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仮面ライダー THE FIRST : 大人の観る仮面ライダー2013年03月22日 14:13

仮面ライダー THE FIRST 
 全柔連の強化委員に、山口香氏が入ることが内定したそうです。全柔連の改革には適材ではないでしょうか。こんな悪の巣窟のような全柔連には、本日紹介するようなヒーローに改革してもらうしかないでしょう。
【題名】
仮面ライダー THE FIRST

【製作年】
2005年

【製作国】
日本

【鑑賞手段】
DVD

【おすすめ度】
だめだめ!

【あらすじ】
 本郷猛(黄川田将也)は類い希な頭脳の持ち主で、将来を有望視されていた青年だった。だがその将来は、ある組織によって潰えてしまう。組織の名はショッカー。彼らは様々な実験によって生み出した“改造人間”を使い、社会を意のままにしようとする秘密結社である。本郷はショッカーによって、バッタの能力を持った改造人間=仮面ライダー1号へと改造されてしまったのだ。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「仮面ライダー THE FIRST」は、あの仮面ライダーのシリーズ第一作目を映画化した作品です。バッタの能力を持った仮面ライダー1号に改造された本郷猛役には、「前橋ヴィジュアル系」の黄川田将也。仮面ライダー2号の改造された一文字隼人役には、「パーティは銭湯からはじまる」の高野八誠。本郷猛が想いを寄せる緑川あすか役には、「爆発!スケ番☆ハンターズ 総括殴り込み作戦」の小嶺麗奈。監督は、「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 」の長石多可男。

 幼い頃、見ていましたよ。大好きでしたねぇ、仮面ライダー。親に仮面ライダーベルトを買ってもらった時、マジで変身できると思ってたました。箱から出して、腰にベルトを巻き、変身のポーズをして、何も変わらなかった失望感、今でも少し覚えています。男性なら似たような経験、お持ちではないでしょうか。

 そんな幼い頃の思い出話は置いといて、本作はかなり大人の目を意識した作りとおります。先ずは、仮面ライダーも悪役の改造人間にもいえるのですが、とても人間臭いんですよ。仮面ライダーは変身後も地肌や毛が見えてるし、悪役の改造人間も素顔をさらしていますからね。良い意味で、リアルな感じでした。それに、ウエンツ瑛士や小林涼子が演じていた悪役の改造人間。誰でも好き好んで悪者にはなりたくない、そのような悲哀を感じさせるものがありました。何だか、新鮮でしたよ。こういった子供時代に見ていた仮面ライダーとは違うアプローチ、私は好きでした。それに、天本英世演じる死神博士のカメオ出演なんか、心憎いプレゼントでしたねぇ。まあ、VTRですけどけどね、こういうのはファンにとっては堪らないものです。

 但し、肝心の映像がダメダメでした。幼い頃に見た映像と大差ないんですよ。これには、がっかりを通り越して”無”を感じましたよ。私としては、この部分を一番期待してましたからね。ここも、大人の観れる映像にして欲しかったなぁ。先日紹介した「エイトレンジャー」並みの映像を求めるのは酷なのでしょうか。

 このように「仮面ライダー THE FIRST」は、物語の設定などは新鮮さを感じさせますが、肝心の映像は昔観た仮面ライダーがフラッシュバックしたような古臭いものでした。このような理由で、私の評価は”だめだめ!”ですが、かといって腹の立つこともありませんでしたよ。やっぱり、仮面ライダーのこと、今でも好きなんでしょうねぇ。では、本日はこの辺で (●u∀u)ノВчё 。


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