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エスター : 子役のレベルもメジャー級2013年06月12日 12:14

エスター
 NPB事務局、やらかしちゃいましたねぇ。やけにホームランが増えてきたとは思ってましたが、ボールの仕様変更を選手に黙っていたなんて。ボールの変更は、選手の人生を大きく左右するものですから、余りにも誠意が欠けているとしか思えないですね。今回の不祥事をやらかした張本人たちには、本日紹介する作品の主人公でも養子にしてみるとよいかもですね。
【題名】
エスター

【製作年】
2009年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイト(ベラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)の夫婦。すでに息子と娘の2人の子供があったが、もともと問題を抱えていた家庭に、この悲劇は重くのしかかった。ケイトには、かつてアルコール依存症がもとで、娘のマックス(アリアーナ・エンジニア)を溺れさせかけた過去があった。ジョンはともすれば、そんな妻を責めがちになり、ケイトも自分自身を許せずにいたのだ。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「エスター」は、愛らしい外見の9歳の少女を養子にしたがために、恐ろしい出来事に巻き込まれる家族の姿を描いたサスペンス・ホラーです。赤ん坊を死産で亡くしたケイト・コールマン役には、「デンジャラス・ラン」のヴェラ・ファーミガ。その夫で過去に浮気した経験があるジョン・コールマン役には、「グリーンランタン」のピーター・サースガード。地元の孤児院で育てられていたエスターという少女役には、「ハンガー・ゲーム」のイザベル・ファーマン。監督は、「アンノウン」のジャウム・コレット=セラ。

 以前から、気になっていた映画でした。何といっても、パッケージのインパクトが大ですよ。
エスターのパッケージ
 まあ、こんなパッケージなので、キモイのかなと予想していたわけです。そのため、レンタルするのが遅くなったわけですけど。でも、本作を観て、もっと早くに観ておくべきだと後悔しました。

 確かに、本作の”仕掛け”は単純なもの。ネタバレになるので詳細は控えますが、これには少々がっかり。しかしながら、あらすじ的には夫婦がこの”仕掛け”で罠にはまるための伏線がきっちりと描かれています。そのため、あらすじ的には無理のないものに仕上がっているわけです。でも、本作がサスペンス・ホラーとして面白い作品になっているのは、もっと別の理由からなのです。

 それは、一人の少女の力によるものです。とにかくエスターを演じたイザベル・ファーマンの演技が、半端なく素晴らしいのであります。可憐な少女と魔性の女、それを彼女は見事に演じているのです。何といっても、本作のデキは彼女の演技にかかっています。その大人たちの期待に見事に応えている彼女の演技、ただただ脱帽なのであります。どこかの国の子役とは、レベルが違い過ぎますよ、全く。

 このように「エスター」は、イザベル・ファーマンの素晴らしい演技が光るサスペンス・ホラーの秀作です。でも、「ハンガー・ゲーム」の時は、それほどの魅力を感じなかったけどな。では、本日はこの辺で |○ΘДΘ|⊃○o。βyёβyё。o○⊂|ΘωΘ●| 。


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_ Akira's VOICE - 2013年06月12日 12:33

「エスター」
「ソウ6」 

_ いやいやえん - 2013年06月12日 12:57


これダークキャッスルの作品なんですね。期待もてそうってことで観てみました。
流産で子供を亡くし悲しみに暮れる夫婦の元に養子として迎えられたエスターという少女。明るい未来が見え始めた夫婦だったがエスターは徐々に本性を現していき…というストーリー。
「この子、どこか変だ」のキャッチコピーの通り、「?」という謎の部分がテンポ良く膨れ上がっていきます。でもそもそも疑問なのだけど、2人子供がすでにいて、もう1人をわざわざ養子にまでする必要があったのかな?いくら与えられるはずの愛情を他の子にあげたいという気持ちはあっても、残った2人にその愛情を注げばいいのではないかと考えてしまう。その子は、生まれてくるはずだった子の代わりの存在だということだろうか。
このジャケット写真は不気味さ満載ですが、実際はエスターはもっと可愛らしい子でしたよ。でも不気味さは変わらないけどね。オカルトかと思っていたのですが実際はサイコのほうが近いかな。
真相は本当に衝撃的で、こういうのは今までなかったですよね、面白かったです。老けメイクできちんと年相応にみえるのにはビックリ(それとも別人?)。それと、ラストではいい角度で首が曲がってました。←ここ重要

【概略】
赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイトとジョンは、養子を迎えることを決意。ふたりは孤児院でエスターという名の少女に惹き付けられ、彼女を引き取るが…。

