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男はつらいよ 噂の寅次郎 : 大原麗子、綺麗やなぁ (〃ノ∀`〃)ポッ2013年05月19日 18:53

男はつらいよ 噂の寅次郎
 週一回程度の記事更新を目標に始めた、「男はつらいよ」の紹介。最近、滞り気味です。「男はつらいよ」よりも、観たい映画が他にあるんですよねぇ。でも、観始めると、きっちりと最後まで観れちゃうのが本シリーズのよいところ。ちなみに、本日紹介するのは、マドンナが一際美しく感じられたこちらになります。
【題名】
男はつらいよ 噂の寅次郎

【製作年】
1978年

【製作国】
日本

【ロケ地】
東京都葛飾区柴又、長野県(木曽福島)、静岡県(大井川)

【マドンナ】
荒川早苗(とらやで働く女性):大原麗子

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 旅先で偶然、博の父、[風票]一郎と出会った寅は、そこで、[風票]一郎に人生のばかなさについて諭され、「今昔物語」の本を借りて、柴叉に帰った。その頃、“とらや”では、職業安定所の紹介で、荒川早苗が店を手伝っていた。寅は帰るや否や、家族を集めて、[風票]一郎の受売りを一席ブツのだった。翌朝、修業の旅に出ると家を出ようとするところに、早苗が出勤して来た。彼女の美しさにギョッとする寅だが、旅に出ると言った手前、やむなく、店を出た。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「男はつらいよ 噂の寅次郎」は、日本映画界の至宝ともいえる「男はつらいよ」シリーズの第二十二作目となる作品です。主役の車寅次郎を演じるのは、このシリーズが代表作となる渥美清。レギュラー陣では、その妹であり博の妻となったさくら役には倍賞千恵子、第一作でさくらと結婚し夫となった諏訪博役には前田吟、博とさくらの子供である満男役には中村はやと、おいちゃんこと車竜造役には下條正巳、竜造の嫁でおばちゃんこと車つね役には三崎千恵子、裏の印刷工場の経営者であるタコ社長こと桂梅太郎役には太宰久雄、柴又題経寺(柴又帝釈天)の住職である御前様役には笠智衆、題経寺の寺男である原公役には佐藤蛾次郎。準レギュラー・ゲスト陣では、本作のマドンナで夫と別居中のためとらやで働くことになった荒川早苗役には大原麗子、早苗の従兄で彼女を秘かに想う添田肇役には室田日出男、博の父親である諏訪飈一郎役には志村喬、男に捨てられダムに身を投げようとしていたところを寅に助けられた小島瞳役には泉ピン子、旅の雲水役には大滝秀治。監督には、「おとうと」「武士の一分」など、数々の名作を世に送り届けた山田洋次がメガホンをとる。

 何とも、盛り沢山な内容で喜劇性の高い作品でした。先ずは、久々に柴又に戻った寅さん。そこで、金策のため出て行ったたこ社長が戻らないため、もしや身投げかと大騒ぎ。まあ、そんな最悪なことは起こらないわけで、そのことが元で寅さんは旅に出て行ってしまうのです。そう、誰も悪くないんですけど、こんなことになっちゃうんですよねぇ。旅先での最初の出会いは、泉ピン子演じる小島瞳。泉ピン子も現在の悪い意味での大御所感もなく、コメディーリリーフとしてのソツのない演じっぷりです。流石ですねぇ。そして、久々の登場となる志村喬演じる諏訪飈一郎。ご存知、博の父です。そこで、変に感化された寅さんは、柴又に舞い戻ってくるわけです。そこで出会ったのが、本作のマドンナである荒川早苗。ここからは、何時ものベタな展開ですが、このベタな展開が嫌でないから「男はつらいよ」が好きなんですけどね。

 そんな盛り沢山の本作ですが、一番の見所はマドンナである大原麗子の美しさでしょう。特に、離婚直後に見せる涙に濡れた表情、男には堪りませんね。
涙に濡れる大原麗子
 普通の状態でも超美人なのに、涙までプラスされたら寅さんでなくても惚れてしまいますよ。

 ちなみに、博の父である諏訪飈一郎は、本作が最後の登場となります。これは、演じる志村喬の死去によるものです。そのため、物語の設定上でも諏訪飈一郎は死去したことになり、32作目には三回忌の法要も行われたりします。何かと、寅さんに対し文学を通じて人生を諭してきた諏訪飈一郎の登場がないと想うと、少しだけ切ない気持ちになりますね。

 このように「男はつらいよ 噂の寅次郎」は、大原麗子の美しさが際立つ作品となっております。ちなみに、大原麗子は34作目にも富永ふじ子役でマドンナとして再登場します。本シリーズでマドンナを複数回演じるということは、一流の女優ということだと私なりに解釈しております。では、本日はこの辺で ヽ(○≧ω≦○)ノ<【バィバィッ】>ヽ(●≧Д≦●)ノ 。


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