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図書館戦争 革命のつばさ : 予習は大切だよ2013年04月02日 14:14

図書館戦争 革命のつばさ
 アメリカは北朝鮮の強行姿勢に対し、着々とその対応を行っていますね。後は、偶発的に戦争状態に突入しないように祈るばかりですね。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
図書館戦争 革命のつばさ

【製作年】
2012年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる“メディア良化法”が成立して30年。笠原郁(声:井上麻里奈)は、高校時代に出会った“王子様”の姿を追い求め、図書隊に入隊する。図書隊とは、行き過ぎた検閲から良書を守るための組織。郁が出会った“王子様”も図書隊員を名乗っていたのだ。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになった郁だが……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「図書館戦争 革命のつばさ」は、有川浩のベストセラーを原作としTVアニメにもなった作品を映画化したものです。高校時代に出会った“王子様”の姿を追い求め図書隊に入隊した笠原郁の声優には、「映画スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ! 」の井上麻里奈。郁の憧れの王子様である堂上篤の声優には、「劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ」の前野智昭。監督は、「チョコレート・アンダーグラウンド ぼくらのチョコレート戦争」の浜名孝行。

 岡田准一と榮倉奈々の共演で2013年4月27日公開される「図書館戦争」。映画館で観た予告編が何とも良い感じで、迷わず前売り券を購入しちゃったんですよ。そして、本作を予習のつもりでレンタル。作品自体の舞台や設定は面白く、郁と篤の恋の行方を楽しめるものだったのですが、何とも納得できない作品でした。

 というのも、本作はこれまでのシリーズを観ていない人には、不明点が多々ある超不親切な作品だったのです。私のようこれまでのシリーズを観ていない者にとっては、主人公の二人以外の登場人物は、どんなキャラなのかも全く不明のまま物語が進行していきます。こんなことでは、実写版の方も不安になってきましたよ。

 しかしながら、このような不親切極まりない中でも、本作自体はそれなりに楽しめるものになっています。不満を持ちながらも、最後まで眠くならずに観ることができましたから。この辺りは、原作のポテンシャルが高いからかもしれないですね。

 このように「図書館戦争 革命のつばさ」は、作品自体のポテンシャルの高さを活かしきれていない感じの作品でした。ほんの少しでよいから親切な気遣いをしてくれれば、観る側の満足度が大きく変わるはずなんですけど…。では、本日はこの辺で バィバ━━ヾ(◎′Д`◎)ノ゛━━ィ★ 。


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★この映画の皆さんの評価★

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コメント

_ 釈千手と申します ― 2013年04月02日 15:13

革命の翼は、原作(の前半)をとても上手にまとめつつ、しかも映画としてきちんと着地している素晴らしい作品だったと思います。
ただ、ご指摘の通り登場人物の紹介には不足している部分が多かったのかもしれません。全ての人が原作を読み、TVアニメを観てから映画を観る訳ではありませんからね。
実写版でもやっぱり堂上教官より笠原さんの方が背が高いのでしょうかねぇ?前売り券は買っていませんが、封切りが楽しみです。

_ 棗 ― 2013年04月03日 01:24

この作品はテレビアニメの続編で、原作の最終巻「図書館革命」を映画化したものでした。
原作よりもやはり経緯や説明が描かれていませんし、難しいかもしれません。ただキャラクターが溌剌としていてテンポがよく、ファンとしては楽しめる映画でした。

実写の映画は第一作「図書館戦争」がメインのようです。
読者投票一位のキャスティングで有川浩さんが感激の出来上がりということで、そちらも楽しみです。

_ ウマキング ― 2013年04月03日 10:52

釈千手さん、コメありがとうございます。

岡田君の身長は現代男性の平均以下だし、逆に奈々ちゃんは現代女性の平均以上ですからね。
恐らく、堂上教官はチビってことになるのではないでしょうか。

とにかく、予告編は抜群の出来だったし、私も公開が楽しみでなりません。

ではでは。

_ ウマキング ― 2013年04月03日 10:57

棗さん、コメありがとうございます。

映画だと上映時間的の制約があるため、どうしても原作に比べて説明不足になるのは仕方ないでしょうね。
しかしながら、それを感じさせない作品もある以上、製作サイドにはもっと創意工夫をして欲しかった。
というのは贅沢なんでしょうか。

しかし、原作者の方が感激のデキなんて、公開が待ち遠しい限りですね。

ではでは。

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_ こねたみっくす - 2013年04月02日 17:01

熱血バカの笠原郁が堂上教官になっちゃったよ〜♪
ノイタミナでの放送から4年。ついに「図書館戦争」が完結を迎えるということで、いや正確にはもう一度あの「図書館戦争」の世 ...

_ Kathura West - 2013年04月02日 17:27


原作者の有川浩さん、名前で想像すると男性のようですが、実はいわゆる女性SF作家です。僕は有川さんの本は読んだことがありません。映画《阪急電車》の原作者ということで、ちょっと興味が湧き、本屋さんに並ぶ文庫本《図書館戦争》をしばらく立ち読みしたくらいです。内容はともかく文庫本の《表紙の絵の鮮やかさ》に惹かれました。そこでTVアニメをTSUTAYAでレンタル、全作観てみました。アニメだからこそ描くことができる世界が面白く、素直な躍動感ある絵にも好感が持てました。メッセージ性があるようでないようで、その加減もなかなかいい調子。よしそれならば今回の劇場アニメ版は《ぜひ劇場で愉しもう》ということ...

_ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 - 2013年04月02日 19:12

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_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年04月02日 21:14

日常の中のソフトファシズム
公式サイト。有川浩原作の劇場版。浜名孝行監督、(声)井上麻里奈、前野智昭、石田彰、鈴木達央、沢城みゆき、鈴森勘司、佐藤晴男、田中理恵、吉野裕行 ...

_ カノンな日々 - 2013年04月02日 22:49

私の最も大好きな作家で読書好きで知られた故・児玉清さんも大ファンであられたという有川浩さんの最高傑作『図書館戦争』シリーズの劇場版アニメーション映画です。普段、本は文 ...

_ 映画とライトノベルな日常自販機 - 2013年04月03日 09:25

★★★★メディア良化委員会の行き過ぎた検閲から本を守る“図書隊”の物語。作家の当麻の心情の変化により表現の自由は誰によって守られるのか考えさせられ、不器用ながらも本とお互いの二つの“好き”を貫いた郁と堂上には感動しますよね。...

_ ふじき78の死屍累々映画日記 - 2013年04月03日 23:59

  

五つ星評価で【★★一見さんはリアルを感じられなかった】

原作未読、アニメ未見のアウェーな状態での鑑賞。
まあ、エンターティーメント作品であるなら、
そういう一見 ...

_ はらやんの映画徒然草 - 2013年04月05日 19:47

有川浩さん原作の「図書館戦争」シリーズの映画化作品になります。 2008年にテレ