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明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。 : 新社会人にお勧めの作品?2013年04月01日 17:45

明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。
 新社会人の皆さん、おめでとうございます。ある意味、今日からが真の人生のスタートともいえます。歩みは遅くてもよいから、一歩一歩確実に前進してください。ちなみに、本日紹介する作品は、皆さんと同じ立場の主人公の姿を描いたこちらになります。
【題名】
明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。

【製作年】
2010年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 山口県から上京した桜美散(谷村美月)は、働き始めて3ヶ月の新人AD。憧れて飛び込んだテレビの世界だったが、その現実は4日間家に帰れないことは当たり前のハードな雑用の日々。周囲には結婚し損ねたお局デスク、セクハラまがいの先輩ディレクター、ロクに仕事もしないのに高いギャラだけ貰う大御所放送作家など、魑魅魍魎のクセモノばかり。駆け出しの美散は、毎日のようにミスをしては上司の和田(六角精児)に怒鳴られ、落ち込むのだった。そんな彼女の心の支えは、いつも優しく慰めてくれるアシスタントプロデューサーの堂本照子(西田尚美)、そしてもう1人、ファミレスで出会い、密かに恋心を寄せるイケメンだった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。」は、テレビ局の新人ADが、性格の悪い鬼上司や局に出入りする風変わりな人間を相手に悪戦苦闘するさまを描くコメディーです。山口県からテレビ局のディレクターになるために上京した桜美散役には、「阪急電車」の谷村美月。落ち込んだ美散を何時も慰めてくれる同じ山口県出身のアシスタントプロデューサーの堂本照子役には、「綱引いちゃった!」の西田尚美。美散の鬼上司であるディレクターの和田役には、「相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」の六角精児。監督は、日本テレビのバラエティ番組の演出を多数手掛ける上利竜太。

 これぞ、掘り出し物。よくレンタルしたよ、俺。まあ、そんな言葉が真っ先に思い浮かぶような作品でしたよ。うん、とても面白かった。そして、「明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。」という題名。この題名でなければレンタルしなかったでしょうねぇ。

 先ずは、あらすじがいたってシンプルなのがGood。要は、TV局で働く様々な変り種の人物を新人ADの桜美散目線で観ているだけの物語。勿論、一般の会社だって変り種の人物はいるはずです。但し、TV局だけにレベルが違うんですよねぇ。ギレン・ザビ閣下のお言葉を借りれば、「圧倒的じゃないか、TV局のスタッフは。」みたいな感じです。何というか、皆さん天井知らずの突き抜けっぷり。その一般社会人とのレベルの差が、笑いへと繋がっていくわけです。何だか、上手いことまとめてますよねぇ。

 演者の中では、主演の谷村美月が良い味出していました。私としては、どうもおばんくさい女優だなと前々から思っておりましたが、本作ではそのおばんくささが作品にマッチしまくりでよかったなぁ。正に、桜美散の名前がスーパーマッチングするキャラでした。それに、西田尚美が相変わらず可愛いんですよねぇ。また、彼女の美脚っぷりも、何気にGoodでした。

 このように「明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。」は、なかなかの掘り出し物といえる作品です。皆さんも、騙されたと思って観てみてはいかがでしょうか。特に、緊張しっぱなしの新社会人の方は、これでも観て肩の力を抜いてください。では、本日はこの辺で |∀`ジャ)ノ゛♪゚+。+゚Вуё Вуё゚+。+゚♪ヾ(ヂャ´∀| 。


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図書館戦争 革命のつばさ : 予習は大切だよ2013年04月02日 14:14

図書館戦争 革命のつばさ
 アメリカは北朝鮮の強行姿勢に対し、着々とその対応を行っていますね。後は、偶発的に戦争状態に突入しないように祈るばかりですね。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
図書館戦争 革命のつばさ

