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オズ はじまりの戦い : 北の魔女がいないのが気になるのですが…。2013年03月10日 13:48

オズ はじまりの戦い
 埼玉県が観光振興のため、あの「ジオン公国」と姉妹都市提携を結ぶという提案があったそうです。とんでもないことを考えている政治家たちがいるようですね。このような無能政治家には、閣下から一言あるそうですよ。  「あえて言おう、カスであると。」  ちなみに、本日紹介する作品は、元々は埼玉の政治家のようにカスであった主人公が、立派な魔法使いとして成長していく姿を描いたこちらになります。
【題名】
オズ はじまりの戦い

【製作年】
2013年

【製作国】
アメリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
おすすめ!

【あらすじ】
 カンザスの若き奇術師オズ(ジェームズ・フランコ)は、ありきたりではなく、偉大な人間になることを夢見ていた。ある日気球に乗り込んだところ、竜巻に巻き込まれてしまう。そしてたどり着いた先は、筆舌に尽くしがたいほど美しい魔法の国・オズだった。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「オズ はじまりの戦い」は、ライマン・フランク・ボーム原作の「オズの魔法使い」のオズがいかに誕生したかを描いたファンタジーアドベンチャー映画です。若き奇術師であるオズ役には、「127時間」のジェームズ・フランコ。西の魔女セオドラ役には、「テッド」のミラ・クニス。セオドラの姉でもある東の魔女エヴァノラ役には、「ボーン・レガシー」のレイチェル・ワイズ。セオドラとエヴァノラにとって敵ともいえる南の魔女グリンダ役には、「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ。監督は、スパイダーマン3部作のサム・ライミ。

 実を言うと、「オズの魔法使い」のあらすじ、ほとんど知らないんですよ。幼稚園児のときや小学校低学年の時には、物語を読んだり映画的なものを観たりしたはずなのですが覚えていないんです。例えば、ピノキオ、白雪姫、赤ずきん、これらのあらすじの概要は今でも覚えています。つまり、私としては幼いながらも、この「オズの魔法使い」のことは感心Nothingだったんでしょうねぇ。というわけで、本作は全く予備知識が無い状態で観賞しました。しかしながら、本作はなかなか面白い作品に仕上がっていましたよん。

 先ずは映像。この手の作品では、一番重要なところです。できれば3Dで観たかったのですが、吹替えしかなかったので2Dでの観賞。しかしながら、その映像はとても綺麗でスリリングなだけでなく、童話の世界のような優しさを感じられるものでした。2Dでも十分に満足できましたよ。その中でも特に良かったのが、翼のついたお猿さん。単に可愛らしいだけでなく、その豊かな表情は助演男優賞にノミネートされてもよいくらいでした。

 あらすじは予定調和の域を出ることのないものですが、それだけに安心して観れるものになっています。オチもなかなか面白く、オズは真の魔法使いになってしまうのです。どうやって魔法使いになるかはネタバレになるので話せませんが、ユーモアを感じられる方法で私的には好きでしたね。但し、気になる点が一つ。オズがカンザス州のサーカス一座で手品を披露している際、車椅子の少女が本当の魔法と信じて自分が歩くことができるように懇願するのです。勿論、オズは魔法は使えないので少女の願いをかなえることはできないのですが、この少女に対しては完全に投げっぱなしのまま物語が終わります。私的には、この部分がどうもひっかかるんですよねぇ。

 このように「オズ はじまりの戦い」は、子供から大人まで楽しめるエンターテイメント作品となっております。その終わり方も続編を匂わせるものとなっており、次作は「オズの魔法使い」の本編へ繋がっていくのかもしれません。もし、そうなるのであれば劇場へ足を運びたいと思います。では、本日はこの辺で ☆・゚:*バィバィ*:゚・☆p´∀`◎)ノ゛ 。


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★この映画の皆さんの評価★

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コメント

_ くう ― 2013年03月15日 21:43

こんにちは~。いつもお世話になってます。
こちらの「クラウドアトラス」のトラバがウチの「オズ」に来ていたのでよろしかったら送り直していただけると幸いです~^^

お子様から大人まで楽しめる作品でしたね~。続きが楽しみです^^

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_ 【徒然なるままに・・・】 - 2013年03月10日 18:06

ライマン・フランク・ボームの『オズの魔法使い』の前日譚というと、劇団四季のミュージカル版にすっかりハマってしまっている『ウィキッド』もあるけれど、こちらは映画用のオリジナルストーリー。権利関係の問題もあって1939年製作のミュージカル映画『オズの魔法使』からの引用はないが、随所にオマージュを捧げたと思しき箇所もあって、新しいんだけど懐かしい、と感じられる映画になっている。

現実世界がモノクロで描写され、<オズの国>へ着いてからはカラーで表現されるのも同じだし、最後の「The End」の出し方もちょいとレトロチック。そういえば主演のジェームズ・フランコの顔立ちも、どちらかというと古風...

