Google
WWW を検索 ブログ内検索

レッド・ライト : このオチは、好みが分かれるかな2013年02月25日 18:15

レッド・ライト
 「竹島の日」に反発して、韓国の600万人の自営業者が日本製品不買運動をするそうです。よくわからん国ですなぁ。見た目は韓国製でも、部品に日本製が使われている商品等はどうするのでしょうか。それに、600万人という自営業者の数。本当なのでしょうか。ちなみに、本日紹介する作品も登場人物に”嘘”があるこちらになります。
【題名】
レッド・ライト

【製作年】
2012年

【製作国】
アメリカ、スペイン

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
ふつうだね

【あらすじ】
 科学者のマーガレット・マシスン(シガーニー・ウィーバー)とトム・バックリー(キリアン・マーフィ)は、超常現象を科学の力で解き明かすため、研究を重ねる日々を送っていた。そんなある日、30年前に引退した伝説の超能力者サイモン・シルバー(ロバート・デ・ニーロ)が復帰するというニュースが世間を騒がせる。実は以前、マーガレットはシルバーに挑んだが、心の弱みを突かれて完敗を喫し癒えることのない傷を負っていた。それを知ったトムは、全てを解き明かすため、単独でシルバーのショーに乗り込むことを決意する。果たして、サイモン・シルバー復活の裏に隠された、真っ赤な嘘と真実とは……。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「レッド・ライト」は、伝説の超能力者の”真っ赤な嘘”を追い求める物理学者の息詰まる攻防を描いたサスペンスです。主人公の物理学者であるトム・バックリー役には、「TIME/タイム」のキリアン・マーフィ。トムの上司ともいえる物理学者マーガレット・マシスン役には、「宇宙人ポール 」のシガニー・ウィーバー。伝説の超能力者サイモン・シルバー役には、「トラブル・イン・ハリウッド」のロバート・デ・ニーロ。監督/脚本は、「リミット」のロドリゴ・コルテス。

 何と言っても、鬼才ロドリゴ・コルテスの監督/脚本。期待しましたよ。本ブログでも紹介している「リミット」「アパートメント:143」は、いずれも”超おすすめ!!”。しかしながら本作は、いま一つでしたねぇ。まあ、私の期待値が高すぎただけかもしれないのですが…。

 画面から感じる緊張感、これはロドリゴ・コルテス独特のもの。作品の大まかなあらすじは、伝説の超能力者とその超常現象を疑う物理学者の攻防を描いたものです。日本で言えば、インチキ超能力者に早稲田大学の大槻名誉教授が挑むようなものですよ。それを、あそこまでの緊張感ある作品に仕立てるとは…。流石、ロドリゴ・コルテスといったところでしょう。正直、終盤近くまで本年度におけるサスペンスの逸品を観ていると錯覚していました。ところが、その思いは突然崩れ去ったのです。

 それは、本作のオチの部分。恐らく、この映画を観ているほとんどの方がサイモン・シルバーを○○○○○○人と思っていたはずです。それが、△△△△△人だったわけですよ。この単純すぎるオチには、参りましたねぇ。伝説が、こんなにも儚いものだったなんて…。まあ、そこで生じる矛盾をトム・バックリーが本当の□□□だったということで済ませている点には、ロドリゴ・コルテスらしさを感じましたけどねぇ。確かに、このオチは観る者を完全に騙すことに成功していますよ *◆*ガ――ヽ(*´Д`*)ノ――ン*◆* 。

 このように「レッド・ライト」は、そのオチに関しては好き嫌いの分かれる作品であります。私的には今一のオチでしたが、このオチが好きな方には堪らない作品だと思いますよ。では、本日はこの辺で ☆⌒Y⌒Y⌒(((*゚∪゚*))ノ≡ВЧЁ☆・:*:・・゚・ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://moviegoer.asablo.jp/blog/2013/02/25/6730275/tb

_ 佐藤秀の徒然幻視録 - 2013年02月25日 19:17

公式サイト。スペイン=アメリカ。原題:RED LIGHTS。ロドリゴ・コルテス監督、キリアン・マーフィー、ロバート・デ・ニーロ、シガーニー・ウィーバー、エリザベス・オルセン、トビー ...

_ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 - 2013年02月25日 19:26

超能力と科学の対決をユニークな手法で描くミステリー「レッド・ライト」。意外なほど豪華キャストが揃っている。科学者のマーガレットと助手のトムは、超常現象を科学の力で解き ...

_ タナウツネット雑記ブログ - 2013年02月25日 19:44

映画「レッド・ライト」観に行ってきました。超常現象を科学的に解明すべく奔走する主人公達が、稀代の超能力者として名を馳せるサイモン・シルバーと壮絶な心理戦を繰り広げる、異...

