Google
WWW を検索 ブログ内検索

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 : 桃ちゃん、サイコー!!2013年05月26日 19:39

男はつらいよ 翔んでる寅次郎
 今日は、新規事業初の売上がありました。親友枠でありますが、嬉しい限りです。本格的スタートは少し先になりますが、この喜びを忘れず頑張っていきたいと思います。ちなみに、本日紹介する作品は、経営者が憧れる高値安定で推移したシリーズ作品のこちらになります。
【題名】
男はつらいよ 翔んでる寅次郎

【製作年】
1979年

【製作国】
日本

【ロケ地】
東京都葛飾区柴又、北海道(支笏湖)

【マドンナ】
入江ひとみ(田園調布のお嬢様):桃井かおり

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 北海道を旅する寅次郎、ひとり旅の娘・ひとみと知り合い、彼女が旅館のドラ息子の毒牙にかかろうとしているところを救ったことから、一夜の宿を共にすることになった。ひとみはある会社の社長の息子との結婚をひかえており、何となく気が重く、そのことを寅次郎に話すと、寅次郎から賛沢だとたしなめられる。数日後ひとみと邦夫の結婚式が豪華に行なわれていた。しかし、人形のような花嫁姿に耐えきれなくなったひとみは、ウエディングドレスのまま式場を飛び出し、タクシーに乗ると、思わず、寅次郎から聞いていた“柴又”と言ってしまう。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」は、日本映画界の至宝ともいえる「男はつらいよ」シリーズの第二十三作目となる作品です。主役の車寅次郎を演じるのは、このシリーズが代表作となる渥美清。レギュラー陣では、その妹であり博の妻となったさくら役には倍賞千恵子、第一作でさくらと結婚し夫となった諏訪博役には前田吟、博とさくらの子供である満男役には中村はやと、おいちゃんこと車竜造役には下條正巳、竜造の嫁でおばちゃんこと車つね役には三崎千恵子、裏の印刷工場の経営者であるタコ社長こと桂梅太郎役には太宰久雄、柴又題経寺(柴又帝釈天)の住職である御前様役には笠智衆、題経寺の寺男である原公役には佐藤蛾次郎。準レギュラー・ゲスト陣では、本作のマドンナで田園調布のお嬢様である入江ひとみ役には桃井かおり、ひとみの婚約者で社長の跡取り息子である小柳邦夫には布施明、ひとみの母親役には木暮実千代、邦夫の妹の京子役には戸川京子、北海道の旅館の若旦那役には湯原昌幸、タクシーの運転手役には犬塚弘。監督には、「東京家族」「武士の一分」など、数々の名作を世に送り届けた山田洋次がメガホンをとる。

 本作は、何と言ってもマドンナの桃井かおりにつきます。「私にとって演じるとは、毒を吐くこと」と桃井かおりが語っている通り、彼女でないと出せない味のある演技をしています。しかも、その演技が「男はつらいよ」に絶妙にマッチングしているわけです。こんな人を天才っていうんでしょうねぇ。

 あらすじ的にも、なかなかGoodでしたよ。寅さんとひとみの出会いは、映画では特に珍しくもないシーンです。ところがどっこい、結婚式を抜け出すひとみ。そして、彼女が向かった先は”とらや”。しかしながら、映画を非日常と考えるのであれば、ここまでは誰もが簡単に想像できるでしょう。しかし、そこから寅さんキューピットの登場になるとは…。サイコーの展開ですよ、マジで。

 ちなみに、寅さんは本作において、キューピットどころか独身にも関らず仲人を引き受けることになります。これって、日本の慣習を無視したともいえる行動です。でも、仲人って、どうして既婚者でないといけないのでしょうか。この辺に、深い問いかけがあるような気がしてなりません。

 このように「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」は、桃井かおりの魅力爆裂の作品なのであります。しかも、彼女独特の空気感が作品に絶妙なマッチングをしているあたり、彼女の女優としての素晴らしさを感じずにはいれません。では、本日はこの辺で (○Θ皿Θ)σ○o。バィバィ♪。o○a(Θ皿Θ○) 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品