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テケテケ : 妖怪腕立て女現る 第1弾2013年03月28日 19:34

テケテケ
 私が小学生の頃、マジでいると思ってましたよ、口裂け女。勿論、その存在を信じていたのは私だけではありません。クラスメイトのほとんどが信じていましたからね。今になって思うと、当時の小学生はとても純粋というか幼かったというか、今の小学生とはえらい違いですね。ちなみに、本日紹介する作品も、口裂け女的な妖怪が出てくるお話です。
【題名】
テケテケ

【製作年】
2009年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 大橋可奈(大島優子)がクラスメイトと学校帰りにお茶した日。2人が別れた後、“テケテケ”という不気味な音を耳にした、そのクラスメイトが下半身のない死体で発見される。世の中を席巻する都市伝説“テケテケ”。日没後、鉄道の歩道橋に現れ、“テケテケ”という足音に振り向くと、下半身のない女性が襲いかかってくるという。例えそのとき逃げ切れても、一度狙われたら最後、必ず72時間後には殺されてしまう。その“テケテケ”が可奈の目の前に現れる。奇跡的に逃げ切った可奈は、72時間のタイムリミットから逃れるために、都市伝説を調べ始める。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「テケテケ」は、1970年代に日本中を席巻した都市伝説を原案にしたサスペンス・ホラーです。“テケテケ”を目撃しその謎に迫ろうとする大橋可奈役には、「映画 闇金ウシジマくん」の大島優子。女子大生で可奈の従姉妹でもある平山理絵役には、「シーサイドモーテル」の山崎真実。大学で助手をやっている武田慎役には、「BADBOYS」の阿部進之介。監督は、「口裂け女」の白石晃士。

 本作に出てくる“テケテケ”という妖怪。この“テケテケ”は、いわゆる都市伝説として語られてきた妖怪だそうです。ちなみに、都市伝説では“テケテケ”の発祥の地は北海道となっていますが、本作では兵庫県です。まあ、私が小学生の頃は、”口裂け女”はマジで存在すると思っておりましたが、“テケテケ”は本作が初見でした。でも、“テケテケ”の噂をしていた子供たちは、その存在を信じていたかもしれないですね。

 それで本作の感想なのですが、どうせドイヒームービーだろうと想像していましたが、以外に最後まで観れる作品でした。あらすじはシンプルで分かりやすいし、映像のクオリティーも十分に観れるものでした。何だ、監督は「口裂け女」の白石晃士さんではないですか。そうそう、私的にはあの映画怖かったんですよ。やはり、監督って重要ですよねぇ。

 とはいえ、本作はホラー映画として怖いのかと聞かれれば、それは否という返答になります。というのが、“テケテケ”のビジュアルに怖さを感じられないんですよ。だって、登場の仕方が今一なんですよねぇ。下半身のない女性が、腕立て伏せしてる感じで何ともユーモラス。それに、「口裂け女」と違って、幼い頃に“テケテケ”の噂なんかしてなかったですから。この辺の経験は、本作のレビューにあたって微妙に影響しましたよ。

 このように「テケテケ」は、幼い頃の経験によって評価が分かれる作品ではないでしょうか。但し、分かりやすいあらすじ、なかなかGoodな映像のクオリティー、というようにホラー映画としてのポテンシャルは低くないと思います。私としては続編の「テケテケ2」を観てみようかと思っています。では、本日はこの辺で .+゚*ヾ(o´∀`バィバィ´∀`o)ノ゛。:゚+ 。


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