_ 映画感想メモ - 2013年03月10日 18:44

女性を手当たり次第に口説くと怖いことになる(((( ;゚Д゚))) いい加減あら

_ みはいる・BのB - 2013年03月10日 20:26




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
3月9日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 16:05の回を鑑賞。

_ とりあえず、コメントです - 2013年03月10日 21:58

“オズの魔法使い”の前日譚を描いた冒険ファンタジーです。 サム・ライミ監督がどんな“オズ”の国を創り上げるのか、予告編を観た時から楽しみにしていました。 期待通りの鮮やかで美しい世界に繰り広げられる冒険にワクワクするような物語でした。

_ タナウツネット雑記ブログ - 2013年03月10日 22:10

映画「オズ はじまりの戦い」観に行ってきました。
ライマン・フランク・ボーム著の児童文学小説「オズの魔法使い」の前日譚で、オズ誕生の起源となる物語で構成されるディズニー作品です。
今作の基本ベースとなっている「オズの魔法使い」については、これまで名前しか知る機会がなく、全くの前知識なしで今作に臨むこ

_ 映画のブログ - 2013年03月11日 02:44

 【ネタバレ注意】

 サム・ライミ監督の『オズ はじまりの戦い』は、『オズの魔法使い』への愛情に満ちた、実に楽しいファンタジー映画だ。

 本稿では、この作品についてネタバレを辞さずに語る。
...

_ 象のロケット - 2013年03月11日 13:54

乗っていた気球が竜巻に襲われ、カンザスの奇術師オズは美しい魔法の国“オズ”に迷い込んでしまった。 オズの国には、いつか偉大な魔法使い“オズ”が現れるという予言があり、オズはその魔法使いだと誤解されてしまう。 西の魔女セオドラと東の魔女エヴァノラの姉妹から、南にいる邪悪な魔女を倒せば王になれると聞かされたオズは、翼の生えた猿フィンリーを案内役に、魔女退治の旅に出るのだが…。 冒険ファンタジー。

_ とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver - 2013年03月11日 15:52

ジュディ・ガーランドのやつを見たことがあれば、オズという世界はこの世の鏡みたいなものだ。奇術師のオズが迷い込んで大魔王になるのだけど、エジソンたちが活躍していた近代の最新技術を持ってすれば途方もない演出ができるのだ。それを3Dの最新技術で楽しむことができる

_ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 - 2013年03月11日 23:03

オズ はじまりの戦い (竹書房映画文庫) [文庫]奇術師オズが偉大な魔法使いになる誕生秘話を描くファンタジー・アドベンチャー「オズ はじまりの戦い」。青年オズの成長物語が圧倒的 ...

_ Akira's VOICE - 2013年03月12日 14:42

サム・ライミはブレない!
 

_ 悠雅的生活 - 2013年03月13日 23:51

白い霧。黄色い道。緑の城。

_ ☆みぃみの日々徒然日記☆ - 2013年03月14日 15:57

平成25年3月14日(木)。 映画:「オズ はじまりの戦い」。 監  督:サム・ライミ 原  作:L・フランク・ボーム 撮  影:ピーター・デミング 美  術:ロバート・ストロンバーグ 音  楽:ダニー・エルフマン キャスト: ジェームズ・フランコ …

_ 映画@見取り八段 - 2013年03月15日 21:36

オズ はじまりの戦い~ OZ: THE GREAT AND POWERFUL ~    監督: サム・ライミ    出演: ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス、レイチェル・ワイズ、ミシェル・ウィリアムズ、ザック・ブラフ、ビル・コッブス、ジョーイ・キング、トニー・コックス 公開: 2012年3…

_ だらだら無気力ブログ! - 2013年03月16日 02:06

800円で観れたってだけで個人的には満足。

_ お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 - 2013年03月16日 19:10

2013年・アメリカ/ロス・フィルムズ=ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ配給:ディズニー 原題:Oz: The Great and Powerful 監督:サム・ライミ原作:L・フランク・ボーム脚本

_ カノンな日々 - 2013年03月16日 22:42

誰もが知っているであろう世界的に有名なライマン・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」の前日譚となる物語をサム・ライミ監督が映画化した冒険ファンタジー映画です。 ...

_ 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭 - 2013年03月17日 11:36

☆全く期待してなくて、ある程度楽しめる程度の作品と思い、同じ雰囲気の「ジャックと天空の巨人」が早く公開されないかなぁ(「進撃の巨人」ぽい)、などと思っていたら、

 この『オズ はじまりの戦い』が、かなりの傑作だったので驚いた。

 幸せな鑑賞時間であった。...