【製作年】
2012年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる“メディア良化法”が成立して30年。笠原郁(声:井上麻里奈)は、高校時代に出会った“王子様”の姿を追い求め、図書隊に入隊する。図書隊とは、行き過ぎた検閲から良書を守るための組織。郁が出会った“王子様”も図書隊員を名乗っていたのだ。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになった郁だが……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「図書館戦争 革命のつばさ」は、有川浩のベストセラーを原作としTVアニメにもなった作品を映画化したものです。高校時代に出会った“王子様”の姿を追い求め図書隊に入隊した笠原郁の声優には、「映画スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ! 」の井上麻里奈。郁の憧れの王子様である堂上篤の声優には、「劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ」の前野智昭。監督は、「チョコレート・アンダーグラウンド ぼくらのチョコレート戦争」の浜名孝行。

 岡田准一と榮倉奈々の共演で2013年4月27日公開される「図書館戦争」。映画館で観た予告編が何とも良い感じで、迷わず前売り券を購入しちゃったんですよ。そして、本作を予習のつもりでレンタル。作品自体の舞台や設定は面白く、郁と篤の恋の行方を楽しめるものだったのですが、何とも納得できない作品でした。

 というのも、本作はこれまでのシリーズを観ていない人には、不明点が多々ある超不親切な作品だったのです。私のようこれまでのシリーズを観ていない者にとっては、主人公の二人以外の登場人物は、どんなキャラなのかも全く不明のまま物語が進行していきます。こんなことでは、実写版の方も不安になってきましたよ。

 しかしながら、このような不親切極まりない中でも、本作自体はそれなりに楽しめるものになっています。不満を持ちながらも、最後まで眠くならずに観ることができましたから。この辺りは、原作のポテンシャルが高いからかもしれないですね。

 このように「図書館戦争 革命のつばさ」は、作品自体のポテンシャルの高さを活かしきれていない感じの作品でした。ほんの少しでよいから親切な気遣いをしてくれれば、観る側の満足度が大きく変わるはずなんですけど…。では、本日はこの辺で バィバ━━ヾ(◎′Д`◎)ノ゛━━ィ★ 。


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種まく旅人 みのりの茶 : まあ、お茶でも飲みながら…。2013年04月03日 11:09

種まく旅人 みのりの茶
 広島カープ、未だ未勝利です。今シーズンはダメ監督の続投が決まって時点で期待はNothingでしたが、ファンとしてはやはり腹の立つものです。こんな時は、お茶でも飲みながら本日紹介する映画を観て気持ちを落ち着かせるのがよいかもしれないですね。
【題名】
種まく旅人 みのりの茶

【製作年】
2011年

【製作国】
日本

【ロケ地】
大分県臼杵市、大分市、別府市

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 なだらかな緑の丘陵が広がる大分県臼杵市。有機緑茶農家の祖父・修造(柄本明)を訪ねて東京からやって来たみのり(田中麗奈)は、全国各地の農家を回って作業を手伝う金次郎(陣内孝則)に出会う。“金ちゃん”の愛称で呼ばれ、地元の人たちと酒を酌み交わす金次郎は、実は農林水産省の官房企画官。しかし、畑と役所では別人のように振る舞っているため、両方の顔を知っているものは誰もいなかった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「種まく旅人 みのりの茶」は、大分県臼杵市を舞台にお茶の有機栽培に携わる人々の奮闘を描いたヒューマンドラマです。デザイナーの仕事をリストラされ、ひょんなことから祖父の茶畑の仕事をする羽目になった森川みのり役には、「源氏物語 千年の謎」の田中麗奈。農林水産省の官房企画官でありながら、みのりの茶畑を手伝う大宮金次郎役には、「交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦」の陣内孝則。市役所農政課に務める木村卓司役には、「てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡」の吉沢悠。監督は、「ふたたび SWING ME AGAIN」の塩屋俊。

 何故、大分県が舞台なのにお茶なのか。何故、大分県が全国一生産量を誇るカボスではいけないのか。でも、本作を観終わる頃には、そんなことどうでもよくなっていますよ。それに、本作はお茶でないと成り立たない作品になってますからね。目の付け所が素晴らしいですよ、塩屋俊監督。

