Google
WWW を検索 ブログ内検索

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 : 今回は、ちゃんと酔えました2013年05月12日 14:20

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
 我等がカープ。本当に、弱いですなぁ。ファンが優勝の美酒に酔える日は来るのでしょうか。ちなみに、本日紹介する作品は、きちんと酔わせていただいたこちらになります。
【題名】
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

【製作年】
2013年

【製作国】
日本

【ロケ地】
北海道札幌市、室蘭市

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 札幌ススキノ。探偵(大泉洋)行きつけのショーパブの従業員で友達のオカマのマサコちゃん(ゴリ)が殺害された。マサコちゃんは手品が得意で、マジックコンテストの全国大会に出場。二日前にその祝賀会を探偵の相棒・高田(松田龍平)や仲間の皆で祝ったばかりだった。捜査が一向に進まない状況の中、「マサコちゃんは政界の闇に触れたから殺された」という噂が探偵の耳に入る。時を同じくして、探偵を尾行してきたという女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、再び探偵と高田は疾走する……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」は、北海道在住の作家である東直己による人気探偵小説を、やはり北海道で絶大な人気を誇る大泉洋主演で映画化したシリーズの第二弾となる作品です。札幌・ススキノで探偵稼業をしている”俺”役には、「しあわせのパン」の大泉洋。”俺”の相棒兼運転手の高田役には、「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平。美人バイオリニストで”俺”に事件の調査を依頼する河島弓子役には、「心中天使」の尾野真千子。北海道選出の2世の国会議員である橡脇孝一郎役には、「外事警察 その男に騙されるな 」の渡部篤郎。ショーパブの従業員で”俺”の友人でもあるカマのマサコちゃん役には、「ワーキング・ホリデー」のゴリ。監督は、「臨場 劇場版」の橋本一。

 コメディーとアクションに関しては、文句なく前作を上回るエンターテイメント作品となっていました。シリーズ物の場合、回を重ねるごとにつまらなくなる作品が多い中、たいしたものですよ、全く。ツッコミどころは前作より多い位ですが、面白いものを作ろうというスタッフ・キャストの意気込みが伝わってきました。

 何といっても、本作の一番の売りは大泉洋の北海道LOVEでしょう。大倉山ジャンプ場のスタート地点で縛られているシーン、若手芸人でもない大泉洋があそこまでやるなんて、北海道LOVEがないと出来ないですよ。彼は、いろいろな意味でかっこ良い俳優ですよね。

 そして、前作に比べ、驚異的によくなっていたのが高田の存在。本作では、大切な場面でターミネーターばりの活躍。それを演じる松田龍平。兄弟揃って、良い俳優ですよねぇ。

 しかし、ツッコミどころは前作よりも満載でした。掴みの大倉山ジャンプ場でのシーン、映像的にインパクトがあっただけに、その理由はしょぼしょぼでガッカリしました。また、波岡一喜演じる佐山との銃撃戦は無い方が良かったと思いますね。それよりも致命的だったのは、オチへと繋がる真犯人の正体。意外性は半端なかったですが、余りにも意外すぎて…。それに繋がる伏線も、あるといえばあるかなという程度のものですからね(”俺”と高田が階段登りながら的な)。強引にも限度がありますよ。

 このように「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」は、ツッコミどころ満載ながらも前作より確実に面白くなった作品です。それと、大泉洋のような地元を大切にするスターがいる街の人は、他の街の人よりちょっぴり幸せな気がするのは、私だけでしょうか。では、本日はこの辺で (☆´_ゝ`)ノ<【βyёβyё】(○・ω・)ゞデシw 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品