_ ダイターンクラッシュ!! - 2013年03月17日 19:38

2013年3月13日(水) 20:30~ TOHOシネマズ川崎6 料金:1600円(レイトショー+3D料金400円) パンフレット:未確認 駄目男映画 第3弾? 『オズ はじまりの戦い』公式サイト あまり面白くなかったディズニーの「オズ」。ディズニーのリトライは、前回が「オズの魔法使」の後日談だったのに対し、今回は前日譚であり、主役はオズである。 このオズが中々クズな奴で、こいつが善き人となって行くという、本年連続している駄目男再生映画の様相だ。 斯様に、子供が主人公でないので、本作のターゲット層は、大人なんだろう。 絵は、オリジナルに対するリスペクトが感じられるものだった。 モノクロスタンダードからカラーシネマスコープ(昔はスタンダードのままだけど)になるし。 (そう言えば、昔のヤマト。ヤマトスコープかなんか知らんが、ワイド(スタンダード?)からスコープに途中からサイズが変わったものがあったとか。) Yellow Brick Roadも再現されていたし。 洒落たオープニング・タイトルから、これは、ビジュアルを楽しむ映画。 オズの相棒となる陶器製の人形 テッドと異なり、健気な好い子だ。多少ずるいところもあるが。 姉の悪い魔女レイチェル・ワイズに騙されて、ダークサイドにおちたミラ・クニス。改心させてやるかと思いきや、悪い魔女のまま退場。その後の、水で溶ける魔女になってしまうのだろうか。 お勧め度:☆☆☆ クズ度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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(3月15日・ユナイテッドシネマ・会員サービスデー・3D吹き替え版・16時30分~)

偉大な男になることを夢見ているカンザスの奇術師オズは、竜巻に飛ばされて魔法の国オズに迷いこんでしまう...

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映画も魔法のひとつ公式サイト http://www.disney.co.jp/movies/oz-hajimari監督: サム・ライミカンザスのサーカス一座の奇術師オズ(ジェームズ・フランコ)は、ある

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月に1度観る川崎IMAXで、今月はやっぱりオズでしょう?ということになり行ってみた。
飛んでくる槍はモロに目に突き刺さったし、そのまま乗っていたかった気球のジェットコースターなど、ところどころはIMAX効果バッチリ。
そのうちアトラクションが出来る予定なのかな?というストレートな内容は、まんま春休み映画だった。
だってディズニーだもの。

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ペテン師で欠点だらけの手品師の主人公が、オズの魔法世界に飛ばされ、そこで様々な出会いを通して本当の偉大な人物へ成長する物語…ですかねえ。

モノクロではじまる世界が、オズへ到着すると同時にカラーに変わり、彩色美しい世界が最高!デジタルとアナログの両方の技術を駆使した映像美が素晴らしくて、昔の単色とカラーを使ったオズの映画を参考にしているのがよくわかります。ミシェル・ウィリアムズ、レイチェル・ワイズ、ミラ・クニスといった魔女3人の衣装も素敵だし美しくて良かった。特にレイチェル・ワイズが相変わらずきれい!

途中で出会う「悪い魔女」に滅ぼされた村の生き残りの陶器の少女。割れてしまった彼女の両足を復元するのに接着剤を使うのですが、これは冒頭のサーカスの足の悪い少女を連想させる。治してあげたい、あげられない。しかし陶器の彼女には出来る。オズの良心が少し目覚めた瞬間でした。いいエピソードだと思います。

「へっくし!」「作戦が吹き飛んだぞ」とか猿がいい味を出してました。教えてもらった悪い魔女グリンダは純粋善良そのもので、本当に悪いのは先に出会ったエヴァノラなのだとわかる。殺すのを禁じられている善良な人々の手を借りて一世一代の「手品」に挑むオズ。

オズの奇想天外な作戦は、結局「映像マジック」だったのですが、なんだか「ヒューゴの不思議な発明」を思い出してしまったりもして、創意と工夫と自分たちの知力で仕掛ける科学魔法が見事でした。
緑色になる西の魔女のエピソードはなんともいえない(;_;)そういえば東の魔女もドロシーの家に潰されちゃうんでしたよね。ハッピーエンドなんだけども、素直に喜べないところもあると思いますが、「オズの魔法使い」とリンクするお話はなかなか良く出来ていたと思います。ただ魔法の靴への言及がないのが少々気になったかな?

【概略】
サーカス一座の手品師オズは、その魅力と口の上手さを武器に、いつか「偉大な男」になることを夢見ていたが、ある日、竜巻に飛ばされて魔法の国オズに迷いこんでしまう。たまたま名前が同じために、この国の予言に残るだと誤解されたオズは、この国を支配しているという邪悪な魔女を倒すことを依頼され…

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