 それで、本作を観終わった感想ですが、ヒューマンドラマの秀作といえるものでした。限られた上映時間の中で、有機栽培の難しさ、茶葉の焙煎の難しさ、そのことに悪戦苦闘するみのりの成長、有機栽培を広めたい卓司の思い、これらを時には同じように汗をかきながら手助けしたり大人の周到さでフォローする金ちゃん、そして何よりも良い物を残していこうとする登場人物達の思い、沢山の物が詰まっている映画でした。そして、これらのことがとても丁寧に描かれているのも印象的でしたね。よく121分の上映時間にまとめられたものです。

 演者の中で光っていたのは、やはり田中麗奈と陣内孝則。特に、森川みのりは田中麗奈にとってはまり役といえるのでは。それに、陣内孝則も二重人格者といっても差し支えない大宮金次郎を上手いこと演じていました。二人の名演あってこそ、本作が面白い作品になったのだと思いますよ。

 本題とはそれるのですが、本作を観て思ったことをちょっとだけ。そうえいば、大分県が舞台になった映画は、「綱引いちゃった!」もありましたよね。私の住む広島県も、地方の割には映画ロケが多いと思います。でも、こういうのって重要だと思いますよ。映画ロケの誘致に力を入れている自治体、そうでない自治体、観光という観点から見て大きな差が生まれると思いますねぇ。ちなみに、大分県の茶葉生産量はベスト10にすら入っていません。それなのに、本作を観ると大分のお茶を飲みたくなりましたからね。それと、杉乃井ホテル。また、宿泊しに行きたくなりました。

 このように「種まく旅人 みのりの茶」は、日本茶を飲みながらのんびりと観るのがよい作品ではないかな。そのとき飲むお茶はやっぱり「みのりの茶」ではないかな。では、本日はこの辺で (*`・Д・*)ノバィバィ!!!  …【・ω・`】 。


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グレイヴ・エンカウンターズ2 : 珍しく進化しちゃいました2013年04月05日 17:49

グレイヴ・エンカウンターズ2
 今日の広島は、暑かったですねぇ。上着が、完全に荷物になってしまいましたよ。こんな時は、本日紹介する映画でも観てキモを冷やした方がよいかもですね。
【題名】
グレイヴ エンカウンターズ2

【製作年】
2010年

【製作国】
アメリカ、カナダ

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 超常現象を取材するTV番組のクルーたちが、病院の廃墟で消息を絶つ。彼らの残した映像が動画サイトにアップされるが、それを見たほとんどの人々は映像の信憑性に対して懐疑的だった。一方、事件を信じてやまない学生のアレックス(リチャード・ハーモン)は、その真実を証明するために友人たちを連れて廃墟へ向かう……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「グレイヴ・エンカウンターズ2」は、「怖すぎる予告編」で話題を集めたフェイクドキュメンタリースタイルのホラーである「グレイヴ・エンカウンターズ」の続編となる作品です。前作で監督を務めたコリン・ミニハンとスチュアート・オルティスの二人のコンビが脚本を手がけ、監督はジョン・ポリカンが務める

 つまんない映画って、観るのは辛いがレビューを書くのはたやすいのです。不思議なものですねぇ。つまり、本作はレビューを書くために観たようなものです。それもぞのはず、前作は、その表現が大袈裟すぎてフェイクドキュメンタリーの範疇を大きく逸脱した作品となっておりました。しかしながら、本作はホラー映画としてなかなかデキの良い作品に仕上がっていました。

 ホラー映画としてデキが良いということは、観ていて怖かったということ。前作ほどの大袈裟な演出もなく、フェイクドキュメンタリーの範疇を越えない中で物語が進行していきます。そして、意外性のあるあらすじ、これがよかったなぁ。精神病院を脱出してからの展開、全く想像しなかった人物の登場、そればかりか舞台となっている精神病院の”謎”まで解けてくるのです。前作とは、段違いの作品となっていましたよ。

 では、どうして本作がフェイクドキュメンタリーの範疇を越えない中で恐怖を表現できたのでしょうか。それは、超常現象以外のところに恐怖のピントを合わせたところ。それは、人間の”エゴ”です。詳しくはネタバレになるので書けませんが、なかなか濃い人間ドラマが展開されます。それは、エゴでもあり狂気でもあります。この辺が前作とは違い、上手いこと本作にホラー映画としての怖さを与えているんですよねぇ。

