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ロックアウト : 映画ってエンターテイメントですね。2013年05月18日 14:39

ロックアウト
 我等が広島カープ、交流戦で珍しく調子よいではないですか。こんな時に球場で観戦したファンは、エンターテイメントを見れたということでしょうねぇ。ちなみに、本日紹介する作品も、エンターテイメントを意識したこちらになります。
【題名】
ロックアウト

【製作年】
2012年

【製作国】
フランス

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 2079年。極限まで高まった人類の安全への欲求は、刑務所の管理体制にまで及んでいた。コールドスリープによる囚人の完全管理、銃火器搭載の自動防衛システム、ソーラーシステムによる半永久稼働の最新設備を備え、500人の凶悪犯を実験的に収容した脱獄成功率0%の刑務所“MS-1”。それは、地上ではなく宇宙に浮かぶ究極の監獄だった。組織の重要機密漏えい事件を追っていたCIAエージェント、スノー(ガイ・ピアース)は、ホテルの一室で殺害された同僚を発見する。しかし、激しい追撃を受けるうちに、証拠を握る仲間は消え、国家安全保障局に捕えられたスノーは同僚殺しの容疑によってMS-1への収監が決定する。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ロックアウト」は、衛星軌道上に浮かぶ脱獄不可能と言われる刑務所“MS-1”を舞台にしたリュック・ベッソン製作のSFアクションです。陰謀に巻き込まれたCIAエージェントであるスノー役には、「プロメテウス」のガイ・ピアース。合衆国大統領の娘であり“MS-1”で人質となったエミリー役には、「96時間 リベンジ」のマギー・グレイス。監督を務めるのは、ジェイムズ・マザーとスティーブン・レジャーの新鋭コンビ。

 娯楽映画としての要素がたっぷり詰め込まれた作品で、とても楽しめました。“MS-1”を破壊するために宇宙戦闘機が攻めていくシーンは、スターウォーズを彷彿とさせるもの。凶悪犯たちと戦うスノーもかっこよく描かれていたなぁ。それだけではなく、ミステリー作品張りの謎解き要素まであります。まさに、エンターテイメントといったところでしょうか。

 あらすじ的にも、なかなかGoodな作品でした。シンプルで分かりやすいだけでなく、意外な人物が真犯人だったりして、上手いことやってますよ。特に、真犯人に関しては、観ている人のほとんどが騙されたのではないでしょうか。演出面・演者の演技も含めて、見事としかいいようがないですね。

 但し、根本的なところで大きなツッコミどころが一つ。“MS-1”に収容された囚人たちは、基本的には冷凍催眠の状態です。これだと、罪を悔い改めるというより、単に寝ているだけ。おまけに、年もとらないわけですから。逆に、ラッキーと思える人もいるのでは。まあ、運の悪い囚人だと人体実験に使われますけどね。しかしながら、これだと凶悪犯がもっと増えそうな気がしますよ。

 このように「ロックアウト」は、観客を楽しませるために作られたエンターテイメント作品といえます。まあ、ツッコミどころが肝心な部分でありますが、観ている間は気に何らないのでご安心を。では、本日はこの辺で (●´エ`)ノ○o。【ьчёьчё】。o○ヽ(´エ`●) 。


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_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年05月18日 16:13

結局地上のアクションとあまり変わらない
公式サイト。原題:Lockout。リュック・ベッソン製作、スティーブン・レジャー監督。ガイ・ピアース、マギー・グレイス、ジェイムズ・マザー ...

_ 風に吹かれて - 2013年05月18日 18:07

ガイ ワイルドだぜ 公式サイト http://lockout.jp製作・脚本: リュック・ベッソン2079年。コールドスリープによる囚人管理や徹底した防衛設備を誇り、“宇宙のアルカトラズ”と言われる刑

