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ラストスタンド : シュワちゃん、完全復活!!2013年05月06日 13:28

ラストスタンド
 ゴールデンウィークも、今日が最終日。余りゆっくり出来ませんでしたが、それでも映画は結構観ましたよ。では、本日紹介する作品は65歳のシュワちゃんの完全復活を印象付けたこちらになります。
【題名】
ラストスタンド

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 元LAPDの敏腕刑事オーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、いまでは第一線を退き、国境付近の小さな街の保安官となって静かな週末を過ごしていた。そんな折、FBIから一本の電話が入る。移送中の凶悪犯罪者が逃走、最新鋭の車を操り時速300キロでメキシコ国境に向かっているという。軍隊並みに訓練された仲間のサポートでFBIを振り切り、もうすぐこの街を通過するらしい。警察の応援も間に合わず、十分な武器も持ち合わせない中、オーウェンズは忘れていた闘志を呼び起こす。彼は戦闘経験のない部下と、素人同然の仲間でチームを結成、街の銃器オタクが収集した骨董品を集め始める。やがて「俺たちが最後の砦だ」と結束したオーウェンズと彼を慕う4人の仲間は、凶悪武装集団に立ち向かっていく……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ラストスランド」は、7年間のカリフォルニア州知事を任期満了で退任したアーノルド・シュワルツェネッガーの俳優復帰後初となる主演作です。元LAPDの敏腕刑事で現在は小さな街の保安官であるレイ・オーウェンズ役には、「エクスペンダブルズ2」のアーノルド・シュワルツェネッガー。軍隊並みに訓練された仲間のサポートをえながら逃走を続ける凶悪犯のルイス役には、「ロード・オブ・ドッグタウン」のジョニー・ノックスヴィル。ルイスを追うFBI捜査官のジョン・バニスター役には、「キリング・ショット」のフォレスト・ウィテカー。監督は、「グッド・バッド・ウィアード」のキム・ジウン。

 本作の全米興業成績は、予想を覆す低調なものとなってしまいました。それは、日本でも同様で、シュワちゃんの復帰は遅すぎたのかもしれません。そんな状況なので全く期待しないで観に行ったのですが、鮮やかに裏切ってくれましたよ。私としては、シュワちゃんの完全復活と感じましたよ。

 先ずは、シュワちゃん自身が、渋みを増して昔以上に良い男となっていました。政治家転進前の最後の主演作であった「ターミネーター 3」から約10年、その年齢の積み重ねは役柄以上に顔に出ていました。そう、政治家という重みのある経験が、渋みのある顔にしたんでしょうねぇ。

 そして、あらすじもGoodでした。FBIの護送中に脱走した凶悪犯ルイスが、時速300キロを出せる最新鋭の車シボレー・コルベットZR1でメキシコへ逃走を図る。それを阻止するのが、我等がシュワちゃんと少し頼りない仲間たち。無論、年齢を重ねたシュワちゃんも、以前ほどの圧倒的な強さはありません。以前なら、一人でフルボッコできる程度の悪党たちですが、今回は仲間のサポートが必要になっています。だからこそ、ドキドキして観れたんでしょうねぇ。

 中でも一番良かったのが演出。キム・ジウン監督の作品は初めてでしたが、アクションシーンは抜群のスピード感とグロさでした。時速300Kmでぶっ飛ばすシボレー・コルベットZR1を中心としたカーアクションは、観ている者のテンションを簡単にMaxへ引き上げます。そして、銃撃戦で真っ二つになったりバラバラになったりとグロさも炸裂するのですが、所々に笑いが散りばめられており何かが逆流するような嫌な感覚はありませんでした。また、作品中で徹底されていたのが、ルイスたちがNewで、シュワちゃんたちがOldってこと。例えば、ルイスたちが最新の銃器で武装し、シュワちゃんたちは旧式の銃器で武装し戦うってわけです。最後の一騎打ちまで、総合格闘技とアメプロでしたからね。キム・ジウン監督、これから要チェックです。

 このように「ラストスタンド」は、今までのシュワちゃんとは一味違うアクション映画の逸品です。決して前評判は高いとはいえませんが、満足度の高い作品なので劇場で観ることをお勧めします。では、本日はこの辺で (○≧ω・)⊃・゚・☆★バィバィ★☆・゚・⊂(・Д≦★)  。


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