 このように「グレイヴ・エンカウンターズ2」は、通常は劣化していくシリーズの続編という期待を良い意味で裏切ってくれるホラー映画の良作です。但し、本作を楽しむためには、前作を観ていることが条件になるのが辛いところですが…。では、本日はこの辺で ヾ(゚´Д`q゚+o。o。o+゚ばぃばぃ゚+o。o。o+゚p´Д`゚)ノ゛ 。


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君と歩く世界 : 基本は、あの作品と同じ2013年04月06日 17:31

君と歩く世界
 私の住む広島市の隣にある廿日市市。この廿日市市にある廿日市フットボールクラブが、J3参入を目指し久保竜彦氏を始めとする元サンフレッチェの選手3人の加入を発表しました。将来、J1で広島ダービーなんて、盛り上がるだろうなぁ。ちなみに、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
君と歩く世界

【製作年】
2012年

【製作国】
フランス、ベルギー

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 南仏アンティーブの観光名所マリンランドのシャチ調教師、ステファニー(マリオン・コティヤール)は、シャチのショーを指揮している最中にステージが崩壊、両足を失う大怪我を負ってしまう。過酷なハンディキャップを抱え、生きる希望さえ失っていく日々。そんな失意のどん底に沈んだステファニーの心を開かせたのは、彼女自身にとっても意外な人物だった。ナイトクラブの元用心棒で今は夜警の仕事をしているシングルファーザー、アリ(マティアス・スーナーツ)。彼は他者への愛を表現する術を知らない不器用な男であったが、他の人々のように同情心でステファニーに接するのではなく、両足がないことを知りながら彼女を海の中へと導いていく。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「君と歩く世界」は、事故で両足を失った女性がある男性と出会うことにより心を再生していく恋愛物語です。シャチ調教師であったが両足を失い失意の中にあったステファニー役には、「ダークナイト ライジング」のマリオン・コティヤール。腕っぷしだけは強いシングルファーザーのアリ役には、「闇を生きる男」のマティアス・スーナーツ。監督は、「預言者」のジャック・オーディアール。

 正直な感想をいうと、「最強のふたり」を男女の恋愛バージョン風に仕立てた物語といった感じ。かたや両足を失った女、かたやシングルファーザーで食うためにゴミあさりや泥棒までした男。そんな相手に対しお互いが偏見や偽善を持たないで接していく様は、「最強のふたり」と同じパターン。そして、底辺の暮らしをしていた男性が、徐々に這い上がっていく姿を描いているのも同じパターン。「最強のふたり」のパターンは、ある意味完成形なのかもしれませんが、こうまで似通っていると私としては若干しらけちゃったなぁ。

 とはいえ、大きく異なるところもあります。それは、表現がストレートであること。それは、悪びれた言い方をすればSEXであり暴力です。しかしながら、本作はこの2つの表現を上手く作品に取り入れて、二人の関係とどん底から這い上がる様を描いています。SEXとは本能が求める性欲以外に、大切なものを二人にもたらしています。そして、暴力シーンは草格闘技からスポットライトを浴びるリングへ這い上がる事で、彼らが夢見ていた位置まで到達していることを物語っています。この違いのおかげで眠くなることもなく最後まで観れました。

 あと、アクセントになっていたのはアリの息子であるサム。シングルファーザーとしては失格気味のアリには、もったいないくらい良い子供なんですよ。どちらかといえば、屈強なことだけが取り得のアリが、サムにだけは素晴らしい愛情表現ができるんです。それに、サムのあの事故がなければ、ステファニーとアリは結ばれていないですからね。色々な意味で、良い仕事をしていました。

 このように「君と歩く世界」は、「最強のふたり」さへ観ていなければ、とても評価の高くなる作品といえます。つまり、本作と「最強のふたり」のどちらかを観れば、十分にお腹が一杯になるということかな。では、本日はこの辺で (●´∀`)ノ・.。*βyёβyё゚,。 。


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