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クーリエ 過去を運ぶ男 : 全く、読めない展開がGood2013年05月09日 21:12

クーリエ 過去を運ぶ男
 朝鮮総連中央本部の土地と建物を落札した最福寺が取得断念とか取得するとか。どちらなんでしょうか、全く先が読めません。ちなみに、本日紹介する作品も先の読めないこちらになります。
【題名】
クーリエ 過去を運ぶ男

【製作年】
2011年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 中身も目的も一切問わず、指定された場所と時間に荷物を届けるプロの運び屋クーリエ(ジェフリー・ディーン・モーガン)。ある日、施錠された鞄を60時間以内に行方不明の男“イーヴル・シヴル”に届けるよう依頼を受ける。報酬は10万ドル。手掛かりは、親友からの“イーヴルは、マックスウェル(ミッキー・ローク)の元にいた殺し屋か何かの正体不明の人物”という情報だけ。マックスウェルのお抱え会計士の居場所を突き止めた彼は、謎の女アナ(ジョシー・ホー)とともにセントルイスへ向かう。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「クーリエ 過去を運ぶ男」は、指定された場所と時間に荷物を届けるプロの運び屋が陰謀に巻き込まれた様を描いたクライムサスペンスです。高額な報酬で荷物を届けるプロの運び屋クーリエには、「リーザーズ」のジェフリー・ディーン・モーガン。親友から紹介されたパイロットであるアナ役には、「ドリーム・ホーム」のジョシー・ホー。監督は、「パラダイス・ナウ」のハニ・アブ・アサド。

 本作の感想を一言でいえば、「やられっちゃったなぁ。」と素直に思える映画だということ。観る者全てが騙されるあらすじ、痛みの伝わる映像、作品全体を包み込む緊張感、あっという間の95分でした。

 とにかく、あらすじが逸品。あのオチは誰も想像できないでしょう。だって、クーリエが追う者がイーヴルなのかマックスウェルなのか、そればかり気になっていましたから。まあ、この点に関してはネタバレになるといけないので控えますが、途中の展開もスピーディーで無駄が無く完璧でした。

 アクション自体は派手さが無いものの、観ているこちらが目を背けたくなうような痛みが伝わる映像でした。その痛みの伝わる映像に絡んでくるのがミスター&ミセス・カポ。作品の良いスパイスとなっていますね。但し、二人の最後は余りにもあっけなかったですけど。

 本作のようなサスペンス映画に必要な緊張感ある映像もなかなかでしたねぇ。クーリエ自身がイーヴル・シヴルを追うだけでなく謎の人物から追われる展開、そして60時間というタイムリミット、この条件が上手く活かされていました。監督のハニ・アブ・アサド、凄い人がいるもんですねぇ。

 しかしながら、私が騙されたのはあらすじだけではありません。とある登場人物を演じている彼に騙されました。
ミッキー・ローク
 何と、彼はミッキーロークです。エンドロールで初めて気付きましたよ。上手いことやるよなぁ。

 このように「クーリエ 過去を運ぶ男」は、サスペンス作品において最も重要といえる先の読めない展開が見事な作品です。また、レンタルされる際は「クーリエ 過去を運ぶ男」ではなく「クーリエ タイムリミット60HOURS」となっているのでご注意を。ていうか、こんなところまでやってくれるよねぇ。では、本日はこの辺で 【*´Д`】⊃*:.。.:*バィバィ........*:.。.:* 。


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