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ヒッチコック : 巨匠のお茶目っぷりがGood!2013年05月05日 13:23

ヒッチコック
 今日も朝から、何だかんだでバタバタしています。こんな時には、以外に落ち着いて観れるこちらの作品は良かったですよ。
【題名】
ヒッチコック

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 「レベッカ」や「白い恐怖」などサスペンス映画を世に送り出したアルフレッド・ヒッチコック(アンソニー・ホプキンス)。1959年、彼は新作「サイコ」の製作に向かっていたが、演出の面でも技術面でもあまりにも斬新な手法を用いるため、資金難などの壁に当たる。さらには彼にとって最大の理解者である妻アルマ・レヴィル(ヘレン・ミレン)との関係もぎくしゃくしだす。映画製作に情熱を注ぐヒッチコック。様々な思いを抱えるアルマ・レヴィル。映画史に残る不朽の名作の裏側とは……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ヒッチコック」は、サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックが、不朽の名作である「サイコ」の製作の過程の中で、妻で編集者・脚本家のアルマ・レビルとの揺れ動く関係を描いた伝記ドラマです。サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコック役には、「ウルフマン」のアンソニー・ホプキンス。彼の妻で編集者・脚本家のアルマ・レビル役には、「RED レッド」のヘレン・ミレン。「サイコ」に出演しゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞したジャネット・リー役には、「幸せへのキセキ」のスカーレット・ヨハンソン。監督は、「アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~ 」のサーシャ・ガバシ。

 私は、ヒッチコックの作品をほとんど観たことがありません。「」と「北北西に進路を取れ」をTVで観た記憶が薄っすらとある程度。でも、彼がサスペンスの帝王ということだけは知っています。いまや、伝説の映画監督ですからね。だからこそ、本作が製作されたわけでしょうね。

 それで、本作を観た感想ですが、以外に楽しめました。余り高揚がないながらも、作品自体のテンポがよいのと99分という長くはない上映時間にまとめられていたのがGoodでした。

 中でも良かったのが、あらすじ。現実世界と空想の世界が、良い感じでクロスしているんですよ。それはあたかも、観ている我々がサスペンスの帝王の頭の中を覗き見しているようでした。

 アンソニー・ホプキンス演じるヒッチコックも、味わい深いものがありました。老人でありながらも、少年の心を持った可愛らしい人物として描かれているんですよ。映画監督して素晴らしい成功を収めながらも、批評家の評論を気にしたり、妻にやきもち焼いたり、覗いちゃったり、本当にお茶目で魅力的でした。流石に、名優のアンソニー・ホプキンスでした。

 このように「ヒッチコック」は、彼のファンでなくても以外に楽しめる作品となっております。そして、ヒッチコックにとって妻のアルマ・レビルは、永遠の恋人であり永遠の母親のように感じられました。彼女無しでは、ヒッチコックの成功はなかったでしょうねぇ。では、本日はこの辺で (☆´・ω・`)⊃ ゚+。:.゚ばぁぃばぁぃ゚.:。+゚ ⊂(`・ω・´○) 。


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