリーズ第1作『スタートレック』(1966年/邦題『宇宙大作戦』)に始まる初期シリーズのキャラクター達の若き日を描いた新たな『スター・トレック』(2009)の続編です。  お…

_ Akira's VOICE - 2013年08月23日 17:15

心地の良い軽さとワクワクを満喫。
 

_ 悠雅的生活 - 2013年08月24日 19:31

2D 字幕版

_ 悠雅的生活 - 2013年08月24日 19:36

2D 字幕版

_ ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★ - 2013年08月24日 23:27

【STAR TREK INTO DARKNESS】 2013/08/23公開 アメリカ 132分 監督:J・J・エイブラムス 出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・チョー、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー、アリ...

_ はらやんの映画徒然草 - 2013年08月25日 08:13

2009年にリブートされた「スター・トレック」の新作「スター・トレック イントゥ

_ 風に吹かれて - 2013年08月25日 15:36

悪役カンバーバッチの存在感 公式サイト http://www.startrek-movie.jp製作・監督: J.J.エイブラムス  「M:i:III」 「SUPER 8/スーパーエイト」西暦2259

_ カノンな日々 - 2013年08月26日 21:46

前作『スター・トレック』の公開からはもう4年以上も経っているんですね。つい先日観たばかりとは言いませんが、もうそんなに経ってるんだなぁという印象です。この世界、4年もた ...

_ 映画雑記・COLOR of CINEMA - 2013年08月27日 02:23

注・内容、ジョン・ハリソンについて触れています。『スター・トレック イントゥ・ダークネス』前作に引き続きメガホンをとったのはJ・J・エイブラムス監督。クリス・パイン、ザカリー・クイントはじめ出演者も同

_ たいむのひとりごと - 2013年08月27日 16:04

IMAXで鑑賞。実は初IMAX3D。ずっと「本当に2200円の価値はあるの?」とか思っていたのだけど、折角観られる環境にあるのだし、デヴューは3Dと相性の良いSFモノのコレって少し前から決めていた。そ

_ 大吉! - 2013年08月29日 01:01




(8月28日・ユナイテッドシネマ・女性サービスデー・2D字幕版・13時~)

宇宙艦隊の支部を狙ったテロが起き、サンフランシスコの宇宙艦隊総司令部に指揮官たちが集まった。犯人は艦隊の将校ジョン・...

_ ヤジャの奇妙な独り言 - 2013年08月30日 16:52

本当なら8/25の 朝一の上映を観るハズだった スター・トレック イントゥ・ダークネス やっと本日

_ みはいる・BのB - 2013年09月01日 10:03




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
8月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 18:10の回を鑑賞
8月25日(日) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン3にて 12:00の回を鑑賞。

_ ノルウェー暮らし・イン・原宿 - 2013年09月03日 15:17

最初から最後まで、ここまで見事に3Dを生かした作品に初めて出合えたんじゃないかな。
私がいよいよ3Dに慣れたのか、はたまた3D映像の技術がようやく私のレベルにまで到達できたのか(爆)

_ こみち - 2013年09月06日 22:35

 JUGEMテーマ:映画館で観た映画



 

◆スタートレック シリーズ

 

若かりし頃のカークのやんちゃっぷりとスポックとウフーラらの痴話喧嘩が

 

意外と笑えました。でも折角、名前を偽ってエンタープライズに乗り込んだ

 

キャロル・マーカスにも乗務員とのロマンスが欲しかったですね。

 

アクションだけだと見ていても飽きてしまうので

 

ちょっとしたエッセンスがあれば、もっと面白くなったでしょう。

 

 

 

2013年 パラマウント映画

 

キャスト

 ジェームズ・T・カーク・・・・・・・・・・・・クリス・パイン

 スポック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザカリー・クイント

 ウフーラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゾーイ・サルダナ

 ジョン・ハリソン・・・・・・・・・・・・・・・ベネディクト・カンバーバッチ

 ヒカル・スールー・・・・・・・・・・・・・・・ジョン・チョー

 モンゴメリー・"スコッティ"・スコット・・・・・サイモン・ペグ

 ドクター・レナード・"ボーンズ"・マッコイ・・・・カール・アーバン

 アレクサンダー・マーカス提督・・・・・・・・・・ピーター・ウェラー

 キャロル・マーカス・・・・・・・・・・・・・・・アリス・イヴ

 パヴェル・チェコフ・・・・・・・・・・・・・・・アントン・イェルチン

 クリストファー・パイク・・・・・・・・・・・・・ブルース・グリーンウッド

 トーマス・ヘアウッド・・・・・・・・・・・・・・ノエル・クラーク

 スポック・プライム・・・・・・・・・・・・・・・レナード・ニモイ

 

 

 

『スタートレック イントゥダークネス』オフィシャルサイト



 

 

 

【言及】

 

 

 

 

_ 映画の話でコーヒーブレイク - 2013年09月29日 23:02

現在、懸案の断捨離を敢行中〜!
毎年、夏と年末にスイッチオン! でも…なかなかスッキリ〜とまでは至らず。
今年も、長年溜め込んだ本や雑誌・書類の整理を8月中に何とか!と、焦りました
「本当に要る物なのか?」大げさに言えば、自分のライフスタイルが問われます。...

_ いやいやえん - 2014年01月08日 09:18



エンタメSF超大作には間違いなく、敵役であるベネディクト・カンバーバッチ演じるカーンも存在感があり素晴らしかった。テンポの良い展開で、見どころも満載の世界にあっという間に入り込める。
多くのシーンが旧シリーズへのオマージュになっているそうで、ファンならよりいっそう楽しめる作りになっているそう。私はわかりませんでしたけど^;でもそれでもハイクオリティなエンタープライズ号の活躍を堪能しましたよ〜!

迫力と妙に説得力のある映像とアクション、人間ドラマが良い!心地よいワクワク感が持続する。普段は冷静沈着なスポックが感情を爆発させカーンと肉弾戦をするシーンは見どころ。怒りに身を任せて「カァァァァァーン!!」と叫ぶシーンが良かったよね。超人的な魅力的な悪役がいても、やっぱり主人公はカークとスポック。二人の友情が交差するシーンが良かったな〜ガラス越しに手を合わせるシーンだよね!

とにかく冒頭からラストまで見どころだらけ!前作のほうが面白かった感はあるものの(うん、何か少々物足りなさが残った→多分カーンの後始末があっさりだからだと思う)、でも本作も面白かったー!当然続編がみたくなりますな。
何気なく使われてますが、ワープ航法のあの線、転送シーンなんかもやっぱり見どころの1つなんですよ。あとやっぱり主要メンバーがとっても味があっていい雰囲気。
本家スポック氏も何気に1シーンだけですが再登場でした。そうそう、なぜか「人類最大の弱点は愛だ」とか、内容にそぐわない意味不明な映画の煽り文でしたね。愛は愛でも友愛、仲間愛だ。冒頭の爆発のくだりだけは純粋に娘への愛かも。

【概略】
エンタープライズの船長の座を没収されたカークは、爆破事件の実行犯・ハリソンにパイク提督を殺される。カークはハリソンを追いクリンゴンへ乗り込むが…。

SFアクション