_ たいむのひとりごと - 2013年02月25日 21:19

カリスマ的超能力者:サイモン・シルバーは“本物”か?30年間の沈黙を破り、突如姿を現した伝説の超能力者と、超常現象と呼ばれているものの”真実(嘘)”を暴き続けている科学者たちの対決が描かれた作品。この

_ 象のロケット - 2013年02月26日 15:06

大学で物理学を教えるマーガレット・マシスン博士と若き助手のトム・バックリー博士は、あらゆる超常現象の科学的解明に取り組んでおり、インチキ霊能力者のカラクリなども簡単に見破っていた。 ところが、30年以上も表舞台から姿を消していた超能力者サイモン・シルバーが復活を発表したというのに、マーガレットは頑なに調査を拒む。 トムは、シルバーのショーに単身潜入するのだが…。 超常現象スリラー。

_ とりあえず、コメントです - 2013年02月26日 22:53

『[リミット]』のロドリゴ・コルテス監督が創り上げた謎が謎を呼ぶミステリーです。 ロバート・デ・ニーロがとても怪しげに見える予告編を観た時から、どんな物語だろうと気になっていました。 予想以上に怪しげで緊張する展開に、どんなラストになるのだろうとスクリーンを見つめていました。

_ いい加減社長の映画日記 - 2013年03月01日 19:43

ミステリーっぽい雰囲気に惹かれて・・・

「オフィシャルサイト」

【ストーリー】
大学で物理学を教えるマーガレットとその助手のトムは超常現象の科学的解明に挑んでいるが、必ずトリックがどこかにあり、いまだ本当の超常現象には出合えない。
そこに強敵が現れる。
3...

_ 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭 - 2013年03月01日 21:30

☆先ず、シガニー・ウィーバーが演じる、結果として「サイキック・ハンター」となってしまっている大学物理学教授マシスンと、その助手トム(キリアン・マーフィ)がいて、ペテン師超能力者を見破っていく。

 幾つかの、対「自称超能力者」との対決の構図が描かれ、なかな...

_ 笑う社会人の生活 - 2013年03月08日 20:00

17日のことですが、映画「レッド・ライト」を鑑賞しました。

科学者のマーガレットとトムは超常現象の科学的解明をしている研究をしていた
そんなある日、30年前に引退したはずの超能力者サイモンが復帰するのだが・・・

超能力の謎を解明するミステリ要素をありながら
...

_ いやいやえん - 2013年06月28日 09:06



ロバート・デ・ニーロ、キリアン・マーフィー、シガーニー・ウィーバー、エリザベス・オルセンさんらが共演。
超常現象の科学的解明をしている主人公たち…そんなとき30年以上も姿を消していた超能力者サイモン・シルバーが復活を発表。なぜ、今頃?そして彼には本当に超能力が?伝説の超能力者サイモン・シルバーと、超常現象を暴こうとする科学者チームの攻防戦。復活に隠された嘘と真実とは一体…?
思い出すのは海外ドラマ「メンタリスト」。メンタリスト能力に長けている人がカリスマ性をもっていたり演説が上手かったりしたら、こんなんなっちゃうかもなーと思わされました。結局、何かの教祖などをやってる人ってそういうものだったりするのかもしれない。本当に力があると強く自ら信じ込んでいる人というのは、確かにあると思うな。強い思念は力になると思うから。
マーガレット博士は、すべてを否定している人というわけではないみたいだけど、ほとんどの超能力者が偽者。いまだ奇跡はみた事がないという。しかしそんな彼女はサイモン・シルバーに過去に弱みをつかれている。彼は危険だと助手の物理学者トムに忠告し、彼の真偽の調査は拒否する。そこで単身トムは、彼の調査を始めるがおかしな現象が彼の周りで起き、マーガレットは急死してしまう。

サイモン・シルバー側の事情を一切見せない事で、謎の人物というのがクローズアップされています。シャクルトン博士のもと超能力を科学検証することになりトムも参加するのですが、偶然の8倍の数字で正解。シルバーがペテンをしていると言い張り、学生に手伝わせて自分はシルバーのショーの会場に向かう。
一方学生とサリーは時計の秒針から、実験者と二人はぐるだったとわかるのだが、結論として「シルバーの目が実は見える」←でもこれって見てる人が最初から実はそうなんじゃない、とわかるようなものだよね。
しかし、この実は自分こそが超能力をもっていた…というオチは、どうなのかなあ。好みが別れそうなオチだと思います。どうしてマーガレットに協力したのかの理由にはなっているけど、作品として結局何が言いたいのかわかりづらいと思います。
それにしてもこういったショーが茶番劇だと思ってしまうのは日本人だからなのかなあ。

【概略】
大学で物理学を教えるマーガレット・マシスン博士と若き助手のトム・バックリー博士は、あらゆる超常現象の科学的解明に取り組んでおり、インチキ霊能力者のカラクリなども簡単に見破っていた。ところが、30年以上も表舞台から姿を消していた超能力者サイモン・シルバーが復活を発表したというのに、マーガレットは頑なに調査を拒む。トムは、シルバーのショーに単身潜入するのだが…。

スリラー

_ kintyre's Diary 新館 - 2013年07月15日 22:40

13-15.レッド・ライト■原題:Red Lights■製作年、国:2012年、スペイン・アメリカ■上映時間:113分■観賞日:2月17日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ■料金:1,800円□監督・脚本・製作・編集:ロドリゴ・コルテス◆キリアン・マーフィー(トム・バックリー)◆シガ...