Google
WWW を検索 ブログ内検索

ジャッジ・ドレッド : 抜群の映像センスにしびれる2013年02月16日 16:03

ジャッジ・ドレッド
 ロシアの隕石空中爆発、凄かったですねぇ。映画でしか観たことのないような映像でした。NASAによると100年に1度の出来事のようです。怪我しても見たかったなぁ。では、本日紹介する作品はこちらになります。
【題名】
ジャッジ・ドレッド

【製作年】
2012年

【製作国】
イギリス・南アフリカ

【鑑賞手段】
映画館

【おすすめ度】
超おすすめ!!

【あらすじ】
 政府も国家も消えたアメリカは荒廃しきり、東海岸沿いに広がるメガシティ・ワンという暗黒都市だけが残っていた。そこでは4億人以上が住む誰もが犯罪者となりえる可能性を秘めている。そんな悪環境の中、秩序を守るため陪審員、裁判官、刑執行の権限を持つ“ジャッジ”という集団がいた。
あらすじの続きはこちらをクリック。 (MovieWalkerより引用)


【感想】
 この「ジャッジ・ドレッド」は、イギリスの人気コミックをシルベスター・スタローン主演で映画化したSFアクション「イギリスの人気コミックをシルベスター・スタローン主演で映画化したSFアクション「ジャッジ・ドレッド」(1995)のリメイク」(1995)のリメイクとなる作品です。ジャッジの中でもTOPに立つ男ドレッド役には、「プリースト」のカール・アーバン。ジャッジになるためドレッドと共に行動し審査されることとなったアンダーソン役には、「ダーケストアワー 消滅」のオリヴィア・サルビー。ピーチ・ツリーという200階建てビルの真の支配者マーマ役には、「レッド・バロン」のレナ・ヘディ。監督は、「バンテージ・ポイント」のピート・トラヴィス。

 派手なアクションーンの中にも芸術性を感じさせた独特の映像、シンプルで分かりやすいあらすじ、素顔を見せないジャッジ・ドレッドの凄み、文句のつけようのない素晴らしい作品でした。観終わった後の爽快感も半端なかったですよ。95分の上映時間はとても短く感じられ、あっという間のエンドロールでしたね。

 とにかく、映像が際立っている作品でした。アクションシーンは観ている側にも痛みが伝わるようなシーンが目白押し。その合間に見せる独特の映像美。3Dの使い方も上手いので、本作は3Dで観ることをお勧めします。ちなみに、どメジャーでないと3Dは吹替のみという作品が多いのですが、本作はマイナー過ぎるためか2Dにしても3Dにしても字幕しか選択できなかったのがGoodでした。

 あらすじも、分かりやすくて超シンプル。マーマの支配するピーチ・ツリーという200階建てビルに、ジャッジ・ドレッドとアンダーソンが乗り込んでひたすらドンパチ。下手なメッセージ性なんぞは皆無で、娯楽性に特化したところが良いですよねぇ。これぞ、エンターテイメントってところでしょう。

 ジャッジ・ドレッドが、素顔を見せないところもGood。その低い声と合間って、半端ない凄みなんですよ。こんな奴が判決下すわけですから、納得するしかありませんね。私が悪党だったら、オシッコちびるどころではなく全部出ちゃうでしょうねぇ。ちなみに、ジャッジ・ドレッドの素顔はこんな感じ。
カール・アーバン


 このように「ジャッジ・ドレッド」は、ピート・トラヴィス監督の抜群のセンスが光ったSFアクションの逸品です。余り話題にはなっていませんが、観終わった後の満足感は間違いなく高い作品ですよ。では、本日はこの辺で バィバィ♪....._〆(-∀-*)ノシ+.☆゚+.☆ 。


人気ブログランキングへ ←記事を気に入った方は”ポッチ”とお願いします。

★この映画の皆さんの評価★

関連商品