_ ダイターンクラッシュ!! - 2013年05月18日 18:08

2012年11月24日(土) 18:00~ チネ11 料金:1000円(チネチッタデー) 『ロックアウト』公式サイト リュック・ベッソン印ヨーロッパ配給。 役者は、ガイ・ピアースなので英語。 凶悪犯の囚人を凍結させている宇宙刑務所。 大統領の娘が、ボディガードを引きつれ調査にやってくる。 ボディガードのへまから、囚人が暴動を開始。大統領の娘は人質に。 一方、嵌められたエージェントのガイ・ピアース。宇宙刑務所で凍結されることとなったが、その前に大統領の娘を救出せよとの命令を受ける。 ボディガードのへまというのが、足に隠した原始的な拳銃を奪われたことで、拳銃が妙にクラシカルなのも妙だが、あまりに杜撰な警備体制が素晴らしすぎる。 宇宙船や戦闘機は、それなりの造形にしているが、銃砲・刀剣の類に進歩が見られない。バイクなんて、バットマンのあれのパクリのようだ。 暴動を起こす囚人リーダーは、渋いオヤジなんだが、その目指すところが謎であり、交渉の過程で人質を容赦なく殺しもするのだが、弟(基地外)の暴走を勇めたりするなど、弟に劣らない何を考えているのか判らない野郎だ。 大統領は罷免されたはずなのに、ちゃっかり復職しているみたいだし。 そして、ジョン・メイトリックス級に不死身過ぎるスノー。 と、色々足りない映画なんだが、退屈しのぎには問題ないレベルだ。 ヨーロッパらしい、低値安定。 お勧め度:☆☆★ バット・ポッド度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆

_ はらやんの映画徒然草 - 2013年05月18日 18:29

予告で「リュック・ベンソン!」て大々的に言っていたから、彼の監督作品かと思って観

_ カノンな日々 - 2013年05月18日 22:13

リュック・ベッソンが『フィフス・エレメント』以来15年ぶりに久々に手がけるSF作品という宣伝文句でしたけど、リュック・ベッソンは監督をしたわけじゃなくて製作担当です。わざと ...

_ 象のロケット - 2013年05月19日 08:38

2079年。 宇宙刑務所MS-1は、コールドスリープ(低温睡眠状態)による囚人の完全管理により、脱獄成功率0%を誇っていた。 ところが500人の凶悪犯たちが目覚め、人道活動団体を率いて視察に訪れていた大統領の娘エミリーや刑務所職員たちが人質になってしまう。 救出のため、同僚殺しの疑いをかけられているCIAエージェントの男スノーが、MS-1へ単独潜入することになったのだが…。 SFアクション・スリラー。

_ マー坊君の映画ぶろぐ(新装版) - 2013年05月20日 18:59

「ロックアウト」監督:ステファン・サン・レジェ / ジェームズ・マザー出演:ガイ・ピアース(『プロメテウス』『英国王のスピーチ』)マギー・グレイス(『『96時間』)ヴィンセ ...

_ ☆みぃみの日々徒然日記☆ - 2013年05月22日 11:05

平成24年11月30日(金)。 映画:「ロックアウト」。 監  督:ジェームズ・マザー/スティーブン・レジャー 脚  本:ジェームズ・マザー/スティーブン・レジャー      リュック・ベッソン 製  作:リュック・ベッソン キャスト:     ガイ・…

_ カレサンスイノTTZMI - 2013年05月24日 18:16

『ロックアウト』 “LOCKOUT” (2012・フランス・1h36) 監督・脚本 : スティーヴン・セイント・レジャー/ジェームズ・マザー 出演 : ガイ・ピアース、マギー・グレイス、ヴィンセント・リーガン、ジョセフ・ギルガン、ピーター・ストーメア、レニー・ジェームズ CIAエージェント、スノーは身に覚えのない容疑をかけられ宇宙刑務所に投獄されようとしていた。 時を同じくして宇宙刑務所内で暴動が勃発。その場に居合わせた大統領の娘を救出する任務がスノーに課せられるが、スノーの目的は自らの容疑を晴らす手掛かりとなる人物を探し出すためでもあった。 ネタバレ有。 大統領の娘の救出だけで話が進んでいくのかと思ったら、その他の色々な要素が付け加えられる。 それがこの映画をやや散漫にしているようにも思えたけど、最後には一応それらが決着するので不満は特になし。 なんとかスーツ一丁での大気圏突入は実際の所はどうなんだか分かんないけど、面白いので有り。 「低軌道警察」っていうネーミングがカッコいい。『低軌道警察分署シリーズ』とか有ったら是非観たい。 『ニューヨーク1997』『エスケープ・フロム・L.A』からの影響を感じずにはいられない。 もしもスネーク・プリスキンのシリーズ3作目が作られたとしたら舞台は宇宙という事も考えられなくはないし。 だから本作のどこかでスネークが出て来やしないだろうか。と勝手な妄想を抱きながら観ていた。まあ出ないんだけど。 スネークの息子がスノー。って事も考えられなくもない。性格は似てないが。特に口数において。