サスペンス・ホラー

_ 象のロケット - 2013年06月12日 13:08

コールマン夫妻には息子ダニエルと娘マックスがいるが、妻ケイトが3人目の子を死産した悲しみを乗り越えるため、9歳の個性的な少女エスターを養子に迎え入れた。 その日を境に次々と残忍で奇怪な事件が起こり始める。 事件のそばにいつもエスターがいることに気づくケイト。 しかし夫のジョンは耳を貸そうとしない…。 サスペンス・ホラー。 ≪この娘、どこかが変だ。≫ R-15

_ ダイターンクラッシュ!! - 2013年06月12日 15:26

2010年5月11日(火) 17:35~ 新橋文化劇場 料金:900円 『エスター』公式サイト 去年の課題作。公開翌日から鑑賞券が販売されていない状態だった。1800円を払いたくないと躊躇しているうちに、午前中だけの上映とかになり、結局見逃した。 引き取られた孤児が、悪辣なことをする。 異常に知力があり、狡猾なので、こんな子供いるのかいなと思ったら、予想通りだった。 ま、俺にも当たるように、わかりやすい伏線がある訳だが、これが見事に当たったからと言って、面白さに影響はしない。当たったところで、嬉しくも残念でもない。兎に角面白い。サイコな映画としては、王道を踏まえた屈指の名作ではないか。最後の展開も、正しいスタイルである。 エスター役の娘の演技力が異常に優れているので、実年齢は結構上かと思いもしたが、当時12歳だったようだ。恐るべし娘。(役の上では、9歳なので、実年齢より小さくは見えるけど。) ダニエル君は、エスターより一歳年上(実年齢、役柄でも義理の兄)なのに、脅されて失禁してしまった。哀れな。この少年、その後準主役、主役を演じている。失禁の演技が評価されたようで、良かったな。(?) 末娘のマックスが可愛くてたまらん。聴覚障害の役なのだが、実際本人も難聴だそうだ。表情での演技が素晴らしい。 母親役は、綺麗じゃねーなぁと思ったら、「マイレージ、マイライフ」での兄貴の相手役だった。気が付かなかったよ。でも、あっちより役柄は合っている。適度に抑えた熱演。 唯一、欠点をあげるとすれば、学校で馬鹿にされた隣人の娘に復讐するのは、あまりに大人気ない行為なので、別のエピソードにしたほうが良かったかと思う。 お勧め度:☆☆☆★ サイコ女度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆☆

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年06月12日 17:50

公式サイト。原題:Orphan(孤児)。ジャウム・コレット=セラ監督、 製作にはレオナルド・ディカプリオも参画。ヴェラ・ファーミガ、ピーター・サースガード、イザベル・ファーマン、CCH ...

_ カノンな日々 - 2013年06月12日 22:26

孤児員の少女を養子に迎え入れたある夫婦の身に巻き起こる恐怖の出来事を描いた戦慄のサスペンス・ホラー。予告トレイラーの印象だとサイコ・スリラー風でしたけどかなり出し惜し ...

_ キノ2 - 2013年06月13日 09:26

 ピーター・サースガード目当てで観に行きました。
 ピーター・サースガードもちょっと気になる役者さんのひとり。 『ジャーヘッド』(2005年)以来ですから、かなりのお久しぶりです。

 実はこの映画、ジャンル・ホラーだと思ってたし、監督のハウメ・コジェ=セラはあの『蝋人形の館』の監督さんだというし、正直、あんまり期待してなかったのです。ピーター・サースガード出演作じゃなかったら、行ってなかったかも。

 ところが実はこれ、ホラーではなく、堂々たるサイコ・サスペンスだったばかりか、サスペンスとしての出来も上々だったりしたので、思わぬ拾い物をした感じです。

 物語はこうです。...

_ だらだら無気力ブログ - 2013年06月13日 23:20

子供を流産で亡くした夫婦が、孤児院から少女を養子として迎え入れたこと から、その夫婦と実子達に迫る恐怖を描いたサスペンスホラー。三人目の子供を身籠ったものの流産してしまったケイトはアルコールに 溺れ、夫婦関係にもひびが入ったが、このままではいけないとア…

_ ケントのたそがれ劇場 - 2013年06月14日 16:49

★★★★  なかなかよく出来たホラー映画である。創り方が丁寧だし、子供を中心に描いているのもなかなかユニークだ。 三人目の子供を死産で亡くし、心を痛めるケイトと夫のジョンは、養護院から里子を受け入れる決心をする。彼等夫婦が選んだ子供は、ちょっと大人びている