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くろねこルーシー : おっさんの成長物語2013年03月27日 09:13

くろねこルーシー
 サッカー日本代表、昨日はヨルダンに負けちゃいましたねぇ。でも、負けることで学べる物は大いにあるはずです。それをいかして、次戦へ活かして欲しいものです。ちなみに、本日紹介する作品は、こちらになります。
【題名】
くろねこルーシー

【製作年】
2012年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 迷信を信じて、縁起を担いでばかりいる気の小さい占い師・鴨志田賢(塚地武雅)は、妻の幸子(安めぐみ)や5歳になる息子の陽と別居し、侘しい一人暮らしを送っていた。不器用な性格ゆえにうまく人と接することができず、店には閑古鳥が鳴く始末。仲間の占い師ガリンシャ(濱田マリ)からは“キャラを作れ”とアドバイスされ、師匠の新藤三郎太(佐戸井けん太)からは、仕事には向き不向きがあると諭される。そんな彼の家に迷い込んできたのは、でっぷり太った黒猫。人生の節目でいつも不幸とともに訪れる黒猫は彼にとって天敵だったが、あろうことか、軒下に2匹の子猫を産んで置き去りにしてしまう。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「くろねこルーシー」は、黒猫を飼い始めたことで事態が好転してく男の姿を描いたTVドラマ「くろねこルーシー」の劇場版です。縁起を担いでばかりいる気の小さい占い師である鴨志田賢役には、「映画 ひみつのアッコちゃん」の塚地武雅。賢の別居中の妻である鴨志田幸子役には、「こわい童謡 裏の章」の安めぐみ。仲間の占い師ガリンシャ役には、「ライアーゲーム -再生-」の濱田マリ。監督は、「マメシバ一郎」の亀井亨。

 動物が題材になっていて、時間がゆっくりと流れる映画、好きなんですよねぇ、私は。心が癒されて、ほっこりした気持ちになれるのがよいわけです。それに、主演の塚地武雅、こんな作品にはぴったりです。本当、良い味出してますよ。

 肝心のあらすじも、なかなかGoodでした。くろねこルーシーは、典型的な猫のワガママさが出てるし、ルーとシーは可愛さビーム出しまくり。いくら黒猫が苦手でも、あれだけの可愛さビーム出されたらいちころでしょうねぇ。その後の展開も、味わい深かったですよ。何もかも上手くいっていなかった鴨志田賢の人生が、猫を飼い始めて事で好転していきます。”命を大切にすること”、”何かを変える勇気”、私はそんなメッセージを受け取りました。

 亀井亨監督の作品は、本ブログでも何作か紹介しています。最新作は、現在バラエティー番組で引っ張りだこの壇蜜が主演している「私の奴隷になりなさい」となりますが、動物を扱った作品が多い監督です。しかも、動物の魅力を上手いこと引き出しているんですよねぇ。そういった意味では、同じ動物である壇蜜の魅力も上手いこと引き出しているんでしょうねぇ。

 実を言うと、私も学生時代に本作と若干似たような経験をしました。住んでいたアパートのベランダに、たまに白い猫がやってくるようになったんです。愛想が良い猫だったので、エサを与えていたんです。そうしたら大雨の日、雨戸越しに猫の鳴き声が聞こえたんですよ。雨戸を開けてみると、生まれたばかりの子猫を咥えていました。仕方ないので部屋に入れてやると、翌朝子猫は三匹になっていました。しばらくは部屋で飼っていましたけど、よちよち歩きする子猫たちは可愛かったですよぉ。この経験をするまでは、完全な犬派でしたけど、猫も好きになりました。そのため、本作は思い入れ深く観ることができました。

 このように「くろねこルーシー」は、動物好きの方は間違いなく心癒される映画です。でも、ドラマ版の主人公が山本耕史で、映画版の主人公が塚地武雅なんて。逆のような気もしますが、同じデブ族としては少しだけ嬉しいかな。では、本日はこの辺で (o´・8・`)ノβyё βyё... 。


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