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ジャックと天空の巨人 : 吹替えがドイヒーなのですが…。2013年03月24日 10:01

ジャックと天空の巨人
 広島はもう少し先のようですが、東京などでは桜が見頃のようですね。ちなみに、本日は珍しくお仕事がお休みとなりました。午前中に用事終えて、昼から映画三昧の予定です。では、本日紹介する作品は、昨夜久々のナイトショーで観たこちらになります。
【題名】
ジャックと天空の巨人

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 かつて地球には巨人が存在しており、地上で生活していた時代があった……。ある日、農家の青年ジャック(ニコラス・ホルト)は、ふとしたことから人間界と巨人界を隔てていた“禁断の扉”を開けてしまう。何百年もの間、人間たちから遠ざけられていた巨人たちは、自分たちが住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ジャックと天空の巨人」は、イギリスの童話「ジャックとまめの木」をモチーフにしたアクション・アドベンチャーです。主人公のジャック役には、「X-MEN ファースト・ジェネレーションのニコラス・ホルト。ジャックが想いを寄せるイザベル姫役には、「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日」のエレノア・トムリンソン。騎士団のリーダーであるエルモント役には、「エージェント・マロリー」のユアン・マクレガー。巨人の力を利用し王国の乗っ取りを企むロードリック卿役には、「ラブリーボーン」のスタンリー・トゥッチ。イザベル姫の父でもあるブラムウェル王役には、「スノーホワイト」のイアン・マクシェーン。監督は、「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

 私の場合、外国映画に関してはアニメ作品を除き吹替え版は観ないようにしています。というのも、実際に演じている俳優の思いがダイレクトではなく、声優というフィルターを通して伝わることになるからです。但し、本作に限ってはどうしても3Dで観たかったため吹替えを選択してしまいました。果たして、この私の冒険は成功だったのでしょうか。

 結論をいってしまえば、明らかなる失敗。それも、失敗の前に”大”が付くレベルですよ。とにかく、ジャックの声優を務めたウエンツ瑛士とイザベル姫の声優を務めた平愛梨、ドイヒーにもほどがあるってもんでしょう。吉本芸人や他の声優に関しては、そこそこ良かっただけに二人のドイヒーさが際立ってましたよ。私としては、この二人が作品の評価を下げる要因となってしまいました。

 では、作品を全体的に観た場合はどうだったでしょうか。テンポもよく、まとまりもあり、新鮮な展開もGoodだったあらすじ。巨人と人間との迫力ある戦闘シーンや、おとぎ話的なイキフンもきっちりと表現されている映像。これらは、サイコーでしたよ。それに、巨人たちが何ともユーモラスで憎めないんですよねぇ。この辺のキャラクターデザインは絶妙だなぁ。それに、凄惨なシーンを全く描写していないのも、本作に限っては大成功。イギリスの童話がモチーフとなっているのを意識してか、お子ちゃまの観賞にも余裕で対応可能です。それでいて、大人も満足出来る仕上がり。やっぱ、ブライアン・シンガーは凄い人ですね。

 このように「ジャックと天空の巨人」は、観る者を選ばない極上のエンターテイメントといえる作品です。但し、ウエンツ瑛士と平愛梨の吹替えはドイヒーなので、大人のみで観賞するなら字幕版の方がおすすめかな。では、本日はこの辺で (o´∀`)ノ⌒【・.。*゚+.βyё☆βyё.+゚*。.・】 。


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